僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今
これは昨日の夕食 特に寒かったわけでもなく、むしろちょっと暑かったんだけど、グラタンが食べたくなったので作りました でも、夕食にガッツリ普通のグラタン食べたら確実にヤバいので、低カロリーで体にも良くて、かつもたれたりしないやつがいいなと思って、ちょうど家にあった豆腐、長芋、低脂肪乳でホワイトソースを作ってみました バターも小麦粉も使いませんが、かなりとろ~りおいしくできたので、レシピ載せてみようと思います 粉使ってないからダマにならないので作りやすいですよ 《超ヘルシーホワイトソース》 * 絹ごし豆腐…150g * 皮をむいた長芋…70~80g(今回75g) * 低脂肪乳…250g * コンソメ(ブイヨン)キューブ…1個 <作り方> ミキサーに適当に切った長芋、水切りしないままの豆腐、低脂肪乳を入れてなめらかになるまで回す。 A ?@を鍋に移し、コンソメ(ブイヨン)キューブを砕いて入れて弱
ココナツ粉末とオレンジピールを入れた 爽やかなクッキーです♪ 前回のレーズンボールでは卵黄だけを使うので、 このクッキーで余った卵白を消費できます♪ <材料> バター 50g 砂糖 40g 卵白 1個 薄力粉 70g ココナツファイン 40g オレンジピール(刻む) 20g グラニュー糖 適量 <作り方> ボウルにバターを入れて柔らかく練り、砂糖を2回にわけて加え しっかりと泡だて器で混ぜ合わせます。 ↓ 卵白を3回くらいにわけて加え、その都度しっかりと混ぜ合わせます。 ↓ オレンジピールとココナツを加えます。 ゴムべらに持ち替え、全体をなじませるように混ぜ合わせます。 ↓ 薄力粉をふるい入れ、ゴムべらでさっくり切るように混ぜます。 ↓ 四角柱状に成形してラップで包み、冷蔵庫で2時間程冷やし
<花椒(ホワジャオ)> 中国の山椒で独特の香りで、ピリっとした辛みがある。花椒は電子レンジで1分加熱して空炒りしてからつぶして、粗塩を混ぜます。
お節料理は元々五節句ごとに作られる料理を指すものですが、今では節句の代表である正月の料理をこう呼ぶようになっています。 おせち料理は重箱に詰めます。 その構成はこちらをご覧下さい おせち料理 五段重の場合 今では正式な五段重にするケースは稀ですので、三段重を前提に説明していきます。もし五段重をお持ちでしたら与の重(4段目)に煮物類。控えの重(5段目)には詰め切れなかった料理やお雑煮の椀種などを入れておくとよいでしょう。予備(補充用)という訳です。(正式に五は空にしておきます) ※二の重に口取りと膾を詰め、三に焼き物、与の重に煮物を詰めます。 三段重 おせちの重詰めは必ず3・5・7・9の奇数になるようにして下さい。 できるだけ一つの重に偶数の料理を盛らないように。 古典的な盛り方は【市松】【段取り】【枡かけ】【七宝】【隅取り】です。 ※盛り込み(詰め方)の注意点 お重の
「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という本人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し
【パイ生地(パート・ブリゼ)】 ・薄力粉 85g ・強力粉 40g ・塩 小さじ1/3弱(1.5g) ・バター (食塩不使用) 75g ・卵黄 (大) 1コ分 ・冷水 大さじ1 ・卵黄 1コ分 *パイにぬる ・ベーコン (塊) 80g ・グリュイエールチーズ 100g *スイスの硬質タイプのチーズ。くせが少なく、オニオングラタンやフォンデュにも欠かせない 【A】 ・卵 (大) 2コ ・卵黄 (大) 2コ分 ・牛乳 125ml ・生クリーム 125ml ・塩 小さじ1/3弱(1.5g) ・こしょう 少々 ・ナツメグ 少々
ココナツミルクをたっぷり入れた ココナツのクッキー焼きました。 さくさくして、 濃厚ココナツミルクの味が広がります。 仕事で疲れたとき、 ドトールのココナツクッキーたまにたべてたけど、 同じ味?! ココナツミルク缶を開けたので、 ついでにと思って作ったんだけど、 混ぜて焼くだけで さくさくクッキー作れました。 冷めてもサクサク、 おいしいクッキー。 レシピ [材料] ・ココナッツミルク 100g ・無塩バター 100g ・グラニュー糖 100g ・薄力粉 200g [作り方] (1).マヨネーズ状にしたバターにグラニュー糖をいれ、白っぽくなるまでよく混ぜ合わせる (2).ココナツミルクを入れて、混ぜ合わせる (3).薄力粉を入れて、切るようにさっくりしっかり粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる (4).棒状にして冷蔵庫で30分したら、2cmくらいの厚みにカットしてオーブンシートの上にのせる
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