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さいたまのカフェ「45CAFE」が6周年 まきストーブやブランコも
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さいたまのカフェ「45CAFE」が6周年 まきストーブやブランコも
さいたま・宮原のカフェ「45CAFE(フォーファイブカフェ)」(さいたま市北区宮原町1)が1月10日、6周年... さいたま・宮原のカフェ「45CAFE(フォーファイブカフェ)」(さいたま市北区宮原町1)が1月10日、6周年を迎える。 テラス席にはブランコも 大宮出身の店主・鈴木伸吾さんは、新卒で入社した乳業メーカーで営業経験を積んだ後、大手コーヒーチェーン店に転職。14年半店舗に立ち、コーヒーや店舗経営の知識・技術を磨いたという。鈴木さんは「当時は日本人がコーヒー片手に街を歩くという姿がまだ珍しかったが、その文化が次第に浸透していく様子を目にして、『地元の大宮にもコーヒーを通じて新たな文化をもたらしたい』という気持ちが強くなった」と話す。 店名の「45」は、店のコンセプトである「四季を五感で感じる場所」から付けた。32席の店内にはまきストーブを設置し、気候が穏やかな季節にはテラスに面した窓を開放する。ブランコが設置されたテラス席も5席あり、子連れやペット連れの客に人気だという。鈴木さんは「ストーブは当