多分、世の中的に今、英語ブームだ。まぁ、僕の目から見えるものが「世の中」だとすると・・・だけども。うちの会社のように、規模小さめで、且つ、自社Webサービスを展開しているような企業は「海外進出」というお題目が経営会議などであがっているに違いないと思う。原因はいくつかある。「ある」というか、想定できる。 1.Webサービスは単価が安価 安価なサービスをどうにかこうにかやっていこうとすると、やはり母数が大きいに越したことはない。大きな数をコンピュータの処理に任せて・・・というのが、Webサービスをやる意義の一つになると思う。しかし、顧客セグメントをきっぱりと決めてしまったら、「あれ?これって、日本にそんなに見込み顧客いますっけ?」的な迷いが生じる。かくして、そのような会社は大海原に出ようと考えるようになる。 2.Twitterなどのソーシャルメディアで海外の人が近くに感じる 今まで、遠い海の向
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