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2018年1月20日のブックマーク (9件)

  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,

  • 国立大学図書館協会、プレスリリース「大学における学術雑誌購読の危機的状況が深刻化」を公表

    2018年1月18日、国立大学図書館協会が、プレスリリース「大学における学術雑誌購読の危機的状況が深刻化」を公表しました。 今後の対応として、 (1)各大学は、JUSTICE の活動を通じた価格抑制の努力を続けつつ、短期的にはそれぞれの財政状況や研究分野の特性に応じた学術雑誌購読の見直しを進めることが求められます。 (2) 一方で、学術雑誌の価格上昇は、論文の書き手であり読み手である研究者自身にも関わる問題です。中長期的には、研究成果の流通や研究評価のあり方を見直し、海外の学術出版社に依存した学術情報流通の構造そのものを改革し、学術雑誌の購読によらない学術情報流通モデルであるオープンアクセスへの転換を図っていくことが必要です。協会はオープンアクセスの推進に積極的に関わっていきます。 と述べられています。 大学における学術雑誌購読の危機的状況が深刻化 [PDF:3ページ] (国立大学図書館

    国立大学図書館協会、プレスリリース「大学における学術雑誌購読の危機的状況が深刻化」を公表
  • 博論審査を終えて(所感、長文)

    周囲の誰にも話せないので、誰も見ていないかもしれないが、ここにツラツラと書く。 出来の悪い駆け出し研究者の戯言だが、誰かが聞いていてくれたら嬉しい。 身バレは怖いので、専門分野は伏せさせていただく。 先日、博士論文審査を通過して、学位取得がほぼ確定した。 正確には、まだ微修正や製作業があるので、学位授与は2ヶ月ほど先だが。 博論審査が終われば、いろいろと解放されると思っていた。 ブラック気味の所属研究室からも抜け出せるし、次のポストも任期付きだが決まっている。 結婚、の予定は無いし恋人も居ないが、ずっと放置していたプライベートも少しは充実できるだろう。 しかし、実際に終わってみて、期待したような達成感や開放感は全く無い。 それどころか、非常に後味の悪い悔しさばかりに捕われている。 あまりに虚しく、情けなくて、もう3日ほど布団から起き上がれない。 私の博士論文は、とても酷い代物だった。 「

    博論審査を終えて(所感、長文)
    colic_ppp
    colic_ppp 2018/01/20
    ええねんで。
  • <横浜赤レンガ倉庫1号館がプロデュース>株式会社崎陽軒の社員が踊るオリジナルダンス動画が、本⽇より配信スタート!

    横浜赤レンガ倉庫1号館がプロデュース>株式会社崎陽軒の社員が踊るオリジナルダンス動画が、⽇より配信スタート!「LinK 110th」-企業・地域と劇場をつなぐ⾚レンガ・ダンスプロジェクト- ロングバージョンは、こちら。https://youtu.be/z0bRG3s3QmQ(4分21秒) 株式会社崎陽軒のシウマイ娘の赤い制服が映えます! Photo:菅原康太 23年に渡り国際的なダンスフェステイバル「横浜ダンスコレクション」をプロデュースしてきた横浜赤レンガ倉庫1号館が企画するこのプロジェクトは、「横浜からダンスが広がる、ダンスでつながる!」をキーワードに、ダンスを楽しんで劇場を知ってもらうことを目指して取り組んでいます。 企業・地域と劇場が連携して、オリジナルダンス作品を共同制作し、企業プロモーションとなるダンス動画を2018年1月19日(金)よりウェブサイトにて公開をします。 劇場

    <横浜赤レンガ倉庫1号館がプロデュース>株式会社崎陽軒の社員が踊るオリジナルダンス動画が、本⽇より配信スタート!
  • 伝統工芸の職人が真剣に初音ミクのお雛様を作ったらこうなった

    株式会社 真多呂人形(代表取締役 金林健史 )は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 監修のもと「初音ミク雛」(非売品)を制作しました。3月9日までの期間限定で、真多呂人形会館(東京都台東区上野5-15-13)にて展示を行っています。 真多呂人形は、大正8年創立。木目込み人形発祥の地、上賀茂神社から唯一の正統伝統者として認定を受け、270年受け継がれてきた伝統工芸品である木目込み雛人形を制作しております。 真多呂人形は長い歴史の中で、能や狂言、歌舞伎、日舞踊などは表現してきましたが、ボーカロイドキャラクターがモデルの雛人形の制作は初めて。老舗の真多呂人形が、ポップカルチャーの代名詞とも言える「初音ミク」を表現することは大きな挑戦でした。 熟練の職人たちが試行錯誤を重ね、伝統工芸とポップカルチャーが融合した、明るく躍動感がありながらも独自性あふれる「初音ミク」を作り上げました。 3

    伝統工芸の職人が真剣に初音ミクのお雛様を作ったらこうなった
  • なぜ西村雄一はW杯で世界のトップ選手から信頼されてきたのか……誤審と批判されても貫いた審判としての哲学 - ぐるなび みんなのごはん

    快挙だった。2014年ブラジル・ワールドカップの開幕戦 ブラジルvsクロアチアを日人の審判がさばいたのだ。 ところが71分、ブラジルのFWフレッジがクロアチアのDFデヤン・ロブレンに倒されてPKとなると 判定ミスではないかという声が沸き起こった。 西村雄一が難しい試合を任されたのには理由があった。 高く評価された能力を発揮していたからだ。 2010年南アフリカワールドカップ、準々決勝のオランダvsブラジルは 退場者を出しながら名ジャッジと高評価された。 ブラジルのフェリペ・メロはオランダのアリエン・ロッベンを踏みつけ退場となる。 難しい状況の判定だったにもかかわらず正確に判断した おかげで両チームの選手は騒動にもならず、 その後も試合は熱を帯びながらも冷静に続くことになった。 西村の手元にはフェリペ・メロやフレッジをはじめとした 選手たちのユニフォームがある。 それはチーム・選手からの

    なぜ西村雄一はW杯で世界のトップ選手から信頼されてきたのか……誤審と批判されても貫いた審判としての哲学 - ぐるなび みんなのごはん
  • 小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)

    「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理

    小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)
  • メトロポリタン美術館が入館料を義務化。50年ぶりの改定に見る美術館運営の現実とは?

    メトロポリタン美術館が入館料を義務化。50年ぶりの改定に見る美術館運営の現実とは?1870年に開館し、世界を代表する美術館であるメトロポリタン美術館が入館料を義務化。約50年ぶりの改定により、財政難や美術館の公共性など、様々な問題が浮き彫りとなった。 文=國上直子 2018年1月初め、メトロポリタン美術館が入館料システムの変更を発表した。これまでは、「ペイ・アズ・ユー・ウィッシュ」というポリシーのもと、人が希望する額を支払えば、入館することができた。同年3月1日より適用される新システムでは、これまで「推奨額」とされていた、大人25ドル、65歳以上17ドル、学生12ドルが、固定の入場料となる。(12歳以下は引き続き無料) チケットの有効期間は3日間となり、別館のクロイスターズ美術館とザ・メット・ブルーワーにも入館することができる。ニューヨーク州在住者と、ニュージャージー州・コネチカット州に

    メトロポリタン美術館が入館料を義務化。50年ぶりの改定に見る美術館運営の現実とは?
  • 「紅白歌合戦」の舞台美術はどのように生まれたのか? NHKデザインセンター森内大輔に聞く

    紅白歌合戦」の舞台美術はどのように生まれたのか? NHKデザインセンター森内大輔に聞く日における大晦日の風物詩『NHK紅白歌合戦』。数千人のスタッフが参加するなど、まさにNHKが総力を挙げて制作する番組だ。ウェブ版「美術手帖」では『第68回NHK紅白歌合戦番前日のNHKホールに潜入。その舞台裏を取材するとともに、今回の舞台美術や映像をデザインしたNHKデザインセンターのチーフプロデューサー・森内大輔に、舞台美術に込めた狙いなどを聞いた。 文=島貫泰介

    「紅白歌合戦」の舞台美術はどのように生まれたのか? NHKデザインセンター森内大輔に聞く