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2016年9月25日のブックマーク (11件)

  • 東京都の挑戦

    colic_ppp
    colic_ppp 2016/09/25
    ダサいスライドで内容もクソで何もかもがヤバイ例のアレ。
  • 米国の紙の本のない公共図書館Biblio Tech、地元のバス交通と連携

    2016年9月21日、米国テキサス州のバス事業者であるVIA Metro Transitは、2013年に開館したベア郡の、紙ののない公共図書館“Biblio Tech”と提携し、バスの停留所でBiblio Techに収録された電子書籍をダウンロードできるサービスを開始しました。 バスターミナルに端末が設置され、乗客らはBiblio Techの利用者として登録すれば、スマートフォンやタブレット端末などを用い、無料のWi-Fiを通じてBiblio Techに収録された4万タイトル以上の電子書籍をダウンロード(返却するまで、2週間利用可能)することができます。 ベア郡の住民であれば、登録しBiblio Techの利用カードをもらうことができますが、停留所に設置された端末でも、アプリを用いることで、仮想の利用カードを作成し、利用者ー登録をすることができる、とのことです。 BiblioTech,

    米国の紙の本のない公共図書館Biblio Tech、地元のバス交通と連携
  • オブジェクト指向設計(2016年度)

    コンテンツ 第1章 基的な用語 第2章 オブジェクト指向開発 第3章 設計の問題 第4章 オブジェクト指向設計の原則 第5章 単一責任の原則 第6章 Visitor パターン 第7章 LSP、DIP、ISP 第8章 パターン技術 第9章 ユースケース 第1章 基的な用語 クラスとオブジェクトの違い 第2章 オブジェクト指向開発 オブジェクト指向開発 オブジェクト指向分析 機能外要求 User インタフェース Student クラスとTeacher クラス Student クラスのソースコード Teacher クラスのソースコード 演習2-1 UserLocator クラスのソースコード 演習2-2 演習2-2 の解答 Teacher.java UserLocator.class 第3章 設計の問題 演習3-1 演習3-1 の解答1(返却値を利用した方法) 演習3-1 の解答2(条件分岐

  • 新しい集団のヒントがある? いま世界の大学で進むクラブ研究とは | CINRA

    近年、世界中の大学でクラブカルチャーの研究が急速に進んでいるらしい。ドイツの若手振付家の注目株であるセバスチャン・マティアスも、ニューヨークのジュリアード学院とベルリン自由大学で舞踊学の修士号を取得し、在学中より世界中のクラブシーンでフィールドワークを重ねながら、実験的なパフォーマンス作品を制作し続けている。 そんな彼が2014年から世界各地で展開しているのが、ダンスと都市との新たな関係性を探求するプロジェクト『groove space』だ。この10月に『フェスティバル/トーキョー16』での日公演を控える同作品。東京でリサーチと滞在制作を行うマティアスに、そのコンセプトと制作過程について聞いた。 クラブでのダンスはもちろん、そこで生まれる人と人との「距離感」や「関係性」に興味があります。 ―マティアスさんは、世界中のクラブでダンスや人々についてのリサーチを行い、『groove space

    新しい集団のヒントがある? いま世界の大学で進むクラブ研究とは | CINRA
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/09/25
    "そもそも、楽しくしなければならない必然性がありますか?(笑)"
  • 高齢化社会における公共図書館の存在意義(米国)(記事紹介)

    2016年9月20日付のLibrary Journal誌(オンライン)は、米国が、2050年に21%の国民が65歳以上となる「超高齢化社会」を迎えるにあたり、高齢者のニーズを満たすために図書館は変化しなければいけないとし、米・ワシントン州のキング郡図書館システムのサービスを紹介しています。 同記事では、同館による、高齢者のみとは限定せず、多くの世代を包摂する形でのプログラムの実施や資料の提供といった事例を挙げ、65歳以上の高齢者は、自身を人生の最後の時とは思っておらず、新しい人生の始まりと考えており、身体的な制約を支援するためのプログラムは必要だとしても、個人の人間的、経済的、社会的成長のためのプログラムの拡充は必須であり、そのなかでも公共図書館は、知識基盤、社会的機関として、「人生の後半」を再定義し、その見方をコミュニティにとってより包摂的にすることを促すために必要な独自の空間・資源とし

    高齢化社会における公共図書館の存在意義(米国)(記事紹介)
  • フィンランドの図書館では本を借りると作家に印税が入るし作家活動には補助金も出る!

    駐日フィンランド大使館 @FinEmbTokyo フィンランドの図書館を一冊借りると、作家に約15円の印税が入るよ。財源は政府のお金で今年の予算は820万ユーロ。来年はもっと増える予定。作家活動には、申請して認められると1人7000ユーロの補助金が貰えて、今年の政府の予算は260万ユーロ 2016-09-23 11:11:28 駐日フィンランド大使館 @FinEmbTokyo ちなみに作家におりる補助金で7000ユーロはあくまでも平均金額で、申請してももらえないことも。この制度は画家などの芸術家にもあり、高い教育文化レベルを維持するため。図書館での貸出しで作家に印税が支払われる制度は法律で決められていて、作家は図書館を置くことを拒否できない。 2016-09-23 11:47:09

    フィンランドの図書館では本を借りると作家に印税が入るし作家活動には補助金も出る!
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/09/25
    鑑賞利用に対してリターンがあるのはよいこと。予算なんかより管理と審査のが厳しい。
  • Jポップで哲学することから見える、若者の問い――『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』/戸谷洋志 - SYNODOS

    Jポップで哲学することから見える、若者の問い――『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』 戸谷洋志 倫理学 文化 #Jポップ#Jポップで考える哲学 講談社文庫から『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』を上梓した。このは、Jポップを題材にした哲学書である。しかし、なぜJポップを題材にするのだろうか。また、このはどの点において他の哲学の入門書から一線を画すのだろうか。ここでは、そうしたことについて述べながらも、現代社会のなかで哲学することについて、特に若者が哲学することの意味について、筆者なりの考えを述べたい。(戸谷洋志) 巷では「カジュアル哲学ブーム」という声をよく聴く。硬派な哲学書ではなく平易な入門書、あるいは物語仕立ての哲学読のようなものが好まれている。おそらく、『Jポップで考える哲学』もその一つに数え入れられるのだろう。このでは、2人の登場人物、「先生

    Jポップで哲学することから見える、若者の問い――『Jポップで考える哲学 自分を問い直すための15曲』/戸谷洋志 - SYNODOS
  • SIGGRAPH 2016にみた、10のVR/デジタルファブリケーション最新技術

  • アートと地方の危険な関係〜「アートフェス」はいつまで続くのか?(貞包 英之) @gendai_biz

    林立する地方アートフェスティバル ビエンナーレやトリエンナーレとしばしば呼ばれる数年ごとのアートフェスティバルが、地方や地方都市を舞台として、さかんになっている。 今秋にも、あいちトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭や山形ビエンナーレ、岡山芸術交流、さいたまトリエンナーレなど数多くの開催が予定されている。 絵画や写真が美術館で展示されるだけではなく、野外インスタレーションや住民や観客の参加を求めるパフォーマンス的アートが国内外から地方や地方都市に観客を引き寄せているのである。 こうしたアートフェスティバルに対する筆者の立場をあらかじめ示しておけば、基的には喜ばしいことと思う。 少子高齢化のなかで移動が減少し、経済の沈滞がみられ、モールを除けば新たな出店もまれな地方では、これまで以上にあたらしい出来事が少ない。そのなかでアートという「何でもあり」の余白をもった活動や表現は、地方に外部につながる

    アートと地方の危険な関係〜「アートフェス」はいつまで続くのか?(貞包 英之) @gendai_biz
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/09/25
    そうですねという感じ。現場は諸手をあげて賛成ではなくてミッションに合うか判断し、頼まれれば予算くれ、遊べる枠が増えたという認識なのである。傀儡にできるほど有能な人が自治体の上にいることなんて滅多ない。
  • 「近代西洋美術における日本美術の影響」概要

    「近代西洋美術における日美術の影響」 大学4年次(2000年)、必死で書き上げた論文です。(当初縦書きでした。)図版付きで提出しました。 <目次> ☆序論 ◇研究史 第一章 ジャポニスム概論 ジャポニスムとは ジャポニスムの起源 ~シノワズリーからジャポネズリーへ~ 日の情報 近代西欧美術に於ける日美術研究 第二章 印象派、アール・ヌーヴォーとジャポニスム 浮世絵と印象派 非対称(アシンメトリ)性 印象派とジャポニスム 近代デザイン思想 ~アール・ヌーヴォー~ アール・ヌーヴォーとジャポニスム 応用美術の見直し ベル・エポックとポスター アール・ヌーヴォーにおけるガラス工芸 ~ナンシー派~ モードとジャポニスム ジャポニスムの終焉 第三章 ジャポニスムの自然観 ヨーロッパの自然観 動植物の世界 西洋美術と水墨山水画・仏教美術 第四章 ジャポニスムの造形 日の美の造形とは 非定形の美

  • 「テトリスをつくった男」の知られざる物語