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2015年11月20日のブックマーク (4件)

  • 【アミューズ】ライブで“爆進”し収益は過去最高 知られざる大手芸能プロの稼ぎ方

    数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 大手芸能プロダクションのアミューズは、ライブビジネス拡大の波に乗って成長している。同時に海外にも積極的に進出、他社も巻き込む独特のビジネスモデルに挑戦している。(「週刊ダイヤモンド」編集部 柳澤里佳) 大手芸能プロダクション、アミューズの業績が絶好調だ。2016年3月期の売上高は465億円(前年同期比18.6%増)、営業利益は56億円(同42.7%増)と過去最高を記録する見込み。10月末に通期予想を大幅に上方修正した。 アミューズの創業は1978年。同年デビューのサザンオールスターズを手始めに、ミュージシャンや俳優など所属タレントを増やし、現在では250組超を抱える業界でも指折りの存在だ。 サザンのほか、福山雅

    【アミューズ】ライブで“爆進”し収益は過去最高 知られざる大手芸能プロの稼ぎ方
  • TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」オフィシャルサイト | NEWS

    2015年11月20日(金)発売の「東京ウォーカー」12月・1月合併号より新連載“アニメWalker”がスタート! 話題のキャラクターたちが縁あるスポットを紹介する【リアル×アニメ企画】です。 記念すべき第1回として、リアル346プロに依頼を頂き、 三村かな子と緒方智絵里が思い出の場所をめぐって下町散策♪ さらに、読者プレゼントとして、江戸切子×シンデレラガールズのコラボタンブラーを1名様に、 かな子&智絵里の描き下ろしイラストを「東京ウォーカー」表紙風にあしらったポストカード (大坪由佳さん&大空直美さんサイン入り)を3名様にプレゼント! ※詳しい応募方法は、「東京ウォーカー」をご参照ください。 ©KADOKAWA ★掲載号 「東京ウォーカー27年12月・28年1月合併号」 2015年11月20日(金) 発売 定価(税込)600円 ★お求めは書店または、http://www.kadoka

    TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」オフィシャルサイト | NEWS
  • 演劇と民主主義――青年団という冒険/劇作家・演出家平田オリザ氏インタビュー - SYNODOS

    平田オリザ氏は、青年団を率いる劇作家・演出家であると同時に、こまばアゴラ劇場のオーナーでもある。こまばアゴラ劇場はたった60席の小さな劇場である。しかし関東の小劇場ファンなら訪れたことのない人はいないかもしれないほど、現代演劇の発信地として機能している。1983年の青年団旗揚げから30年あまり。青年団からは多くの劇作家・演出家・俳優が輩出し、ごまばアゴラ劇場は多くの観客を育ててきた。小さな劇場が大きな存在感を持つのはなぜなのか。今回は「集団」と「場」についてを中心に話をうかがった。(聞き手・構成/島﨑今日子) ――9月19日、安保法案が可決されたあとに、国会前でSEALDsのマイクを握ってスピーチされました。「私は東アジアの未来に悲観していない。安倍首相がアジア存立の危機になっている。安倍さんを替えればいいのだ」と。 この7月、8月はアジアツアーに出ていて日にいなかったので、たまたまあの

    演劇と民主主義――青年団という冒険/劇作家・演出家平田オリザ氏インタビュー - SYNODOS
    colic_ppp
    colic_ppp 2015/11/20
    "権力性を伴うことを前提にしながら、たとえば俳優やスタッフ個々人の人格を損なわないようにする""才能がないのにずっと続けてるやつも嫌"
  • そこでなにが起きていた? 幻の「映像展」が43年の時を経て再演 | CINRA

    2015.11.19 Thu Sponsored by 東京国立近代美術館『Re: play 1972/2015―「映像表現 '72」展、再演』 「再演=演劇などで同じ演目をふたたび上演すること、または俳優が同じ役でふたたび出演すること」。しかし、ここで「再演」されるのは演劇でもダンスでもなく、美術展です。アートの展覧会を再演するとは、いったいどういう試みなのでしょうか? その「初演」は1972年、京都市美術館でわずか6日間だけ開催された美術展『映像表現 '72 —もの、場、時間、空間—Equivalent Cinema』。若手アーティストたちがその熱意によって自主的に企画し、当時フィルム主体だった「映像」について、劇場映画とは異なる表現の可能性を探りました。43年の時を経た2015年のいま、緻密なリサーチでこの展覧会を蘇らせたのは、東京国立近代美術館。私たちがそこで出会うのは、歴史の追体

    そこでなにが起きていた? 幻の「映像展」が43年の時を経て再演 | CINRA