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  • 2050年のメディア:第60回 五輪に経済効果はもともとない。衝撃の英名門大論文=下山進 | 毎日新聞

    <Susumu Shimoyama “MEDIA IN 2050”> しばらく前までオリンピックの是非についてネットに書かれたコメントの多くに、「経済を考えると、オリンピックを開催したほうがいい」という意見があった。 私もオリンピック自体には、景気浮揚効果があるものとばかり思っていた。 しかし、ベント・フライフヨルグ、ダニエル・ルンらオックスフォード大学の三人が昨年9月に発表した論文「テールへの回帰―なぜオリンピックは破綻するのか」を読んで、そもそもオリンピックに経済浮揚効果があるかは極めて疑わしいということがわかり愕然とした。むしろ経済を考えれば、オリンピックはしないほうがいい、という調査結果なのだ。 フライフヨルグはビジネススクールの教授、ルンは統計学の専門家だ。

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    cmsk 2021/05/18
  • LINEの個人情報、中国から閲覧できる状態 2018年8月から | 毎日新聞

    無料通信アプリ大手「LINE(ライン)」利用者の個人情報が、中国の関連会社の技術者からアクセスできる状態だったことが17日、明らかになった。ラインは個人情報に関する指針(プライバシーポリシー)で、このような状況を十分に説明しておらず、対応に不備があったとして、政府の個人情報保護委員会に報告するとともに、近く第三者委員会を立ち上げ、運用の改善を図る。 親会社のZホールディングス(ZHD)によると、ラインはサービスに使う人工知能AI)の開発などを中国・上海の関連会社に委託。システム開発の過程で同社の中国人スタッフ4人が日のサーバーに保管されている「トーク」と呼ばれる書き込みのほか、一部の利用者の氏名、電話番号、メールアドレスなどを閲覧できる状態になっていた。

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    cmsk 2021/03/17
  • ワイン海に沈め波で熟成、まろやかに 半年後に引き揚げ、好評 神奈川 | 毎日新聞

    ボトルワインを詰めたケースを海に沈める出口浩さん=神奈川県三浦市の小網代湾で2020年12月、岩崎信道撮影 ボトルワインを海に沈め、波の振動で熟成を促す――。こんな取り組みが神奈川県三浦市の小網代湾で進められている。穏やかな海に、地元漁業関係者がホテルなどから託されたワイン約400を投入。半年後には「海底熟成ワイン」として引き揚げられる。 2020年12月26日、小網代湾内。遊漁船船長で小網代観光振興活性化検討協議会役員の出口浩さん(58)は、かねて決めていたポイントにボトルワインを詰めたケースを手際よく沈めていった。水深十数メートル、下が砂地で潮の通りが良く、水温12~14度と冬場でも安定している。劣化の原因とされる紫外線も届かない。「沈めるのは若いワインがいい。引き揚げたとき、おいしくなったことが確実に分かるから」 ケースにはボトルを守る金網がかぶせてあり、ロープで結わえたブイがつい

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    cmsk 2021/01/19
  • 若者のSNSの世界「政治メディア」はブルーオーシャン | Social Good Opinion | 能條桃子 | 毎日新聞「政治プレミア」

    2019年も残り数週間。振り返ると、4月に統一地方選挙があり、7月に参院選があった選挙イヤーだったとも言えます。 そして、選挙があるたび、若者の投票率の低さが話題になりました。 どうして若者の投票率は低いのか? 19年7月の参院選は、10代の投票率32%、20代前半は28%と史上2番目の低さとなりました。この20年間、日の若者の投票率は低下傾向にあり、平均すると20%ほど下がっています。 大学進学率は上昇傾向にあり、高等教育を受ける人の割合は増えているのにもかかわらず、なぜ投票率は下がっているのでしょうか?これは教育の不備が原因でしょうか。 もちろん原因のひとつとして、教育現場において政治に関する知識や議論が避けられていることがあると思います。 日では18歳には被選挙権が認められていません。18歳にはまだ、そんな能力・経験が足りないだろうということでしょうか。 しかし、世界では18~2

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    cmsk 2020/06/13
  • そのサプリメント吸収されてません 商品テストで4割が時間内に溶けず | 毎日新聞

    特定の栄養素を濃縮して錠剤やカプセルにした市販のサプリメント100製品を国民生活センターが商品テストしたところ、4割以上が医薬品で定められた規定時間内に水に溶けなかった。飲んでも体内で吸収されていない恐れがあり、同センターは「必ずしも医薬品と同様の品質が保たれているとは限らない」と注意喚起している。 サプリは品に位置付けられる。成分表示の規格基準がある栄養機能品や、届け出制の機能性表示品もあるが、製法に医薬品のような厳密な規定はなく、国の販売承認も要らない。2000年に厚生省(当時)が薬剤の形状に関する規制を緩和し、薬に似た形の品製造を容認したことで、錠剤やカプセル型のサプリが広がったとみられる。

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    cmsk 2019/11/25
  • 小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も - 毎日新聞

    全国大会に出場した大分県日出町の小学生女子バレーボールチームで発覚した男性監督の体罰問題。監督が女児を平手打ちしたにもかかわらず、県小学生バレーボール連盟(県小連)は、被害女児やその保護者に聴取せずに「体罰なし」と認定した。一方で、一部の保護者は7月、体罰の事実を外部に漏らさないよう保護者全員に誓約書への署名を迫っていた。指導者、連盟、保護者。強豪チームで起きた問題に、三者がそろって蓋(ふた)をしようとする“隠蔽(いんぺい)体質”が透けて見える。【田畠広景、河慧琳】 関係者によると、誓約書への署名が求められたのは、連盟に被害が訴えられた後の7月16日。保護者会は町内の公民館で開かれ、チームに所属する女児の保護者や、OGの保護者ら約40人が集まった。

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    cmsk 2019/11/22
  • 運転免許証の偽造、海外サイト野放し 大きさや形は本物と酷似、悪用の犯罪相次ぐ | 毎日新聞

    逮捕、起訴された男がサイトで注文した偽造運転免許証。大きさやデザインは物と酷似している=愛知県常滑市の県警中部空港署で2018年12月3日午後4時44分、井口慎太郎撮影 インターネット上で運転免許証の偽造を請け負うサイトが存在し誰でも注文できる状態になっている。愛知県警は実際に注文した男を逮捕したものの、海外にサーバーが置かれていることなどから、運営者は特定できていない。偽造運転免許証を身分証明に悪用した犯罪も相次ぐ一方、こうしたサイトの閲覧防止などの対策は追い付いていない状況だ。【井口慎太郎】 名古屋税関の職員が2018年10月26日、中部空港島にある中部外郵出張所で、中国から国際郵便で送られてきた封書の中に「運転免許証」を見つけた。通報を受け県警が調べると、大きさや形は物と酷似していたが、「交」の文字の透かし模様がなく、ICチップも埋め込まれていない偽造品と分かった。

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    cmsk 2019/01/13
  • ミノムシから世界最強の糸 クモの糸よりも強く丈夫 興和など開発 - 毎日新聞

    興和(名古屋市)と農業・品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)は5日、ミノムシから糸を取る技術を開発したと発表した。自然繊維で世界最強とされるクモの糸よりも強く丈夫なことも発見した。新しい繊維などの材料として、自動車や航空機への応用が期待できるという。 ミノムシはミノガの幼虫。カイコやクモと同様、たんぱく質でできた糸を吐く。実験の結果、強度や丈夫さが優れているクモの糸に比べ、ミノムシの糸は、丈夫さでは約2・2倍、強度で約1・8倍など、すべての項目で上回った。そこで、自動車の外装にも使われる繊維強化プラスチック(FRP)にミノムシの糸を組み込んだところ、従来のFRPの数倍の強度になったという。他にも340度までの耐熱性があり、代表的なナイロン糸の5分の1の細さであるなど、さまざまな利点が見つかった。 ミノムシの糸は真っすぐに取り出せない難点があり繊維として使えなかった。しかし特殊な装置を

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  • 富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞

    気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

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    cmsk 2018/08/10
  • 土木学会:南海トラフ巨大地震は1410兆円 被害額推計 | 毎日新聞

    イスラエル・ハマス戦闘 パレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスが2023年10月7日、イスラエルへの戦闘を開始しました。

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    cmsk 2018/06/07
  • 新型加速器:初の素粒子衝突に成功 物質誕生の謎解明へ | 毎日新聞

    新型加速器「スーパーKEKB」の実験で、電子と陽電子の衝突初観測を喜ぶ研究者ら=高エネルギー加速器研究機構提供 高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)は26日、宇宙誕生初期の電子など素粒子の様子を再現する実験で、新型加速器「スーパーKEKB」による電子と陽電子の衝突を初めて観測したと発表した。ほぼ光の速さに加速して衝突させた。その際に発生する新たな素粒子の様子を新測定器「ベル2」で調べ、素粒子を基に宇宙に物質が誕生した謎の解…

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    cmsk 2018/04/26
  • 外国人旅行調査:四国の認知度14.6%にとどまる | 毎日新聞

    直島の古い町並みやアート作品を自転車で訪ねる外国人観光客=香川県直島町村で2016年12月4日、三村政司撮影 実際に来たのは6.7% 言語、交通は不満少なめ 外国人の四国の認知度が14.6%にとどまったことが、日政策投資銀行と日交通公社の調査で明らかになった。実際に四国に来たことがある人が6.7%だったことも判明。四国訪問経験者は訪日経験者全体に比べて言語や交通で不満が少ない一方、飲では満足度が低いとの結果も出た。【岩崎邦宏】 調査は昨年6~7月、インターネットで実施。アジアと欧米豪の12カ国・地域に住む海外旅行経験のある20~59歳の6274人から回答を得た。

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    cmsk 2018/04/07
  • LA裁判所:コーヒー発がん性警告を 販売者に命令 - 毎日新聞

    米ロサンゼルスの裁判所は30日までに、米コーヒーチェーン大手スターバックスなど販売業者に対し、コーヒーに発がん性成分が含まれているとの警告を表示すべきとの判断を下した。AP通信などが伝えた。健康被害があるとする原告側の非営利団体の主張を認めた。 販売業者は上訴できるが、判決が確定すれば、カリフォルニア州でコーヒーを販売する場合、発がん性表示が義務付けられる。コーヒーに含まれるカフェインには健康効果があるとの研究報告もあり、判決は論争を呼びそうだ。(共同)

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    cmsk 2018/03/31
  • 電子情報通信学会:高校生初 無線通信の新技術を発表 | 毎日新聞

    電子情報通信学会の横須賀高のブースには2人の説明を聞きに多くの業界関係者が訪れた=東京都足立区で3月20日、堀和彦撮影 神奈川県立横須賀高校の2年生2人が携帯電話など無線通信の新技術を発明し、東京都足立区で開かれた電子情報通信学会で研究結果を発表した。現役高校生の同学会での発表は初めての快挙。新技術が実用化されれば通信速度が飛躍的に向上するといい、2人を指導してきた横須賀テレコムリサーチパークの太田現一郎・工学博士は「画期的な発見だ。2人はどんな数式にも動じず逃げなかった」と新発見に目を細める。 論文タイトルは「第6世代移動通信に向けた変調方式の研究」で、同校の瀧川マリアさんと原佳祐さんがまとめた。現在の高速データ通信技術「MIMO方式」は、複数のアンテナから同じ周波数で送信した電波が障害物で乱反射し、波形がゆがんだ状態で受信される。しかし、2人はあらかじめ周波数や振幅を変化させ「模様」を

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    cmsk 2018/03/26
  • 科学の森:人の嗅覚、独自に進化 動物にとって生存に不可欠 | 毎日新聞

    甘い、酸っぱい、香ばしい--。私たちの周りには数十万種類のにおいがある。その嗅覚を巡って、人はその他の動物とは違う進化を遂げてきた。においは人の行動にどんな影響を与えるのか? 異性を引き寄せるフェロモンはあるのか? 気になる疑問を調べた。【斎藤有香】 ●ゾウの鼻の秘密 「最も嗅覚が優れている動物は?」。このクイズに多くの人は犬と答えるかもしれないが、答えはアフリカゾウ。嗅覚は、空気中のにおい分子を、鼻腔(びくう)上部の嗅上皮にある嗅覚受容体がキャッチし、それが嗅神経を通じて脳に信号として伝わる仕組みだ。受容体の数が多いほど、においの識別能力が高いという。新村芳人(にいむらよしひと)・東京大特任准教授(分子進化学)の研究結果によると、アフリカゾウの嗅覚受容体の遺伝子は1948個で、犬(811個)の2倍以上、人(396個)のほぼ5倍だった。ゾウの鼻は長いだけではなく嗅覚も優れている。 約1億年

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    cmsk 2018/03/24
  • 古書店:人生救われた「本」が転機 「難病持ち、就職経験なし」の私でも…30歳田中さん開店 藍住 /徳島 | 毎日新聞

    「30歳、無職。難病持ちの実家暮らし。就職経験もない。でも古屋を始めることになった」と笑う。今月から開店した「37・7書店(さんじゅうななどななぶしょてん)店主、田中心(まこと)さん(30)。国指定の難病、クローン病と診断されて今年で17年になる。「もしかしたら自分も何かできるかも、と同じような病気を持つ人たちに、ちょっとしたきっかけを作れたら」と話す。【松山文音】 店は、ITの専門知識を持ったクリエーター(ギーク)らが集い、生活の場とする「ギークハウス藍住」(藍住町矢上)の一室に構えた。電話で希望の日時を予約すればその時間に開店する。はインターネットでも購入できる。買い取りは、持ち込みか、相談により出張も可能という。

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    cmsk 2018/03/22
  • 政治家発言:「何人死んだんだ」が示す冷酷 | 毎日新聞

    考えている。沖縄と福島について、である。先日、政府要人が、沖縄で相次ぐ米軍機事故を巡って発した「それで何人が死んだんだ」との言葉がニュースになった。福島でも、かつて同じような言葉が投げられた。「原発事故の死者はいない」などと。為政者の言葉の背後にあるものは何か。【吉井理記】 唐突だが、「棚原隆子ちゃん事件」をご存じだろうか。 初耳の読者も多いのではないか。恥ずかしながら、記者も近年まで知らなかった。でも沖縄では、米軍基地がもたらした悲惨な事件として語り継がれてきた。

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    cmsk 2018/02/16
  • 松尾貴史のちょっと違和感:日本人の「マスク信仰」 「異常な光景」と思わない異常 | 毎日新聞

    人のマスク信仰はいつまで続くのだろうか。その昔は風邪がはやる季節に見かけることが多かったけれども、この30年ほどは花粉症の季節に拡大し、いまでは真夏以外でマスクを着用している人を見かけない日はほとんどなくなった。 私は、しゃべる仕事なので喉を酷使することもあり、湿り気を保つために不定期に着けることがある。顔、鼻や耳に違和感があるのを人一倍嫌う性分なので、柔らかい素材の伸縮性のあるスポンジ状のものを使っている。これならば、耳介(じかい)の裏が痛くなることもないし、通気性がいいので息苦しいことがない。おまけに、洗って何度も使えるので経済的でもある。 しかし、風邪やインフルエンザなどの予防のためでは一切ない。スカスカのマスクで防げるとは思っていないし、マスクを着けるために顔の周辺に手を持って行くことの方がリスクを高めるのではないかとすら思っている。

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    cmsk 2018/01/21
  • ORICON NEWS:2017年に芸能界を去った人気タレントたち… 様々な引退模様 - 毎日新聞

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    cmsk 2017/12/26
  • 今年の新語:「忖度」が2冠達成 「卍」を巡って議論も | 毎日新聞

    国語辞典シェア1位の「三省堂」(東京都千代田区)の辞書の編集委員らが、その年を代表する言葉を選ぶ「今年の新語2017」の選考発表会が3日、東京都内で開かれ、ライバルの「ユーキャン新語・流行語大賞」(自由国民社主催)と同じ「忖度(そんたく)」が「大賞」に選ばれた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 同賞は「辞書のプロ」が「今後の辞書に単語や新たな用例が掲載される可能性があるか」という言葉としての定着度を重視して選ぶ。このため、過去2回は、その年に広く流行した言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」と異なる結果となったが、今年は初めて両賞の最高賞が一致した。

    今年の新語:「忖度」が2冠達成 「卍」を巡って議論も | 毎日新聞
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    cmsk 2017/12/04