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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/impreza98 (2)

  • 議論とケンカ

    WEB上で他人を批判するコトは自由だと思うし、それが議論に発展するのも大いに結構・・・ってのは以前にもちょっと書いたコトがあるんですけども。しかし、批判する側が批判される側に対して議論を望んでも、批判される側は議論に応じる義務は無いワケです、コレが。従って片方が議論を望む場合は、相手を議論の土俵の上に引っ張り出すタクティクスが必要となります。・・・なんてコトをここんとこ盛り上がっている(?)えっけんさんのブログを見て思ったんですが。 批判するのは簡単か?(ekken♂) (コメント欄に注目) 最初からえっけんさんには議論する気が無いのに対し、はむはむさんが「はぐらかすなよえっけん!」みたいなカンジで叫び続けている図になってしまっているのですが、まあどう見ても「議論」と呼べるものではないし、生産的なものにもなっていないように見えます。はむはむさんの目的が「えっけんさんに自身の間違いを認めさせ

    closer
    closer 2006/04/20
    ちょっとみたけど見苦しかったよ
  • 先程の発言は無かったことに。

    WEB上というのは、ブログなどの普及もあって誰でも簡単に文章を公表できる場所です。それと同時に、一度公表した文章を簡単に削除できる場所でもあります。WEB上で公表した文章に思いの外すごい量の反論が来て、慌ててそれを削除しちゃうなんてことも割と良くある話ですよね。しかし、公表した文章を削除したからといって、それを「無かったこと」にできるのでしょうか。 いくら文章を削除したとしてもgoogleにキャッシュが残るし、削除される前にその文章を読んだ人にとっては「こういう文章があった」という事実は無くならないワケですよね。「削除してしまえばなかったことにできる」と考えている人がいるならば、その考え方こそが問題だなあ、とか思ったり。過去にも、ブログが炎上して慌ててブログごと削除したけど、キャッシュをしっかり保存されてまとめサイトまで作られて、「ネットはもうこりごりだ」なんて思ったであろう人が何人いたこ

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