スマフォに買い替えたが、物凄く使いにくい。家に帰ってきてPCでネットしてるとほっと一息つける。 だめだ…これからは家でしかネットできないかも… よくスマフォよりガラケーを選ぶ人の持論として「通話とメールだけならガラケーで十分」と言われているようだが、私にはネット閲覧こそがスマフォでは辛かった。 タッチして間違った所を開いてしまう事も多いし、長いページを縦スクロールして一番下まで行く場合PCだとスクロールバーで一発なのに、スマフォだと画面を延々動かすのが凄くだるい。ガラケーの時は下ボタンを押して、そのページの一番下に行くまでの間他の事をしててもいいから楽だったんだよね。2chやしたらばもガラケー用は一発で一番下の最新レスに飛べるから便利だった。 スマフォの画面操作ってお洒落なだけで使う人の事を全然考えてないと思う。 調べてみたところブクマすればいいとかも聞いたがいちいちそこまでするのがめんど
ウェブデザインの進化の過程を考えるとき、西洋建築史はとても参考になります。美術の形として、両者は同じ項目で定義することができます。 人が集まる場所として機能する実用的に作られている技術の進歩に大きく左右される実用的だが、間違いなくアートでもあるこのような制約があるなかで、両者の進化の過程はとても似ています。どちらも同じように過去の作品をもとに、その上に新しいものを築いています。もしウェブデザインの未来が知りたければ、建築家が辿った道を見てみればいいのです。
代休で今家にいる。 普段は会社に出てる時間に家でのんびりしている。 至福だ。 妻もまだパートから帰ってこないので本当にのんびりしていた。 その時。 インターホンが鳴った。 出元はマンションの共同玄関。 こんな時間に宅配便かよもう不在票そのまま突っ込んどけと思いながら出てみると新聞の集金屋だという。 はあ平日にご苦労なこってと金を用意しているとふと強烈な違和感が沸き上がってきた。 その集金のおばちゃんは「人が平日に家にいる」という前提で行動しているのだ。 なんだかとても不思議な感覚だ。 だって平日の昼間は大部分の人間は仕事に行っているじゃないか。 それなのにこのおばんはこちらが家にいる可能性を感じてインターホンを鳴らしてきたのだ。 いやちょっと待て普通いるわけないだろう、と。 妻が家に帰ってくる時間は確かに早いし仕事がない日もある。 それでもこんな真っ昼間にいることは比較的珍しいはずだ。 そ
フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「取り締まりが厳しすぎる」「マジで容赦ないわ」――。ネット上にこんな悲鳴が溢れているのが、6月1日の道路交通法改正によって厳しくなった自転車の「ルール違反」の取り締まりだ。よく調べると、自転車に関する禁止行為は驚くほどたくさんある。中には「え、そんなものも?」と驚くものも少なくない。この機に、自転車の交通ルールを改めて総ざらいしてみたい
掲題の通りだ。 LINEやってなくても人間関係は何とかなる。 確かにそのとーりで、LINEやってない人には飲み会の通知は別途メールでお知らせする。 けど、あなたがやらないからそのメールを送る手間があるわけで、 あなたがグループに入っていてくれさえすれば全く問題ないんですよ。 飲み会やろうという話になる ↓ LINEで早速日程決め ↓ ある程度日程候補が決まる ↓ ここで任意の誰かがメールでお知らせ ↓ しばらくしてLINE外の人から返事がかえってくるも全滅だったり、 返事が来るまでの間に他の人の予定が変わったりする ↓ また候補の絞り直し ↓ またメールをしてお知らせ ↓ 決まるまで繰り返し 冗長に書くとこうなるわけだ。 これは一人だけ交渉のテーブルについてない人がいる状態。 その友達に会いたいし、LINEやってないからという理由でハブになんかしたくないからこっちは都度メールをするわけだ。
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