![a_yam on Twitter: "中国でプロモーションのバイトしてるのですごくわかる。日本人はレビュー評価を下げてくるし、奇天烈なクレームが多く、日本人を排除したいとか日本人に売りたくないと言われることが結構あった。品物に問題なくても、輸送中の箱ダメージで星1とかつけてて、世界の嫌われ者になっていってる。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af69746a23c8a2f630e3f3c624fd67cde6687dcd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1249140306315866112%2FW6iO4C4X.png)
リンク Wikipedia 伊豆大島 伊豆大島(いずおおしま)は、日本の伊豆諸島北部に位置する伊豆諸島最大の島。本州で最も近い伊豆半島からは南東方約25kmに位置する。面積は91.06km2。行政区域は、東京都大島町である。 人口は2020年3月時点で6125人。そのうち2,446人が西部の元町地区に居住して最大の集落を成している。名物はツバキで、椿油が特産品。また日本に自生する10種もしくは11種のサクラ属の基本野生種のひとつの日本固有種のオオシマザクラの発祥地で、島内に特別天然記念物の「大島のサクラ株」が存在する。島の97%が富士箱根伊豆 6 users 1 リンク 砂の浜(さのはま) 砂の浜(さのはま)|伊豆大島ジオパーク|伊豆大島ナビ 伊豆大島は現在も活動を続ける火山島で、大部分の海岸は溶岩流がつくった磯からなるのですが、ところどころに砂浜もあります。なかでも「砂の浜(さのはま)」
妖怪のような見た目でたびたび話題となる、2025年日本国際博覧会のロゴマーク「いのちの輝き」。そのポスターが紫外線にさらされて薄くなり、「日光を浴びて消滅してしまうところがますます妖怪っぽい」とTwitterで話題に。約6万2000件のいいねが寄せられるほど注目を浴びています。 いのちの輝きくん、紫外線を浴びて姿を消してしまう 話題となっているのは、Twitterユーザーの犬犬工作所(@dogdogfactory)さんが投稿した大阪万博のポスター。“いのちの輝きくん”として親しまれるロゴマークを中央に配したものですが、日光にさらされたことでほとんど真っ白な状態に。目玉のような青い5つの丸だけを残し、ロゴマークは面影を失っています。 紫外線によりいのちの輝きくんが消えたポスターに見えることから、犬犬工作所さんは「ますます妖怪っぽい」と表現。Twitterでは大喜利大会のように、ポスターの柄が
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、紳士服大手「AOKIホールディングス」前会長の青木拡憲(ひろのり)容疑者(83)=贈賄容疑で逮捕=が東京地検特捜部の調べに対し、大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相(85)に「現金200万円を手渡した」と供述していることが31日、関係者への取材で分かった。青木容疑者は、現金を渡したのは森氏が会長だった時期と説明しており、特捜部は現金を渡したとされる経緯や賄賂性の有無などについて、慎重に捜査しているもようだ。 関係者によると、青木容疑者は調べに対し、2回に分けて森氏に現金を直接手渡したと供述。趣旨については「がん治療をしていた森氏へのお見舞いだった」としている。 森氏は組織委が発足した平成26年1月、会長に就任。女性蔑視と受け取れる発言をした責任を取り令和3年2月に辞任した。組織委の理事や会長は「みなし公務員」と規定されている。 関係者によると、青
by Sincarnate 高精度な画像を生成できるAI「Stable Diffusion」などが登場し、人間と遜色ない絵が多数生み出される一方で、絵という芸術作品の著作権の概念が薄れつつあることも問題視されています。このほど、Stable Diffusionより一足先に登場していた画像生成AI「Midjourney」により生成された絵が、とある品評会で1位を獲得してしまったことが話題となっています。 An AI-Generated Artwork Won First Place at a State Fair Fine Arts Competition, and Artists Are Pissed https://www.vice.com/en/article/bvmvqm/an-ai-generated-artwork-won-first-place-at-a-state-fair-
Nintendo Switch(有機ELモデル)が発売されてから、間もなく1年になろうとしている。液晶ディスプレイを搭載する従来モデルと異なり、有機ELモデルはその名のとおり有機ELディスプレイを搭載していることが大きな特徴だ。有機ELディスプレイは、各ピクセルを構成する有機EL素子が自ら発光する仕組みとなっており、メリハリの効いた鮮やかな映像表現が魅力である。 一方で、同一の画像を長時間表示し続けると「焼き付き」が生じてしまう特性もある。今年3月に海外YouTuberが、どのくらい時間が経つと有機ELモデルのディスプレイに焼き付きが発生するのか、3600時間をかけて検証し話題となった。あれから約半年が経つが、同YouTuberは検証を継続していた模様。今度は7000時間経過後の結果を報告している。 検証をおこなったのはYouTuberのBob Wulff氏だ。同氏は『ゼルダの伝説 ブレス
国内では9月15日のPS5値上げと同時に発売される新型として話題になっていた「CFI-1200」モデルが、オーストラリアでは早くも流通していることが分かりました。 新型番PS5「CFI-1200」シリーズはマニュアル記載の本体重量が従来モデルより軽くなっており、光学ドライブレスのデジタルエディションは200g軽い3.4kg、ありの通常版は300g軽量化した3.9kgになっていると、豪州のゲームメディアPress Startが伝えています。 ライフサイクルが比較的長い家庭用ゲーム機は、製品名や基本性能が変わらなくても、内部的には改良を繰り返し製造コストを低減してゆくことが一般的です。 PS5でも2020年の発売モデルCFI-1000系から、すでに2021年にはCFI-1100系にアップデートしています。今回見つかったCFI-1200系はそうしたマイナーチェンジの最新版。 CFI-1000(2
「権力」の疑似体験 「ダンジョン・マネージメント」とも呼称される『ゆうなま』をプレイして、共通するプレイ感覚を得られるゲームとして、私が想起したのは『シムシティ』である。 ゲームというメディアの面白さの一つに、疑似的にではあるもののある種の「権力者」の立場を体験できるという点がある。そして、その「権力者」体験が必ずしも全能感に満ちた圧倒的な体験なのではなく、さまざまな要求や制約の板挟みに悩まされ、心が摩耗するかのような体験である……というあたりにゲームというメディアの妙味がある。 例えば、自分が市長を務める町に娯楽施設が欲しいという要望が高まったので、その声に応えるべくなにか大きい施設を建設しようと考える。しかし資金が足りないので、お金を得ようと税率を上げたらそれはそれで不満が発生し、町から人が去っていく……というなんとも言えない状況は『シムシティ』をプレイした人なら一度は経験したことがあ
単純に、百合好きさん達が許容できる百合物語の範囲が、恐ろしく狭い 女同士の深い関係・重い感情 =百合 =好き =素晴らしい、以上の感想を吐き出せる人がマジでろくにいないから まともなストーリー書けないし、稀に書ける逸材が現れても評価されないし、定着しない 百合好きがストーリー的な深みを求めていない上に 「男を絡めるのはNG!」などと、ミサンドリ的主張を繰り返す勢力もいるので、界隈の地雷踏んで理不尽な炎上をくらうリスクも高い だから、女同士でただひたすらいちゃいちゃするか、感情拗らせるか、いずれかの妄想を開陳しているだけのワンパターンな代物しか世に出てこない これでは書ける人が他ジャンルに流れていくのも無理ない 普通の感性の人間なら、こんなストーリー空っぽ、キャラクター空っぽなモノに魅力を感じろと言われても無理だし 中身空っぽな、ただ女が絡み合うだけのモノを絶賛する界隈と付き合おうとも思わな
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:流れるプールの速さ調べ(デジタルリマスター) > 個人サイト Twitter ひとり江ノ島 真っ白な背中に、何か模様をうつしたような形で日焼けしたい。 そんな企画を思いついたときは、いつものとおり近所の河原でやればいいかなと思っていた。しかし、企画会議で発表したとき他の人から「海に行くといいよ」と言われたのでそうすることにした。江ノ島に行って、そこで感じたことを交えて書くといいかもしれない。江ノ島といえば若者が集まる海だし。 ……思えばそれが大きなミステイクだった。 江ノ島までは、家から電車でだいたい1時間半だった。普段通学には2時間かかっているから、江ノ島は大
正直シンエヴァがめちゃくちゃ嫌。 惣流と式波は別のキャラだとしても、最終的にケンスケとくっついているのが全く納得できない。 惣流はアニメから旧劇まで死ぬほど、いえ死んだとしてもシンジが大好き。 ・あんだけ気が狂ってシンジを愛し続けて、 ・加持さんと同じ位置、もしくはそれ以上大事な存在にシンジがいて、 ・補完の時も唯一シンジと一緒になるのだけは絶対に死んでも嫌(シンジに他人として見てもらいたいから)とまで言い、 ・「あんたが私のものにならないなら他に何もいらない」とまで言い、 ・二度首を絞められても抵抗せず「愛おしい」とさえ思う …と、 こんだけシンジが大好きで全アニメキャラの中でもトップクラスで愛が大きいキャラ。 そしてエヴァが完結し、新たにヱヴァが始まったが、 アスカは全く別のキャラになって。昔のヤンデレではなくエンタメツンデレになって。 例えキャラが異なっても、「アスカとシンジがくっつ
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 イスラエルにあるBen-Gurion University of the Negevの研究者が発表した「GAIROSCOPE: Injecting Data from Air-Gapped Computers to Nearby Gyroscopes」は、インターネットに接続されていない「エアギャップ・ネットワーク」内のコンピュータから機密データを盗む攻撃を説明した研究報告だ。 エアギャップされたコンピュータ上で動作するマルウェア(あらかじめマルウェアを仕込んでおく必要がある)が、超音波の周波数を介して数メートル先のスマートフォン(ターゲットのコンピュータを操作する従業員などのスマートフォ
より思い通りの画像を作る!img2img&フォトバッシュ複合ワークフローについて[StableDiffusion] こんにちは。今回はStableDiffusionのimg2imgと昔ながらのフォトバッシュを複合することで、より思い通りに、より完璧に近い画像を仕上げる手法について紹介します。SDやimg2imgについては過去記事を参照して下さい。まずこちらをご覧下さい。 ■『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』を作る。『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』A film still of Batman and Joker eating lunch in the diner, worm lighting, cinematic tone. The Dark Knight(2008)なんでしょうかこの凶悪な白塗りバットマンは。『昼飯を食べるバットマンとジョーカー』を生成させると高確率でこのような画
働き方が多様化した時代にも柔軟に対応し、最短距離で成果を最大化する「チームマネジメント」について、3回にわけて特集した株式会社SmartMeetingと株式会社SmartHRのセミナー。 本記事では、「成果を上げるための会議」をテーマに、『超・会議術~テレワーク時代の新しい働き方』の著者・越川慎司氏が登壇した、3回目のセミナーの模様をお届けします。日本企業における労働時間に占める社内会議の時間割合や、「会議の成功」の定義、そして会議でアウトプットが出ない理由など、さまざまなトピックが語られました。 延べ17万人超の労働時間を減らし、売上を上げる支援 越川慎司氏(以下、越川):クロスリバーの越川でございます。はじめの40分で「815社に対応してきた会議データの実情」と「質と量を改善するためにどうしたらいいのか」といった資料を共有させていただきます。「こうやったらうまくいくよ」ではなくて、実例
https://anond.hatelabo.jp/20220825233050 最近のはてなーは投資の話で盛り上がってるようなので、俺にもちょっと言わせてくれ といっても、荒れるので投資の話はしないぞ 国がお前らの老後資金を出してくれる夢のような話があるんだ 余裕資金の範囲でやる話だから、ノットフォーミーな人はすまんな 無趣味で彼氏彼女もいないから金が勝手に貯まっていく、そんな奴にiDeCoがオススメだって話をしたい いやいや、これホントに投資の話じゃないのよ、俺を信じて最後まで読んでくれ、な? iDeCoって何お前ら向けにiDeCoを3行で説明すると、こんな感じになる 60歳まで資金を取り出せない その代わりに税金の優遇がすごい特殊な金融口座これだけ見ても多くの人は魅力を感じないんじゃないかな 特に20代30代くらいだと60歳まで資金拘束されるというのは色々な意味でリスクに見えるだろう
太平洋戦争で日本軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日本軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日本軍の指導者の根本的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く