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ブックマーク / satoshi.blogs.com (18)

  • 極上のインプットはアウトプットの化学反応から生まれる

    9月22日発売の「結局、人生アウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術」からの引用です。 ◉人に話すことが最高のインプットになる(198ページ) 一般的に、「話すこと=アウトプット」というイメージがあります。私はこれまで何度も講演で話してきましたが、多くの観客に私の話を聞いてもらうわけですから、この行為はアウトプットの最たるものと言えると思います。反対に、講演に参加している側からすれば、「一流と呼ばれる人たちの話を聞くこと=最上のインプット」となるでしょう。 しかし、先日、この逆転現象が起きたのです。 2018年の5月、青山学院大学で、「シンギュラリティと自動運転車」というテーマで講演を行いました。以下、講演の要点を列挙します。 飛躍的な進歩を遂げている、AI(人工知能技術。この進歩は、世の中にさまざまな変化をもたらします。 その中でも、自動運転車は人々のライフスタ

  • 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

    『なぜ、あなたの仕事が終わらないのか』の担当編集より連絡があって、彼が担当した新しい『自分の頭で考えて動く部下の育て方』(文響社)の関連記事を私のブログに掲載してもらえないか、という話でした。 原稿を読んでみるととても興味深かったので、そのまま掲載します。書き手は、『自分の頭で考えて動く部下の育て方』の著者であり、国立研究開発法人「農業・品産業技術総合研究機構」上級研究員の篠原信さん。 ◇ ◇ ◇ ■ずぼら人間の周りに優秀な部下が集まる? 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと? という感じ。たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自

  • バブル時代の価値観が未だに幅を利かせている日本

    5月にした堀江貴文さんとの対談の内容が文章になり、一部が horiemon.com で公開された(参照:Windows隆興の礎を作った伝説の日人。マイクロソフトを支えた天才プログラマー 中島聡)。 堀江さんとは、私のメルマガ「週刊 Life is Beutiful」を通して間接的なコミュニケーションはいままでもしていたが、実際の人物と話のは今回が初めてであった。 今一度読み直してみると、このインタビューの中で、私が就職先に関して、 中島 そうですね。その時は親だったり先生から植えつけられた価値観があったんですよ。せっかく大学に行ったんだから、大きな企業に、名の通った大企業に行かなくちゃいけないって、ガッツリ疑問にすら思わず囚われていたわけですよ。アスキーでアルバイトして小銭も稼いで、みんなにちやほやされていたにも関わらず「俺は早稲田も行っていたエリートだから、一流大企業に行くのが当然だ」

    バブル時代の価値観が未だに幅を利かせている日本
  • ウェアラブル・カメラの時代がやって来る

    ウェアラブル・コンピューターに興味を持つエンジニアの間では、Google Glass が注目を集めているが、実際の消費者の間で急速に浸透し始めているのが GoPro、Contour に代表されるウェアラブル・カメラだ。 GoPro と Contour は、マウンテン・バイカーやスノー・ボーダーなどのアクション・スポーツ・ファン向けに特化してマーケットを切り開いたが、これは業界全体から見ればウェアラブル・コンピュータがキャズム(アーリー・アダプターとそれ以外の人々の間のギャップ)を乗り越えるのにとても有効な手法として働いている。 参考までに、私の知り合いが Helly Hansen のビデオ・コンテストのための参加作品として、ウェアラブル・カメラを実際にスキー場で使って撮影した作品へのリンクを張り付けておく。 http://claimmyrun.com/watch/1765/?user=13

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    cocokarafine 2013/03/21
    ウェアラブル・カメラの時代がやって来る
  • 反面教師としての三木谷発言

    kobo touch の初期不良問題に対する三木谷氏の発言にはあまりにも学ぶことが多かったのでひと言。ソースは、日経ビジネス Digital の「細かいことで騒いでいるのは少数派ですよ」という記事。 特に問題なのは冒頭の、 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れまくっている。出版社の人に聞いてみたほうがいいですよ。僕は出版社の驚きように驚いている状況です(笑)。  販売台数は10万台弱程度で、年内目標は100万台。だいたいそこまでいけそうです。やはりユーザーインタフェースがいいんですよね。直感的にできるし、変なボタンもないし

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    cocokarafine 2012/07/29
    Life is beautiful: 反面教師としての三木谷発言
  • たかが電気、されど電気

    メルマガ「週刊 Life is Beautiful」で「なぜ日は原発を止められないのか」という連載を始めた。通信業界の東京電力に相当するNTTで働いていた経験を活かし、霞ヶ関や東電のエリートが何を考えてあんな行動に走るのかを解説する。ちょうど良いタイミングで先日の「さようなら原発10万人集会」での坂龍一氏の「たかが電気のためになんで命をさらさなければいけないんでしょうか」という発言が注目を集めているので、このブログでもひと言書いておく。 「たかが電気」という発言に対して「電気を止めたら死んでしまう病人がいる」「真夏にクーラーがかけられなければ、熱中症で死ぬ人がいる」と噛み付いている人がいるが、これらの指摘は大間違いである。日は、原発を止めたぐらいで、病人の生命維持装置が止まってしまったり、熱中症で死ぬ人が増えたりする国ではない。 当の理由は別のところにある。日経済が重度な「原発依

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    cocokarafine 2012/07/17
    Life is beautiful: たかが電気、されど電気
  • Story behind ...

    「その会社は何のためにあるのか」「その商品にはどんな思いが込められているのか」という Why の部分に消費者が共感を覚えてこそ、コモディティ商品がコモディティではなくなる、という話を書いたばかりだが(参照)、まさにそんな魂を感じさせてくれるのが、Nike の Flyknit。 「このはね、たった二つのパーツから作られている編み上げシューズなんですよ」と自慢そうに買ったばかりの Flyknit の解説をするユーザーが目に浮かぶ。まさに "social by design" である。

    cocokarafine
    cocokarafine 2012/04/03
    Life is beautiful: Story behind ...
  • なぜ「デジタル・デバイドが国を滅ぼしかねない」のか

    デジタル・デバイドとは、ネットやコンピューターを使いこなせない人たちが、デジタル時代のライフスタイルを満喫出来ないことを指す。少し前までは「それもある程度はしかたがない」と思っていたのだが、原発事故以来少し見方が変わって来た。 ネットに行けば、野田総理が3年前に「消費税5%分に相当する12兆5000億円が天下り法人に流れている。そのしろありたちを退治せずに消費税を上げることなんてありえない」と高らかに宣言していたことがそこら中に書いてあるし、Youtube にも証拠のビデオが上がっている。天下り組織に流れる金を止めずに消費税を引き上げることは、明らかな公約違反であり、マニフェスト破りだということは多くの人たちが指摘している。 しかし、デジタル・デバイドの壁の向こう側でテレビと新聞だけに頼って生きている人たちにはその声はなかなか届かない。 ネットに行けば、今回、原子力安全規制改革担当審議官に

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    cocokarafine 2012/01/27
    なぜ「デジタル・デバイドが国を滅ぼしかねない」のか 。デジタル・デバイドの壁の向こう側でテレビと新聞だけに頼って生きている人たちにはその声は届かない→本当の事を知らない人の一票と知っている人の一票の格
  • AppleとSonyの一番の違い part II

    図の表現から直接的に呼び起こされる事はアップルは消費者が当に欲しいものを言わないしマーケッターや詳しい専門家は正しく実行する事はできないと理解していて、マッケーターの言う通りにも消費者がいう通りにもしないで自ら考えて実行していて、ソニーは消費者が欲しいというものを素直に受け取りマーケッターの調査や専門家が言う事を正直に実行する。その結果として、ソニーが用意するメニューはアジアニズムになり、アップルのメニューはアッティシズムになります。 しかし、そのような前方参照的な事からこの結果がでてきたわけでなく、アップルは自らの起源としてのアメリカーヨーロッパの歴史からくる古典主義的な純粋さを尊重し、装飾しない事を美しいとしています。しかし、ソニーは歴史的にはアメリカヨーロッパに進出するため、その美意識を創業者は学びその純粋さから登り詰めましたが、その意味を理解できなかった他の経営幹部、あるいはその

    AppleとSonyの一番の違い part II
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    cocokarafine 2011/11/20
    AppleとSonyの一番の違い part II (via @ReadItLater)
  • 防備を固める OS X と、無防備な Android と

    Forbes の記事によると、アップルがOS X 用のアプリにウィルスやマルウェアの混入を防止する仕組み(Sandbox)を導入するらしい。そしてiOSと同じく、最終的には iTunes ストアからしかアプリをインストールできないようにするという。 反対している開発者もいるようだが、私は逆に遅すぎるぐらいだと思う。Windowsのようにアンチウィルス・ソフトウェアをインストールしないと安心して使えないパソコンなんてどう考えても時代遅れだ。マイクロソフトも同じような仕組みを Windows8 に導入するようだし、私としては大歓迎だ。 同じ理由で、Androidの最大の弱点はセキュリティにあると私は見ている。すでにAndroidアプリの数多くがウィルスに侵されているというデータもあるし(参照)、実質的に、Windowsパソコンと同じように「アンチウィルス・ソフトウェアをインストールしないと安心

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    cocokarafine 2011/11/05
    防備を固める OS X と、無防備な Android と →Androidの話はともかく、システム管理者にとっては、OSXの方向性は好ましいでしょうね。Win8が今までを切り離してどこまでそちらに進めるかが鍵か。。。
  • ようやくスマートフォン・ビジネスを本体に取り込んだSony

    業界内部ではしばらく前から噂されていたが、SonyによるSony Ericssonの100%子会社化が正式に決まった(参照)。 もとはと言えば、競争が激しくて利益率の低い端末ビジネスから撤退したかったEricssonと、携帯端末のパテントが必要だったSonyが、Sony Ericssonという合弁会社を作ったという歴史があるが、Sony という会社が Apple、Samsung などと戦うためには、携帯電話機のビジネスを100%コントロールすることが必要不可欠だ、という経営判断である。 パテントに関しては、記事にも "Sony will also get a broad intellectual property cross-licensing agreement and ownership of five essential patent families relating to wir

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    cocokarafine 2011/10/28
    ようやくスマートフォン・ビジネスを本体に取り込んだSony (via @ReadItLater) →この機会に普通の会社から、昔のようなワクワクする商品を先発できる会社に戻って欲しい
  • そしてスティーブ・ジョブズは伝説の人となった

    CNetにGuy Kawasakiの "What I learned from Steve Jobs" という文章が出ているので一読をおすすめする。12項目のメッセージを簡単に解説するとこうなる。 評論家と呼ばれる人たちは実は何も分かっていない。彼らに耳を傾ける必要はあるが、振り回されてはいけない 顧客に何が欲しいかをたずねても答えは見つからない 不連続な変化を起こせ 難しいことにチャレンジするからこそすばらしい仕事ができる デザインへの徹底的なこだわりが違いを生み出す プレゼンの時には大きなフォントと大きな画像を使え 間違いに気がついたら恥じらいもなく方向転換をしろ 「価値」は「価格」とは違う 優秀な人材は自分より優秀な人材を雇いたがる。だめな人材はもっとだめな人材を雇いたがる 当のCEOは、自分自身で商品のデモをする 会社に必要なのは「研究者」ではなく「エンジニア」だ 「個性的」でか

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    cocokarafine 2011/10/11
    そしてスティーブ・ジョブズは伝説の人となった
  • 東京新聞に見るジャーナリズムのあるべき姿

    今回の原発事故に関して、政府や東電からの発表が信用できないだけでなく、テレビ・新聞などの大手マスメディアの記事にもかなりバイアスがかかっていることが明らかになって来た。特に読売と産経の「経産省より、経団連より」のバイアスは目にあまるものがある。 こんな状況だから、今回の事故ではブログやYoutubeなどのパーソナル・メディアが情報源として多いに役に立ったと感じている人も多いとは思うが、これはこれであいかわらず玉石混淆であり、その中から信頼できる情報や意見を選び出すことは簡単ではない。 先日も、「福島第一原発の敷地。敷地内の土地のあちらこちらにヒビ割れが生じていて、そこから高温のどす黒い湯気が噴き出しているそうです。」というデマが流れていたが、パーソナル・メディアのみに頼るとこの手のデマに惑わされる危険があるのが難点である。 となるとやはり一時情報として頼りたくなるのはマスメディアだが、その

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    cocokarafine 2011/08/07
    東京新聞に見るジャーナリズムのあるべき姿
  • 今のままの組織では安全重視のストレステストは作れない

    原発のストレステストに関して、政府から「統一見解」なるものが発表された。ストレステストを再起動の条件にはしたくなかった経産省(および、経産省の言いなりの海江田大臣)を菅総理がリーダーシップを持って押し切ったという評価もできるが、中身を見ると実際には経産省からの抵抗が強く、彼らを納得されるための折衷案であることが分かる。 来であれば、EUなみの厳しいストレステスト(参照)を再稼働の条件にすべきであるのだが、6ヶ月以上かかるストレステストを実行していては、その間に稼働中の原発のほとんどが定期検査に入ってしまい、日の原発のほとんどすべてが止まることになる。 電力の安定供給を最優先に考える経産省としては、そんな状況は許されないわけで、ぎりぎりの折衷案として登場したのが、2段階のストレステスト。 1. 定期点検中の再稼働に必要な最低限のストレステスト とりあえずの電力の安定供給のために定期点検中

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    cocokarafine 2011/07/12
    今のままの組織では安全重視のストレステストは作れない
  • スポーツをより一層楽しくする Dafloid、iPhoneにも対応

    iPad向けのスポーツ情報アプリ「Dafloid」をリリースしたことは先日紹介したが、今回のアップデートではiPhoneにも対応したので、ぜひともお試しいただきたい。 Dafloid ちなみに、Dafloidの開発・企画には多くの人たちが関っており、それぞれの立場でさまざまな「思い」を持ってとりくんでいただいているが、すべての人たちが共有しているのが、「スポーツをより楽しくしたい、楽しんでもらいたい」という思い。 「電子書籍の新しい形」だとか「モバイル・ライフ・スタイルを持つ世代向けのテレビ・スポーツ新聞を超える新しいメディア」などの言葉は、刺激的で魅力的だが、その手のものは「結果」でしかなくて「目標」ではありえないというのが私の考え。 それよりも「スポーツをより楽しむためには何が必要か」「スポーツファンは何をしているか」というニーズやユーザーをまず先に考え、彼らのニーズに答えるべく、「タ

    スポーツをより一層楽しくする Dafloid、iPhoneにも対応
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    cocokarafine 2011/06/13
    スポーツをより一層楽しくする Dafloid、iPhoneにも対応
  • iPadアプリ開発日誌:ビデオの再生が可能になったCloudReaders 1.23

    多くの方々に使っていただいているCloudReaders。今回のアップデートの目玉はビデオ再生機能。MP4, MOV, M4VなどiOSがネーティブでサポートしているビデオであれば全画面での再生が可能で、文書と同じくP2Pの機能を使ってデバイス間でのファイル交換(この機能のみ有料)やWiFi経由でのアップロードも可能だ。お気に入りのビデオキャストをiPhone上のCloudReadersに入れて持ち歩き、出先でP2P機能を使って友達と交換する、などの使い方を想定している。 ちなみに、今回のアップデートだが、一度は11.8項違反としてアップルの審査に落とされたが、「Apple Review Board」に上告して再審査にパスするという経緯を経ている。11.8項は、 11.8: Apps that charge users to access built-in capabilities pro

    iPadアプリ開発日誌:ビデオの再生が可能になったCloudReaders 1.23
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    cocokarafine 2011/05/19
    どんどん進化してますね。個人的にはGOODREADERより好みなので嬉しい→iPadアプリ開発日誌:ビデオの再生が可能になったCloudReaders 1.23
  • なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか

    先日のエントリー「Androidタブレットはヨドバシカメラの『Androidタブレットコーナー』に横並びにされた時点で負けだ」には、例によって賛否両論のさまざまなフィードバックがよせられたが、否定的な意見の大部分は以下のようなもの。 何故負けなのかがあまりイメージ出来ないなあ。描かれている様子はAndroidが盛況を博しているものにしか見えない。 PCメーカーが「何のためにWintel」と考えてるとは思えないし、スマホやタブレットで「何のためのAndroid」って問いに意味があるとも思わない。 すでにそんな現状の Windows PC でも一定の利益は出ているのだから、Android タブレットも負けではあるまい。 歴史に学ぶとするなら、iPhone/iPadMachintosh だとすれば、Android機はPC/AT互換機なんだと思う。ただ、「Windowsなのでどれも使い勝手は

    なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか
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    cocokarafine 2011/01/20
    同感。作るべきは付加価値RT @SeaSkyWind: なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作ってもだめなのか
  • CloudReaders 1.12はPDFの高画質描画対応

    CloudReadersは「サクサク動く」ことを最重視して作っているため、ベクターデータのPDFであっても、一度ビットマップデータに変換してから、GPUを使って拡大縮小するという手法(=プリレンダリング)を使っている。ここがGoodReaderなどの他のPDFリーダーとの設計思想の大きな違いだ。 私自身、主に見るのがマンガとなのでこれで十分と考えて来たが、数人のユーザー方から「ベクターで書かれた大きな地図や設計図を拡大した時に使い物にならない」という指摘を受けた。実際、観光地などでは地元の地図をA1やA2サイズのベクター形式のPDFとして配布しているところもあり、その手のものはこれまでのCloudReadersで見ると使い物にならなかった。GoodReaderならば、ちゃんと拡大表示はできるのだが、描画が遅すぎるので自分がどこを見ているのかすぐに分からなくなってしまう。 そこで、GPU

    CloudReaders 1.12はPDFの高画質描画対応
    cocokarafine
    cocokarafine 2010/07/16
    おとしてはあるのですが、goodreaderしか使ってなかった事を反省。 RT @SeaSkyWind CloudReaders 1.12はPDFの高画質描画対応
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