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2017年7月4日のブックマーク (5件)

  • 海外クラブや他業界に学ぶデジタル変革 鍵はスポーツ×ビジネス×テクノロジー - スポーツナビ

    2016−17シーズンのブンデスリーガはライプツィヒ(2位)やホッフェンハイム(4位)などの新興チームが躍進を遂げた。特にホッフェンハイムは15−16シーズンの途中から当時28歳のユリアン・ナーゲルスマンをブンデスリーガ史上最年少監督として抜てき。テクノロジーを自在に駆使した育成と戦術作りを見せ、2シーズン目はドルトムントとシーズン最終節まで3位争いを演じて話題となった。 以下の動画は13年に制作されたものだが、U−19のヘッドコーチを務めていたナーゲルスマンが当時からトレーニングの際にiPadを使ってデータを駆使しながら選手に指示を送っている姿が見て取れる。16−17シーズンの躍進は、ホッフェンハイムのデータを駆使した若手育成が、ナーゲルスマンの才能とともに花開いた成果ともいえるだろう。 ライプツィヒとホッフェンハイムはいずれもSAPがテクノロジーでデジタル変革の支援を行っており、その活

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  • 『ヒットの崩壊』の柴那典が考察。2017年ポップカルチャーの要 | CINRA

    Suchmosと『けものフレンズ』から見える2017年の日のポップカルチャー Suchmosと『けものフレンズ』を対比させることから、今の日のポップカルチャーを巡る状況が見えてくるのではないだろうか。そんな考えがふと頭をよぎった。 もちろん、関連性は全くない。一方はバンドで、一方はアニメだ。わかりやすい共通点は、共に2017年の上半期を代表するヒット作だというくらい。そんなテーマで無理やり括るには乱暴にすぎる。でも、Suchmosのアルバム『THE KIDS』、特にリード曲となった“A.G.I.T.”と、『けものフレンズ』の主題歌“ようこそジャパリパークへ”を繰り返し聴いていると、徐々に浮かび上がってくるものがある。 Suchmosが指し示す「今、ここ」という場所 いろんな点で全く違う曲なのだけれど、実はこの2曲には共通点がある。それは、ともに「場所」をモチーフにしているということ。

    『ヒットの崩壊』の柴那典が考察。2017年ポップカルチャーの要 | CINRA
  • マンガ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」特集 平尾アウリ×A応P対談|アイドルとオタク、両者に響く共感 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー マンガ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」特集 平尾アウリ×A応P対談 平尾アウリ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」 PR 2017年6月29日 平尾アウリによるマンガ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の最新刊である第3巻が発売された。「月刊COMICリュウ」で連載中の作は、岡山県で活動する地下アイドルグループ・ChamJamとそのファンたちが織りなすコメディマンガ。作中にはグループの人気最下位メンバーの市井舞菜と彼女を推す女性・えりぴよの関係を描いた場面を中心に、アイドルオタクにとって共感できるシーンが多く登場する。 今回音楽ナタリーでは、自身もアイドル好きであるという作者の平尾アウリと、マンガやアニメと縁の深い4人組ガールズユニット・A応Pによる対談をセッティング。作中の場面やキャラクターについて語り合ってもらった。 取材・文 / 近藤隼人 撮影 /

    マンガ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」特集 平尾アウリ×A応P対談|アイドルとオタク、両者に響く共感 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • なんでも展開図にできる!「りぼん」組み立て紙ふろくの設計者

    子供のころ、雑誌に付いてきたふろくを組み立ててよく使っていた。当時は考えたこともなかったが、毎月アイデアを練ってた作り手が存在する。昔は当然コンピューターなんかは使わず、全部手描きで設計されていた。 そのふろくの設計者による展示会へ行ってきた。人に話を聞いてみると、「平面の紙から立体を作る仕事をしすぎて、最近では乗用車が目に入って通り過ぎる前に展開図が出てくる」みたいな話も飛び出し、ええええー! 詳しく知りたい。

    なんでも展開図にできる!「りぼん」組み立て紙ふろくの設計者
  • 坂元裕二×是枝裕和トークショー『ドラマの神様は細部に宿る』 - 青春ゾンビ

    坂元裕二と是枝裕和、この字面の並び!!何度だって反芻したい。坂元裕二×是枝裕和トークショー『ドラマの神様は細部に宿る』に参加してきたのだ。”テレビドラマ”を語るにおいて、この上ない組み合わせを実現させた早稲田大学演劇博物館に溢れんばかりの感謝を。当初は300人収容の会場での開催予定だったのだが、予約が殺到し、急遽1000人収容の大隈記念講堂に会場を変更したわけですが、それでも収まりきらない需要。当日は中継映像を流す会場まで設置されていた。泣く泣く予約を諦めたという方もたくさんいらっしゃると思いますので、この日、会場を包んでいた穏やかながらも確かな興奮を伴なった”熱”のようなものを少しでもレポートできたらと。 トークショーは互いの作品の好きなシーンをスクリーンで流し、気になるポイントを質問するというシンプルなスタイルで進行した。クリエイター同士の質疑は非常に示唆に富み、刺激的でありました。ま

    坂元裕二×是枝裕和トークショー『ドラマの神様は細部に宿る』 - 青春ゾンビ