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2023年12月7日のブックマーク (4件)

  • 奈良 いじめ受けた女子児童提出のノートに担任教諭が「花丸」 | NHK

    奈良市の小学校でいじめを受けた女子児童が「わたしは死ねばいいのに」と書いて提出したノートに、担任の教諭が「花丸」を付けて返していたことがわかりました。市の教育委員会は、不適切な対応だったとして近く調査結果を公表することにしています。 奈良市教育委員会や児童側の弁護士によりますと、いじめを受けていたのは、市内の小学校の5年生の女子児童で、3年生だったおととしから4年生の去年にかけて、同級生の男子児童に蹴られ、1週間のけがをするなどの被害を受けたということで、学校側は去年11月、いじめ防止対策推進法の「重大事態」と認定しました。 女子児童が去年6月、当時の担任の教諭に提出した自習ノートには「わたしは死ねばいいのに」などと書いてありましたが、教諭は「花丸」を付けたうえで、「You can do it!!」=「あなたはできる」などと書いて返していたということです。 6日に臨時の会見を開いた市教育

    奈良 いじめ受けた女子児童提出のノートに担任教諭が「花丸」 | NHK
    colic_ppp
    colic_ppp 2023/12/07
    日記返却後の対応があったら、それに係る記載があると思うけど、学校といういち組織でどういう情報共有がされたか、カウンセラー等への相談含めてどういう対応をしたのか、教師に対してどういう指示があったのか。
  • 来場者が急増したその後は?「周央サンゴ×志摩スペイン村」炎上なしで成功したコラボの裏側 | Kindai Picks

    人気Vtuber周央サンゴさんとのコラボで大きな話題を呼んだ「志摩スペイン村」。期間中は若年層を中心に前年比1.9倍もの人が訪れ、イベント終了から7カ月以上たった現在でも、その反響は続いています。どのようにして来る人の心を掴んだのか、観光や推し活に興味を持つ近畿大学 総合社会学部の学生が調査。取り組みのウラガワから、私たちが学ぶべき「姿勢」が見えてきました。 こんにちは。三重県出身、近畿大学 総合社会学部 総合社会学科(社会・マスメディア系専攻)4年生の西村伊織です。大学では、社会問題や現代社会で今注目を浴びているモノ・コトと人との関わりについて、社会・心理・環境などさまざまな視点から学んでいます。 所属しているのは岡健先生のゼミで、先生の指導のもと自由なテーマで社会学を研究する手法を学んでいます。ゼミには、サウナ、プロデュースコスメ、eスポーツなど個性的なテーマで研究している人たちがい

    来場者が急増したその後は?「周央サンゴ×志摩スペイン村」炎上なしで成功したコラボの裏側 | Kindai Picks
  • ヒロタ株式会社 | 総合アパレルメーカーの100年を見据える。 社員とともに歩むためのパーパス策定 | Project | 株式会社ロフトワーク

    総合アパレルメーカーの100年を見据える。 社員とともに歩むためのパーパス策定 ヒロタ株式会社(以下、ヒロタ)は1947年創業。衣服の企画・製造・販売を手がける岐阜の総合アパレルメーカーです。呉服屋からスタートし、卸とOEMを中心とする卸事業と自社ブランド事業を軸に規模を拡大してきました。 アパレル業界が大量生産大量消費、薄利多売のビジネスモデルの限界に直面する中、同社も未来を見据えこれからの時代に沿った会社にアップデートしていく必要性を感じていました。変革を推進するにあたり、大きな課題の一つが、OEMや共同開発の比重も高く、ブランドごとにコンセプトが異なるため意思統一が難しいことから、会社全体に横串を刺すヒロタとしてのコアバリューが確立されていないことでした。 そこで、ロフトワークは社会・歴史・社員の3軸からリサーチを実施し、ヒロタの指針となるファクトを収集。最終的に、「①「存在意義」を

    ヒロタ株式会社 | 総合アパレルメーカーの100年を見据える。 社員とともに歩むためのパーパス策定 | Project | 株式会社ロフトワーク
  • 成長を生み出し、繋がり続けるための仕組みをつくる。 AkeruE「アルケミストプログラム」の挑戦 | Finding | 株式会社ロフトワーク

    成長を生み出し、繋がり続けるための仕組みをつくる。 AkeruE「アルケミストプログラム」の挑戦 ロフトワークでの社歴が10年を越えたLAYOUT事業部の越春香です。 LAYOUTでは、場の企画から運営まで行いながら、体験やコミュニティを生み出す共創空間をつくっています。 コロナ禍を経て、この数年で改めてリアルに会ってコミュニケーションできることの大切さに気づいた方も多いと思います。LAYOUTでも、パンデミックが終焉に近づき、リアルな場を通した体験提供の価値を再認識した様々な企業からご相談を頂くことが多くなりました。「どんな場を作りたいか」「どんな状態にしたいのか」のビジョンはそれぞれあるなかで、私たちが企業にお伝えしていることは、1度来て終わってしまう場ではなく 、“成長を生み出し繋がり続けるための仕組み”をつくることです。 私自身は、パナソニックのクリエイティブミュージアム  Ak

    成長を生み出し、繋がり続けるための仕組みをつくる。 AkeruE「アルケミストプログラム」の挑戦 | Finding | 株式会社ロフトワーク