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ブックマーク / pandora11.com (3)

  • 海外「日本人ならすぐに分かるの?」 漫画のセリフの読む順番が外国人には難解だと話題に

    のほとんどの漫画雑誌や単行は右開きであるため、 コマは右から左、そして上から下へと読み進めていきます。 逆に横書き文化の欧米では、コミックなどは左開きが一般的ですが、 近年は日漫画の世界的な普及により、 右開きのでもスムーズに読める外国人が増えているようです。 さて今回の翻訳元では、コマではなく吹き出しの読む順番が話題に。 下の図を参考に、コマ上部にある▲から読むべきなのか、 それとも右側にある■から読むべきなのか、 「正解」を巡って様々な意見が噴出しています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日に感謝する」 フランスを分断するパンの名称論争を日が終わらせたと話題に 翻訳元■■ ■ 理論的には三角(左上)からであるべき。 とは言え構図としては四角(右下)の方が、 はるかに自然な形では読めると思う。 +24 ■ 青い四角の方が手前にある。 だから俺は普通に四角

    海外「日本人ならすぐに分かるの?」 漫画のセリフの読む順番が外国人には難解だと話題に
    collectedseptember
    collectedseptember 2023/02/03
    同じコマ内だけ縦書き日本語の右から左へ改行していくルール優先になる
  • 海外「なんて面白い国なんだ!」 昆虫を愛でる日本人の特殊な歴史と世界への影響が話題に

    人は遥か昔から、宙を舞う蝶を愛で、 蛍の光を鑑賞し、スズムシの鳴き声に耳を傾けるなど、 昆虫が様々な方法で表現する美しさを愛してきました。 子供達が網やカゴを手に採集に出かける光景も、 日国外ではあまり見られない光景です。 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)は随筆「虫の音楽家」で、 コオロギの鳴き声に空想を膨らませる日人に感動し、 西洋人はそこから学ぶべきだと書き記しています。 今回の翻訳元でも、明治時代の虫売りの写真とともに、 日の昆虫文化の特異性が以下のように紹介されています。 「平安時代の貴族や武士は『鳴く虫』を珍重し、 しばしば宮中に献上していたと伝えられている。 やがて『鳴く虫』は産業となり、飼育方法も高度化し、 越冬中の卵を温める技術も開発され、高値で売られるようになった。 虫カゴも基的な竹細工の物から漆塗りの物まで、 様々な質の物が売られていた。 明治時代になっても

    海外「なんて面白い国なんだ!」 昆虫を愛でる日本人の特殊な歴史と世界への影響が話題に
    collectedseptember
    collectedseptember 2023/01/29
    虫愛づる姫君の話と思ったがそんなことはなかったぜ
  • 海外「日本は世界の先を行っていた」 30年前にドイツを震撼させた日本車が海外で再び脚光

    1989年(平成元年)から2006年(平成18年)にかけて、 トヨタ自動車から販売された高級セダン「セルシオ」。 日国外では同社が展開する高級車ブランド、 「レクサス」から「LS400」としてデビューしています。 日での販売価格は455万円から(当時クラウンが200万円台)。 当時アメリカでは、キャデラックなどの国内メーカーや、 ドイツのメーカーが高級車市場を独占していました。 一方の日車は、あくまでもまだ、頑丈な大衆車扱い。 そういった状況を打破すべく「LS400」は開発されたのですが、 その並外れた静粛性や走行性能は世界に、 特に無双状態にあったドイツの高級車メーカーに対して、 突然のライバル出現という大きな衝撃と焦りを与える事になります (多くの海外メーカーがLS400を解体分析しており、 V8エンジンなどの面で大きな影響を与えたとされている)。 非常に高い性能が話題を呼び、セ

    海外「日本は世界の先を行っていた」 30年前にドイツを震撼させた日本車が海外で再び脚光
    collectedseptember
    collectedseptember 2022/09/25
    半自動運転の性能も重視する派としては流石に古すぎて無条件で選外
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