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RPGに関するcolonoeのブックマーク (2)

  • 抽象化されたゲームたち - Radium Software

    The Linear RPG Sophie Houlden の The Linear RPG は,最低限の構成要素によって構築された RPG だ。プレイヤーは直線の上を進むか戻るかすることができる。直線上を移動していると,勝手に戦闘が発生したり,勝手に経験値を得たりする。直線の各所に配置されている点は「町」で,跨ぐことによって体力を回復することができる。ストーリーは背景で勝手に流れているので,読んだり読まなかったりすればいい。 このゲームは,いわゆる「一道な RPG」の抽象的な表現とみることができる。非常にシンプルな内容であるにもかかわらず,それなりの達成感を得ることができるとの意見も存在する。 Progress Quest Eric Fredricksen の Progress Quest は,プレイヤーのステータス情報のみによって構成された RPG だ。プレイヤーはキャラクター作成を

    抽象化されたゲームたち - Radium Software
  • 何故魔王は勇者に勝てないのか - いま作ってます。

    ひとつのファンタジー世界を考えよう。そこには魔物と呼ばれる種族と、人間と呼ばれる種族が暮らしている。 で、両者の人口増加に伴い世界も手狭になってきたし、なんか外見的にもムカつくのでちょっとあいつら滅ぼさね?という世論が奴らの中で高まってくるわけだ。各地で種族間戦争が発生し、里の多くが焼かれて奴らの支配地域となる。 で、そんな大ピンチの中、相手の王様を倒しちまえば一発逆転で勝つる!と考えた血気盛んな若者が修行の旅に出るわけだ。多くはさっさと敵の尖兵に殺されるが、運良く生まれ故郷の周りに弱っちい相手しかいなかった、強い奴に目をつけられなかった等の幸運が重なり、順調に成長を続ける奴が出てくる。 で、成長した若者はめでたくラダトームの王様を殺し、世界は魔物のものとなりました。めでたしめでたし。 勇者ロト?メルキドの辺りじゃね? まとめ 魔物は人間を滅ぼそうとするが、同様に人間も魔物を滅ぼそうとして

    何故魔王は勇者に勝てないのか - いま作ってます。
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