ファミ通文庫10周年プロジェクト第1弾『狂乱家族日記』“阿鼻叫喚”“驚天動地”狂乱の宴がいよいよ幕開け!?
ストリートビューの問題点を指摘し続けている高木浩光さんのエントリーに、ストリートビューについて問い合わせた情報提供者とGoogleの間に下記のようなやりとりがあったことが掲載されています。ストリートビューの私道進入・掲載も問題ですが、日本の法律を守る(知る)つもりがないことのほうがよほど大きな問題です。 高木さんのこれまでの問い合わせや他の事例、ウェブ上や新聞でも問題になっている状況を考えても、この発言は「確信犯」としか考えられず、Googleの反社会的な企業ぶりが明らかになったと言ってよいでしょう。 グーグル社曰く「撮影作業員は公道私道を区別するデータを持たずに走行している」(高木浩光@自宅の日記)グはグーグル、情は高木さんへの情報提供者。 グ:あー、そうですか、あの、公道私道というのもとくに法律で定められているものではないかと存じますので、とくにその必要もないかと思うんですけども。 情
http://anond.hatelabo.jp/20081004093859 お言葉を返すようですが、「これはひどい」よりも「死ねばいいのに」が酷いと私は思います。 いや、いずれにしても、タグも酷ければ、はてブコメントも酷ければ、はてダも酷い。 相手を打ち負かすような議論をしようとするならまずは正しい日本語を使い、感情に走らない理性的な物言いから始められてはいかがでしょうか。 それとも敬語を使っては何かまずいのでしょうか。論理に説得力が無く汚い言葉でも使わなければ迫力が出ないのでしょうか。 汚い言葉を使って相手を貶めようとするならば、それは子供のケンカです。時々成人された方が書いていらっしゃるのかどうかわからない文章を多々見かけます。 中学生がこんなタグおつけになってと思えば怒る気にもなりませんが、汚い言葉のタグをおつけになられます前に、そのタグが全世界に公開されているという事をそろそろ
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