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2007年4月7日のブックマーク (5件)

  • YouTube - ムッシュかまやつライブの最中に警察官登場

    2007/3/11、金沢文庫"The Road And Sky"で撮影。お店の8周年パーティーにムッシュが出演中、ご近所の苦情で警察官が大勢やってきた。"Satisfaction"でエキサイトする店内と緊張感溢れる店外の対比をお楽しみあれ。詳細はコチラ。 http://www.us-vocal-school.sakura.ne.jp/weblog/music_life/archives/000526.html

  • Ajax 全盛期にあえて Flash で挑戦する15の実験サイト - オンライン快適仕事術

    一時あれほどもてはやされた Flash が Ajax の隆盛と反比例するかのように衰退の一途をたどっているようです。 Flash が嫌われた原因をたどっていくと、たとえば最初にデータを全部読み込まなければなず待たされることがありますが、これはちょうど Ajax の優位点の逆ですね。 ActionScriptを駆使して Flash アニメを完成させても、YouTube の動画にかなわない。開発にお金も時間もかかるから(Flash 関係のソフトはたいがい有料で高価ですね)、結局大手企業のポータルサイトを飾ることはあっても個人ブログなどではとても使えない、などなど。 だけど Flash はこのまま死に絶えてしまう技術なんでしょうか。私はそうではないと思います。Ajax 全盛期にあえて Flash で挑戦する実験サイトのいくつかを拾ってみました。 ①Flash 8 入門講座 Flash とは何か、

    Ajax 全盛期にあえて Flash で挑戦する15の実験サイト - オンライン快適仕事術
    closer
    closer 2007/04/07
    衰退どころかやばいことになってると思うけど、まあ。YouTube もFlash じゃ内科。
  • 非コミュとは - はてなダイアリー

    [buzz] 所謂「コミュニケーション能力」において劣っていると判定され、またそのために、「コミュニケーションの舞台」にあがる意欲が減衰し、所謂「コミュニケーションの舞台」から退却している人。「協働」「フレキシビリティ」「情動」「差異」が重視されるいわゆる「ポストフォーディズム(情報化社会)」化の社会において不利になるとされる。(逆に規律訓練型権力の下での教育では「無駄なコミュニケーション」は排除の対象である) 注:ただし、昨今の議論(2007年4月現在)における非コミュはオレ理論グループの定義において語られるケースが多い。 一言述べておくならば、まず「コミュニケーション能力」というものが「能力」として存在するのか、という問題があると思います。能力ならば比較可能なはずですが、例えば二人の人間の間に行き違いが発生したとき、どちらが「コミュニケーション能力」に欠けているかを判断することは不可能

    非コミュとは - はてなダイアリー
  • YAPC::Asia 2007 のこと - 日々のこと

    「止まってくれるだろう」 そう思って横断歩道へ進んだ僕が間違いだった。 その車のバンパーは見事に僕の左膝をえぐって通り過ぎた。 通りすがりに車内を覗いて見ると頭の悪そうな男女がいた。上下トレーナーの。 普段の僕なら運転している男を車から引きずり出してぶっ飛ばしてます。 女の方は犯して殺して、その死体をもう一回犯してます。 でも、今日は待ちに待った YAPC::ASIA があるので見逃してあげます。 宮川達彦に感謝しろ、トレーナー! そんなこんなではじまった YAPC::ASIA 2007 のレポートでも書いてみようかなと思ったけど すでに各所でレポートはあがっているし、Perl とかよくわからないので書きません。 印象に残ったのは鳳たんこと、Audrey Tang。 彼と言うか、彼女は台湾人のフリーで働いているエンジニア。 そんな彼女のセッションは「Perl 6 To

    closer
    closer 2007/04/07
    なんだコレ
  • 宋文洲の傍目八目 入社式で「おめでとう」と言う“間違い”  [1/2](日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

    宋文洲の傍目八目 入社式で「おめでとう」と言う“間違い”  [1/2] 2007年4月6日(金)09:00 「諸君、入社おめでとうございます」 入社式でよく言われる挨拶ですが、なぜでしょうか。16年前、僕も入社式で同じことを言われました。しかし、なんと3カ月後にその会社は倒産してしまいました。 潰れる会社への入社 1990年、北海道大学で博士課程を修了した僕は帰国する予定でしたが、運命から日の会社に入社しました。社員は200人ほどの中小企業でした。知人の紹介で社長と知り合い、親切な人柄と熱意にひかれて、その会社に入社を決心しました。教授が紹介してくれた大手企業を断る時、教授からこう言われました。 「君が探した会社はいつ潰れるか分からないぞ」 入社式の後、新入社員の教育を受ける際、博士号を取って28歳にもなった僕は、専門学校を卒業した大半の他の新入社員と全く同じ扱いを受けました。「同級生」