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2008年11月1日のブックマーク (4件)

  • 24時間ずっと写真撮影しつづけた。路上で。 ‐ ニコニコ動画(秋)

    1歩移動して1枚撮影を繰り返してぶっ通し24時間やってみた。映像にしてみた。フレームがガタガタして見えるのは、撮るときに向きとかがずれたのを修正してるからっす。職務質問されてもめげずにがんばったよ。気違いな僕を誰か褒めてください。

    24時間ずっと写真撮影しつづけた。路上で。 ‐ ニコニコ動画(秋)
    closer
    closer 2008/11/01
    ぐるぐる動画
  • 2分間、公衆電話の周りをぐるぐるしたかった。

    ぐるぐるしたかった。たまに道路が光るのは車のヘッドライトです。電話の周りを歩きながら300枚の写真を撮って、パソコンで位置合わせをして動画にしました。撮影時間は20分ほど。ループ再生になっとります。交差点でもぐるぐるしてますよ→sm3620775他にもコマドリストが色々と→mylist/7090809

    2分間、公衆電話の周りをぐるぐるしたかった。
    closer
    closer 2008/11/01
    ぐるぐる動画
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 説得的コミュニケーション - レジデント初期研修用資料

    「プロパガンダ」というを抜き書き改変。 「理由」の意味 コピーを取る列に並ぶとき、何か理由を一言付け加えると、たいていの人は、前に割り込ませてくれる。 理由には意味がある必要はなく、実験によれば、全く意味のない理由をつけて頼んだ場合であっても、 ほとんど全ての人が、割り込みを許してくれたのだという 街で歩いているときに小銭を無心されたところで、たいていの人は無視して通り過ぎる。 ところが「170円下さい」のように、具体的な金額を提示して小銭を要求されると、 その人が、当にお金を必要とする人に見えてくる。はっきりとした金額を示して募金への協力を呼びかけると、 そうでない場合に比べて、2倍もの寄付が集まった 多くの点で私たちは、いつも認知的エネルギーを節約しようとする「認知的倹約家」である。 何かよい理由があるからではなく、「そこに理由があるから」という単純な説明があれば、 よく考えずに結