【ふくつめぐり。】随所にセンスが光る小粋なカフェ | ふくおかナビ
2022年02月23日 公開 元警察官という異色のキャリアを持つ、オーナー兼バリスタの濵田さん。スペシャルティコーヒーに出会い、奥深さを知り、コーヒーを一生の仕事にしたいと決意されたそうです。 その後、世界的に有名なカフェや喫茶店でエスプレッソの抽出技術を学び、ここ福津でお店をオープンしました。 “From seed to cup”（豆からカップまで）の理念の下、グアテマラ・ホンジュラスのコーヒー農園へ赴き、自分自身の目で確かめた豆のみを焙煎。珈琲の香りが店内に広がります♪ 珈琲をより美味しく演出してくれるこだわりの器で、至極の一杯を届けています。 浅煎りの「ニーチェ」（¥780/100g）。花やベリー系の果実味の風味が特徴です。 自宅で飲む時は、お湯に対して8%のコーヒー豆を使用し淹れると、美味しくいただけるそうですよ☆ 福津産の苺がキュートな『苺ジュラ』（680円）は、苺ミルクのまろや
小田急下北沢駅南西口に“ラウンジ”が誕生 地元民の新たな交流拠点に 【政経電論】
小田急線の線路地下化に伴い、2019年より東北沢駅から世田谷代田駅間の全長約1.7kmの線路跡地に誕生した「下北線路街」。2022年1月20日から開業するのが、下北沢南西口すぐの新エリア「NANSEI PLUS」と、その中核施設「（tefu）lounge」だ。“駅前の新しいあり方”を提案する同施設は、下北沢駅を行き交う人たちにとってどのような存在になるだろうか。 徒歩圏内の暮らしを一層充実「NANSEI PLUS」「NANSEI PLUS（ナンセイプラス）」は「下北線路街」の“開発エリア08”と名付けられていたエリアで、その名の通り小田急電鉄・下北沢駅南西口に位置している。開発を手掛けた小田急電鉄・まちづくり事業本部の橋本崇さんは、エリアのテーマを「自宅を中心とした徒歩圏内の暮らしを一層充実させる『駅前の新しい暮らし方・あり方』」だと語る。 再開発により新たに誕生した下北沢駅南西口からすぐ
さいたまのカフェ「45CAFE」が6周年 まきストーブやブランコも
さいたま・宮原のカフェ「45CAFE（フォーファイブカフェ）」（さいたま市北区宮原町1）が1月10日、6周年を迎える。 テラス席にはブランコも 大宮出身の店主・鈴木伸吾さんは、新卒で入社した乳業メーカーで営業経験を積んだ後、大手コーヒーチェーン店に転職。14年半店舗に立ち、コーヒーや店舗経営の知識・技術を磨いたという。鈴木さんは「当時は日本人がコーヒー片手に街を歩くという姿がまだ珍しかったが、その文化が次第に浸透していく様子を目にして、『地元の大宮にもコーヒーを通じて新たな文化をもたらしたい』という気持ちが強くなった」と話す。 店名の「45」は、店のコンセプトである「四季を五感で感じる場所」から付けた。32席の店内にはまきストーブを設置し、気候が穏やかな季節にはテラスに面した窓を開放する。ブランコが設置されたテラス席も5席あり、子連れやペット連れの客に人気だという。鈴木さんは「ストーブは当
約5割のビジネスマンが必要と答えた「Web会議に適した個人用ブース」がカフェ・ド・クリエにて設置拡大！～新たに都内3店舗にてサービス開始～
約5割のビジネスマンが必要と答えた「Web会議に適した個人用ブース」がカフェ・ド・クリエにて設置拡大！～新たに都内3店舗にてサービス開始～https://remotework-box.jp/ 株式会社ピアズ（証券コード7066、東京都港区、代表取締役 桑野隆司、以下「当社」）の子会社である2Links株式会社（東京都港区、代表取締役 森岡真生、以下「2Links」）が運営する“街中にあなただけの集中個室空間を”提供するサービス「RemoteworkBOX」のカフェ・ド・クリエへの導入店舗が拡大し、新たにカフェ・ド・クリエ田町駅東口なぎさテラス店（東京都港区）・大森山王店（東京都大田区）・飯田橋東口店（東京都千代田区）でのサービスが開始されましたのでお知らせいたします。 RemoteworkBOX導入の背景 東京都の調査によればコロナ禍により一気に浸透したテレワークは、2021年8月で65％
続々と新しい需要を引き出す「カフェ・ド・クリエ」の発信力とは（千葉哲幸） - エキスパート - Yahoo!ニュース
東京・池袋の東側にあるサンシャイン通りに「カフェ・ド・クリエ グラン」という巨大なカフェがある。167坪210席というスペースは四六時中満席状態だ。利用者数は平日1000人をコンスタントに超えて、土日祝日には1200人となる。このカフェを運営しているのは株式会社ポッカクリエイト（本社／東京都千代田区、代表取締役社長／上野修）、カウンターサービスのカフェ「カフェ・ド・クリエ」をメインに全国に196店舗を展開している（2021年12月末現在）。 利用目的別に客席をゾーニングする「カフェ・ド・クリエ グラン」サンシャイン通り店が誕生したのは2020年11月のこと。この背景について、代表の上野氏はこう語る。 「業態を変える前は250席と大きな店だったが稼働率が６～７割という状態だった。それをもっと効率のよい客席構成にして特別感のあるメニュー構成を考えた」 そこで、客席空間はお客様の利用目的をとらえ
リモートワーカー注目！ 「ディスプレイモニタの多い喫茶店」が横浜にオープン | Techable(テッカブル)
リモートワークの普及により、定住拠点を持たない多拠点生活やワーケーションなど働く場所の自由度が高まっています。 ワーケーションまではいかなくても、カフェで仕事をする人もいるのではないでしょうか。一方で、出先では画面が小さいノートPCしか使えないため、仕事がはかどらないという人もいるでしょう。 そんなお悩みを解決してくれそうなカフェが、横浜・みなとみらい駅直結のマークイズにオープンしました。その名も「ディスプレイモニタの多い喫茶店」。 クリエイターをはじめ、大きい画面が必要な人たちが作業がしやすい場所を目指しています。 ケーブルやキーボードなどレンタル可能「ディスプレイモニタの多い喫茶店」は、一見すると普通の素敵な喫茶店。大きなタイルアートがあったり、名物のプリンがあったりと、アンティーク感を醸し出しています。 普通の喫茶店と違うのは、店の多くの席に27インチのモニタが備えつけられていること
AOKI､シェアオフィス拠点数首位に躍り出る秘策
「ネットカフェからリモートワーク」が定番になる日も、近いかもしれない。 紳士服のAOKIホールディングスが全国に506店舗（2021年11月26日時点）を展開する、ネットカフェ業界最大手の「快活CLUB」（以下、快活クラブ）。その快活クラブが、ネットカフェの一部を実質的にシェアオフィス化する計画を推し進めている。 まずは12月20日、首都圏中心の100店舗に導入。そして2022年3月には快活クラブの全506店舗で実施し、シェアオフィスとして業界トップの拠点数（提携などを含めない直営拠点ベース）となる算段だ。 「鍵付き完全個室」を生かす 快活クラブは、AOKIのエンターテインメント事業の柱。標準200坪の店舗内にネットカフェ、マンガ喫茶、カラオケ、ダーツ・ビリヤード場を備えた複合カフェだ。快活クラブのネットカフェの特長は、「鍵付き完全個室」の部屋がある点。一般的なネットカフェだと、個別ブース
コワーキングスペースとカフェの料金・値段を比較！おすすめの場所を4つ紹介 | コワーキングスペースはココチカ
みなさんは、コワーキングスペースを利用していますか？ 自宅や職場にとどまることなく、自分の好きな場所で自由に仕事ができる「ノマドワーカー」が増加しています。 フリーランスや会社員の方は、副業がきっかけでカフェで仕事をすることが多くなったと思います。 コワーキングスペースとカフェを比較してみて、2021年最新の情報を紹介します。 今回の記事を読むメリットは コワーキングスペースの料金プランについて理解できる カフェの他にも作業がしやすい場所を知ることができる 仕事や作業内容によって利用する場所を変えることができる 上記の３つです。 Contents 1 カフェのメリットは？主に３つあります 1.1 注文する商品によって料金が安くなる 1.2 近い場所を選ぶことができる 1.3 日によって場所を変えられ使い勝手が良い 2 カフェのデメリットはある？主に３つあります 2.1 長時間いることが難し
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名古屋駅に仕事・勉強・打合せ専門店のカフェが期間限定でオープン！
カフェ運営実務の帳票類をオープンソース化（2022年1月29日）｜BIGLOBEニュース
【OPENからわずか435日で営業終了！？】名古屋駅に新しいカタチのカフェが2022年1月21日(金)にOPEN！
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