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出版に関するcohalのブックマーク (26)

  • Amazon売り切れ、“難民”発生。でも重版なし――“余ってる”のに品薄になるマンガの流通ジレンマ | nelja

    マンガや書籍は店頭にない場合、書店から注文することができる。これは昔からある方法なので利用したことがある人も多いだろうが、ご存知のとおりすべての作品が必ず手に入るわけではない。 22日、こうしたマンガの流通と在庫をめぐる問題がTwitterの書店員やマンガクラスタの間で話題になった。 ■TLで話題に上がった「市中在庫」とは何か? 書店で注文しても入荷できないというとき、いくつかのパターンが考えられる。代表的なのは、いわゆる「絶版(=品切れ重版未定)」。出版社にもすでに在庫がなく、かといって重版する(新たに作品を作る)予定もないので手に入らないというケースだ。 だが、商品はあるのに手に入らないということもある。たとえば、「市中在庫」が多すぎる場合だ。 「市中在庫」というのは、書店にある在庫のこと。日の場合、一般的にが店頭に並ぶとき、出版社から委託販売されている形になり、売れなかった場合は

  • 日販、震災返品の100%正味入帳を決定 新文化 - 出版業界紙 -

    被災した1都11県・143店の3月11日から5月末までの返品を取次出正味で11月末に入帳。このうち、29店はデータによる返品。上位出版社1800社のうち、約6割とは被災品入帳の話し合いができているが、残りの700社強とは進展していない。同社では「交渉は継続中だが、書店支援を最優先に考え、100%入帳を決めた」とコメント。 また、トーハンも被災返品100%入帳の方向で調整に入っており、実行にうつす考え。

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    cohal 2011/10/03
  • 「ゲイキャラを異性愛者キャラに変えれば契約する」?:米YA小説界の現状と展望 - みやきち日記

    ふたりのヤングアダルト(YA)小説作家が、「パブリッシャーズ・ウィークリー」のサイトで、YAジャンルではエージェントからゲイの登場人物を異性愛者に変えるか、あるいは完全に切り捨てるよう要求されると書いています。これは必ずしもエージェントの偏見によるものとは限らず、マーケティングの問題だというのがこのふたりの意見です。 詳細は以下。 Authors Say Agents Try to “Straighten” Gay Characters in YA « Genreville この記事を書いたのは、Rachel Manija Brownさん*1とSherwood Smith*2さん。終末後の世界を舞台にしたヤングアダルト小説を共同執筆しているそうです。アメリカでは作家が直接出版社と交渉することは少なく、マネージャーのような役割を果たす「リテラリー・エージェント」と契約することが多いのですが、

    「ゲイキャラを異性愛者キャラに変えれば契約する」?:米YA小説界の現状と展望 - みやきち日記
  • 米国ブックエキスポ2011で見えた新しい動き

    ブックフェアと言えば、世界中から編集者と版権担当者が集まり、30分ごとに区切られたミーティングをやって、久しぶり、と挨拶を交わし、その国の出版事情をやりとりした後、業界のウワサ話にしばし興じ、そしてタイトルカタログを見ながらお薦めは何か、なんてことを繰り返す恒例行事だ。 つまりそれが春のロンドンでも、秋のフランクフルトでも、どこかは同じことの繰り返しで、そのことで「を作ることの基は今までも、そしてこれからも同じ」という安心感があって、それをみんなで確かめるために顔を合わせ、握手をし(これはアメリカ勢)、ほほを寄せ合ってチュッチュとダブルキス(これはヨーロッパ勢)をして別れる。夜は夜で、著者パーティーと称して編集者たちが他の出版社の編集者と情報を交わす。 今年のBook Expo America 2011もそうなるのだと思っていた。それで終わって夏休みを迎えてその後はフランクフルトでのブ

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    cohal 2011/06/07
  • 漫画の絶版について

    ただいまJコミで無料公開されている漫画 http://t.co/Vb8JlJj アンリミテッド・ウィングスの作者である松田未来先生が、 漫画が絶版になるナガレと、絶版の際の注意点等を書かれています。 これから漫画を絶版にしてやろう!という漫画家の方々は参考にどうぞ(?) 続きを読む

    漫画の絶版について
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    cohal 2011/05/19
  • Oharakay

    場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) 場カジノの臨場感をそのまま味わえる遊雅堂のライブカジノ(https://www.yuugado.com/livecasino)がおすすめ! ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギ

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 震災が出版業界に与える影響

    @tamanoirorg あと好きの人に。暫く出版延期とか続くと思う。初版部数も少なくなる。紙の手配が一時的に困難らしいので。そもそも企画自体が絞り込まれる可能性も大だ。地震で倉庫の在庫がダメージを受けたところもあるが、そのまま絶版になるものも出ると思うので、必要なは早めに入手した方がいい。

    震災が出版業界に与える影響
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    cohal 2011/03/24
  • テクノロジー : 日経電子版

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    cohal 2011/02/24
    「電子書籍などのデジタル分野と海外事業を強化」「一環として同日、大日本印刷と共同で翻訳出版のバーティカル(東京・中央)の買収」
  • 時代の風:電子ブックの未来=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇作家と読者、気になる関係 我が国でも電子ブックへの取り組みが格化してきた。昨年後半から携帯電話会社や家電メーカーの参入が相次いでいる。さらに、新刊の電子版がなかなか出ないので、自分で紙のを電子ブックにする「自炊」が話題となり、皮肉な事にそのノウハウも売れている。 ここで紙のが良いのか電子ブックが良いのかを論じるつもりはない。音楽流通の主体がネット配信に変わってきているように、ネットにつながる電子ブック端末が普及すれば長い目で主流が電子に変わっていくのは確実だからだ。米国では既に1000万台以上の電子ブック端末が売れており、2014年には購入されるの過半数が電子ブックになるという予測もある。 現在の電子ブックを読む端末が読書家にとって不満なのも確かだ。太陽の下でも読める反射型の電子ペーパーを利用した専用端末は軽く電池も持つが、白黒だし表示切り替えも遅い。鮮やかなカラー表示ができ

  • 絶版書籍を電子書籍化するために確認すべき出版契約 DIGITALHARVEST BLOG

    株式会社デジタルハーベストは電子書籍事業を通じて、知に関わる全ての人々を支援します。このサイトでは、電子書籍に関する弊社の取り組みや、アイデア、著者の方向けに電子書籍化に関する様々な情報提供を行ってまいります。 第一回目として、「絶版書籍を電子書籍化するために」必要な著作権に関して解説いたします。 【文量:8分~12分程度で読める文章】 【対象:著作をお持ちの方,電子書籍に興味のあるライター,フリーの編集の方】 1)絶版書籍を電子書籍化するために、出版契約の確認が必要です。 私たちデジタルハーベストは「当に電子書籍を作って問題はないのか」ということを悩み、考え、それでも全ての著者と読者を繋げる新しい役割を果たせるだろうことに誇りを持ち、そして著者と私たちの思いを形にするため、私たちがお手伝いをして著者と一緒に作ろうと思っている電子書籍について、当社が提案する電子書籍化の手順を公開する

  • Walkerplus

    ワンコとニャンコ Walker おでかけからおうち時間まで!かわいい“ワンコ”と“ニャンコ”との充実ライフをサポート

    Walkerplus
  • ポプラ社初の責任販売制銘柄について - 小書店員の記録

    ポプラ社小説大賞受賞作、齋藤智裕『KAGEROU』の発売日が12月15日に決定。ポプラ社としては初めて責任販売を導入する商品になるそうです。 ポプラ社、水嶋ヒロ氏のデビュー作を責任販売で 新文化 - 出版業界紙 - 12月15日、ポプラ社小説大賞を受賞した齊藤智裕(水嶋)氏の『KAGEROU』を歩安入帳の責任販売で発売する。同社から取次会社の出し正味は65%で、取次会社から書店には74%で出荷する。返品は書店から取次会社へは64%、取次会社からポプラ社に55%の歩安入帳となる。完全受注制の満数出荷。 さらに、書店に届いたFAX注文書から情報を補足。 初回の指定注文は、専用注文書によるFAXでのみ受付。電話やその他注文書は不可。満数出荷。 追加注文も専用注文書でのみ受付。原則満数出荷。 取引条件(送品74%・返品64%)は期間限定ではない。 四六版上製・244ページ(予定)、定価1470円(

    ポプラ社初の責任販売制銘柄について - 小書店員の記録
  • Togetter - 「電子出版について」

    鈴木みそ @MisoSuzuki 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。とかいてある。「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」とある。まず話し合いがあるんじゃないんだ? 池田信夫 @ikedanob これOKしちゃだめ。出版社には何の権利もないんだから。 RT @masanork: RT @MisoSuzuki: 講談社から「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する

    Togetter - 「電子出版について」
  • 「出版契約」にあたってのご配慮について(お願い) 日本文藝家協会(PDF)

  • 「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�

    『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しいの生態系 作者: 岡真,仲俣暁生,津田大介,橋大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2010/07/16メディア: 単行購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 このに限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子

    「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�
  • 東洋経済オンライン

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  • 500円でオリジナル文庫が出版できる「ブックス文庫」 | トピックス | 東京ナイロンガールズ

    ウェブ上にオリジナルのを作れるサービス「BCCKS(ブックス)」から、BCCKSで作ったウェブ上のを、1コイン(500円~)で、実際の紙のとして出版できる新サービス「bccksbunko(ブックス文庫)」がスタートします。 ブックスは、ウェブ上に、雑誌や書籍、絵や写真集、日記など、のようなページを自由に作れるサービス。今春リリース予定の「ブックス文庫」は、ブックスで作ったウェブのを、1冊から、紙の文庫にして届けてくれるという、ブックスと連動した新サービスです。 また、ブックス文庫の仕組みで作られる「新しい出版」の試みとして、様々な分野で活躍する100人の著者による100冊の文庫を、隔月で8冊ずつ発行していくプロジェクト「天然文庫の100冊」も開始。第1弾の著者ラインナップは、岡田利規、川内倫子、五木田智央、五所純子、サマタマサト、寺尾紗穂、ノニータ、花代、といった豪華な顔ぶ

  • 時代の風:電子納本をめぐって=作家・桐野夏生 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇書籍データは誰のものか 前にも書いたが、ある仕事で、日の戦前から戦後にかけて調べ物をしたことがある。その時、驚いたのは、当時の単行や出版物のほとんどが残存しているという事実だった。日人の多くは、当たり前だと思うかもしれない。しかし、出版されたのすべてを完全に保存して、後世まで残せる国はそう多くない。それは、海外で資料を探した時に痛感した。図書館さえない国もあれば、図書館があっても数が少なく、不備だらけの国も多い。 これは、我が国の国立国会図書館への納義務制度の大きな成果だと思う。この制度の存在によって、雑誌や他の刊行物も、残すための努力の対象となったはずである。新聞社は過去の新聞を残し、出版社は、過去の刊行物を残した。大宅壮一文庫という貴重な存在もある。 かくして、後世に生きる我々は、当時の生々しい原をこの目で見ることができるし、読むこともできるのだ。 意外に知られていないの

  • 出版社は書籍の電子化に消極的なのか? - mohnoのブログ

    「電子ブックにおけるドン・キホーテは誰か」というエントリでは、主に電子ブックというデバイスについて考察したが、少し補足しておく。先日のエントリにも書いたとおり、携帯書籍(市場規模約400億円)、電子辞書(同約400億円)といった分野で書籍の電子化は進んでいる。中には“喋る”電子辞書もあるくらいで、「印刷物としての書籍の電子化」を超えるケースもあるのだが、これは浅倉氏が「電子ブックのあるべき姿はジャンルごとに違ってる。」というエントリでも指摘する通り、電子化に向いているジャンルの書籍が、好ましい形で電子化している例だと言えるだろう。 さらに興味深いものがある。任天堂のウェブサイトで Nintendo DS の「対応ソフトウェア」の右上にある「検索」ボタンを押して、ジャンルとして「学習」と「実用」をチェックして、ソフトウェアを検索してみてほしい。すると実に多くの書籍ライクなソフトウェアがヒット

    出版社は書籍の電子化に消極的なのか? - mohnoのブログ