タグ

2016年9月27日のブックマーク (6件)

  • 岐阜県多治見の街を歩いた - Sakak's Gadget Blog

    岐阜県多治見の街を歩いてきた。 行きたいカフェ(ヒナタボッコ)があり、せっかくなので多治見周辺の行きたいところも回ってきた。街を散策していたらシブい商店街を見つかり、楽しい街歩きになりました。 陶天井、八幡神社/多治見市市之倉町 80枚の陶板を使っており、計画から完成までに10年かかったらしい。地元の作家や窯元ら65人による逸品ばかりで構成されているそう。 けっこう見応えもあるし、もっと注目されてもよさそうだけど。 cafe zakka hinatabocco(カフェ ザッカ ヒナタボッコ)/多治見市宮前町 この店が、お目当てのヒナタボッコ。初めて来ました。人気で混んでいるという事前情報があったので、開店(11時)よりも前に到着。すでに順番待ちの状態。 店構えや窓越しに見える店内の様子が、すでにオシャレ感が溢れ出ている。 来てみたら、女子力高めのお店だった。 うーん、これはステキなインテリ

    岐阜県多治見の街を歩いた - Sakak's Gadget Blog
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/09/27
    きれいな写真と文章。
  • 『#君の名は。』新海誠を信じぬいた男〜コミックス・ウェーブ・フィルム代表 川口典孝氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    興行収入が100億円を突破し、日映画史上まれに見るヒットとなった『君の名は。』。この映画を監督した新海誠氏のこれまでの作品を追っていくと必ず出てくる名前がある。コミックス・ウェーブ・フィルムという制作会社のようだが、新海監督の商業アニメ第一作である『ほしのこえ』以来寄り添うようにその名がクレジットされている。いったいどういう役割で、新海誠氏にとってどんな存在なのか、そして中心となるのはどんな人物なのか。 新海氏が今年突然メジャーデビューし、いきなり映画市場を席巻した鍵はきっと彼らが持っている。大ヒットの謎をどうしても知りたい気持ちに駆られ、つてをたどって同社の代表取締役・川口典孝氏にたどり着いた。 市ケ谷のオフィスを訪ねるとTシャツにジーンズの「代表」の肩書きからほど遠い装いの川口氏が迎えてくれた。話しているとまったく自分を偽る感じがない。たぶん当にウソがつけない人なのだと感じた。「無

    『#君の名は。』新海誠を信じぬいた男〜コミックス・ウェーブ・フィルム代表 川口典孝氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/09/27
    これ。制作者としてこれとしか言いようがない。映画を「創る」のは作家、でも一緒に「作る」ということ。
  • (社説)文化と社会 結びつける人材育てて:朝日新聞デジタル

    colic_ppp
    colic_ppp 2016/09/27
    これ。
  • matohu online shop

    matohu(まとふ)直営のオンラインショップ。 matohu(まとふ)とは、堀畑裕之と関口真希子が2005年にスタートさせたブランド。 堀畑裕之は同志社大学卒業後、関口真希子は杏林大学卒業後、ともに文化服装学院アパレルデザイン科に入学し、その後渡英。帰国後の2005年、「matohu(まとふ)」をスタート。2006年、東京コレクションに参加。 「matohu」は、単に服を着るだけではなく、積極的な美意識で身にまとう様子「纏う」と、性急に消費し捨てるのではなく、固有の美意識が成熟するのを待とうという呼びかけである「待とう」を含んだもの。日人に組み込まれている「情緒」を喚起させるような服を生み出している。毎シーズンに「物語」があり、コレクションには粋な名前が付けられている。 現在18-19AW「nagori」を展開中

    colic_ppp
    colic_ppp 2016/09/27
    待望のオンラインショップだ。
  • タイムフリーとは? - radiko.jp

    radiko(ラジコ)は、スマートフォンやアプリ・パソコン・スマートスピーカーでラジオが聴ける無料のサービスです。 ライフスタイルに合わせて様々なシーンでラジオが楽しめます。

    タイムフリーとは? - radiko.jp
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/09/27
    すごい。
  • NHKスペシャルの「縮小ニッポン」の衝撃の内容に、絶望の声が相次ぐ

    NHKは9月25日、「縮小ニッポンの衝撃」と題したNHKスペシャルを放映。100年近い歴史を持つ国勢調査によって、初めて人口が減少した日の各地で今、実際に起こっている事態に迫った。 番組内では、人口の一極集中が進む東京が歩むであろう未来や、財政破綻に伴うインフラサービス縮小に悩む自治体の姿などを紹介。その陰惨たる現実を突きつけられた視聴者は放映後、インターネット上に絶望にも似たコメントなどを多数投稿していた。 豊島区が抱える問題 2016年2月に発表された2015年の国勢調査によると、1920年の同調査開始以来、日の総人口が初めて減少に転じたことが明らかになった。2010年の調査時より減った数は94万7,000人で、全国の8割以上の自治体で減少が認められたという。 日の人口は、1920年に約5,600万人だった。そこからベビーブームや、地方から都市部への集団就職、高度経済成長などを経

    NHKスペシャルの「縮小ニッポン」の衝撃の内容に、絶望の声が相次ぐ