菊タロー @kikutarochan こんな事が平気で行われていいのかという事が我が身に発生。 話聞く分には爆笑だと思うけどオレは戦う所存。 まだ今から色々あるし自分も混乱してるのでまた。 2021-04-02 14:54:36 菊タロー @kikutarochan プロレスラー(飯伏プロレス研究所所属) フリーライター、声優もしてます。 YouTubeチャンネル始めました。毎日配信してます。Perfume好き。全国パチンコ店のイベント行きますぞ!(イベント歴20年以上のベテラン) youtube.com/user/kikutaro リンク Wikipedia 菊タロー 菊タロー(きくタロー、1976年11月17日 - )は、日本の覆面レスラー。 正体はかつてW★INGプロモーションに練習生として所属していた菊澤 光信(きくざわ みつのぶ)とする説がある。 ここでは菊タローの正体だと言われ
気にしていないよ - リチャード・ギア - Andrew Toth / Getty Images 映画『アメリカン・ジゴロ』や『プリティ・ウーマン』など大手スタジオのAリスト(一流クラス)俳優として活躍するも、反中国発言でハリウッド追放状態となったリチャード・ギアが、The Hollywood Reporter に胸の内を明かした。中国は今やアメリカに次ぐ世界第2位の映画市場となっており、ハリウッドが中国と親和性を高めていることはよく知られている。 【画像】渋い!リチャード・ギア写真ギャラリー 熱心なチベット仏教徒かつ人道主義者であるリチャードは、1993年のアカデミー賞授賞式でプレゼンターを務めた際、台本を無視し、中国によるチベット抑圧は「恐ろしく人権が侵害された状態」だと非難。激怒したプロデューサーにオスカー出禁にされるも、2008年には北京オリンピックのボイコットを訴え、2012年に
世界最大の交流サイトを運営するアメリカのフェイスブックは、来月の中間選挙を前に、イランの何者かがアメリカ人になりすまして社会の分断を狙った投稿を行ったとして、80を超えるアカウントなどを削除しました。 具体的には、トランプ大統領の画像とともに「アメリカの歴史上、もっともひどく、嫌われている大統領だ!」とか、人種差別への抗議から国歌斉唱中に片ひざをついたプロフットボールの元選手の画像とともに「なぜ片ひざをつくことに反発するのに奴隷制に反発しないのか?」といった投稿です。 フェイスブックは、こうした投稿はすでに100万人以上に閲覧されたとしています。 フェイスブックは、おととしの大統領選挙で、ロシア政府に近い団体などがアメリカ社会の分断を狙った投稿を数多くしていたにもかかわらず、十分な対策を取らなかったとして批判されたため、来月6日の中間選挙に向けては、2万人以上が偽のアカウントの警戒にあたる
アメリカでは各地の新聞社が、自分に批判的なメディアを「フェイク・ニュース」=うそのニュースなどと攻撃するアメリカのトランプ大統領に抗議する社説を、16日付けの紙面やウェブページに一斉に掲載しました。 こうした中、全米各地で300を超える新聞社は、トランプ大統領に抗議する社説を16日付けの紙面やウェブサイトに一斉に掲載しました。 このうち、社説掲載の運動を呼びかけたボストングローブ紙は「ジャーナリストは敵ではない」と題した社説で「メディアを敵だと名指しすることは、2世紀にわたってアメリカが築いてきた市民社会を破壊する行為だ」と指摘しています。 首都ワシントンで、全国の新聞の紙面が展示されているニュースの博物館「ニュージアム」では、訪れる人が社説の一つ一つに見入っていました。 ネブラスカ州から訪れた男性は「政権とメディアは常に対立してきたが、トランプ大統領ほどメディアの評判を下げようと積極的に
女児ロボットには、小児性愛者の歪んだ欲望を抑制する効果があると擁護する意見もあるが、科学的根拠はまったくない Jason Lee-REUTERS <女児のセックスロボットと交わるうち、倫理観が曖昧になり本物の子供に手を出したくなる危険は見逃せない> 女児型セックスロボットは「大人と子供のセックスは普通という勘違いの元になる」として、米議会が輸入禁止に乗り出した。禁止法案は6月13日に下院を通過し、上院に移る。 本物の女児そっくりのセックスロボットは、大きな論争を巻き起こした。大人のロボット相手のセックスでも倫理的に疑問なのに、まして子供型のセックスロボットでは小児性愛者のゆがんだ性的欲求を助長する恐れがある、と警告する専門家もいる。 「パソコンさえあれば、小児性愛者が下劣な女児ロボットを注文できる。罪のない子供を危険にさらす行為だ。セックスロボットに飽きれば、次は本物の子供に手を出したくな
2010年ミス・アメリカ予備大会で行われた水着審査(2010年1月27日撮影)。(c)Ethan Miller/Getty Images/AFP 【6月6日 AFP】米国のミスコンテスト「ミス・アメリカ(Miss America)」の主催団体は5日、水着とイブニングガウンでの審査を廃止し、今後は出場者を容姿で審査しない方針を示した。 ミス・アメリカ機構(Miss America Organization)の理事長を務め、自身も元ミス・アメリカであるグレッチェン・カールソン(Gretchen Carlson)氏はABCテレビの番組「グッド・モーニング・アメリカ(Good Morning America)」で、今年9月に開かれる2019年大会での変更点について説明。 カールソン氏は「私たちはもはや美人コンテストではなく、(単なる)コンテストだ」とし、「出場者を今後、外見で判断しない」と述べ、全
(CNN) 米ジョージア州の中学校で28日、男性教員が教室に立てこもり、窓から銃を発砲して逮捕された。警察が明らかにした。この騒ぎで生徒1人が避難する途中に足首を負傷したが、発砲によるけが人は出ていないという。 米国では2週間前にフロリダ州の高校で起きた銃乱射事件で大勢の犠牲者が出たばかり。トランプ大統領は事件後、こうした事態に備えて教員に自衛のための銃を持たせることを提案していた。 これに対し、教員に銃を持たせれば別の危険が生じるとして反対する声もあり、今回の事件でそうした危険性が裏付けられた形だ。 警察によると、事件は同州北部にあるダルトン・ハイスクールで同日午前11時半ごろ発生。同校の社会科教師ランダル・デービッドソン容疑者(53)が教室に立てこもって生徒を締め出したため、校長が扉の鍵を開けて入室しようとしたところ、デービッドソン容疑者が教室の窓から短銃で発砲した。 学校は即座に厳戒
米コロラド州コロラドスプリングズにある空軍予科士官学校で、学校の寮で見つかった人種差別的な中傷について士官候補生や教職員らを戒める校長のジェイ・シルベリア中将(中央、2017年9月29日提供)。(c)AFP/US AIR FORCE/HANDOUT 【11月9日 AFP】米空軍士官学校の寮で今年9月に見つかった黒人を侮辱する落書きについて、同校は8日、落書きを告発した黒人学生自身による自作自演だったと発表した。この落書きをめぐっては、校長が「偏見を持つ者は出て行け」と強く呼び掛けた映像がインターネット上で拡散され、大きな話題となっていた。 同校の広報担当者、アレン・ヘリテージ(Allen Herritage)中佐は、「人種差別的な落書きの標的とみられていた士官候補生のうちの一人による自作自演だった」ことが確認されたと述べ、さらに、学生自身が責任を認め、調査によってもこれが立証されたと明かし
【ニューヨーク=上塚真由】昨年11月の大統領選で敗れたクリントン元国務長官が来月発売する回顧録で、共和党候補だったトランプ氏と激突したテレビ討論会を振り返り、背後から近づいてきたトランプ氏について「信じられないほど不快で、鳥肌が立った」などと批判した。MSNBCテレビが23日、回顧録の抜粋を報じた。 クリントン氏は大統領選敗北後、しばらく表舞台から遠ざかっていたが、今年春頃から女性の権利向上を訴えるイベントなどに参加し、政治的発言をする機会を少しずつ増やしている。 回顧録では、ロシアが大統領選に介入したとされる問題にも触れているとされ、発売を機にトランプ政権への批判を強めそうだ。 クリントン氏が取り上げたのは、昨年10月9日に中西部ミズーリ州セントルイスで行われた第2回討論会。討論会の2日前に、2005年に録音されたトランプ氏の「有名人なら女を思うままにできる」とした発言が暴露され、女性蔑
【ニューヨーク=上塚真由】トランプ米大統領への反発から、息子で小学生のバロン君(10)に対する中傷がインターネット上で噴出し、波紋が広がっている。 米NBCの人気コメディー番組「サタデー・ナイト・ライブ」の作家の女性が20日、ツイッターで「バロンは、銃乱射事件を起こす初めての自宅学習の生徒になるだろう」と投稿。直後から「子供は関係ない。行きすぎだ」などと非難が殺到した。女性はすぐに投稿を削除したが、米メディアによると、番組から解雇されたという。 また、就任式の行事で下を向くバロン君の写真をネット上に投稿し、「ゲームをしていると思う」などと書き込む女優もいた。 相次ぐバロン君をからかう投稿に対し、少女期をホワイトハウスで過ごし、周囲の衆目にさらされたビル・クリントン元大統領の娘のチェルシーさん(36)が22日、ツイッターで反論。母親のクリントン元国務長官の政敵だったトランプ氏の政策を批判しつ
——いよいよ、トランプ氏が就任ですけれども。 だいぶ落ち込みましたよ! 僕はオバマ大好きでしたし、ヒラリーの方が得票率が高かったから、余計に。オバマはスピーチの名人だったから解説しても面白いし、本にもなった。でもヒラリーとトランプじゃ、どっちにしても本にはならないかな。名演説を集めた僕の本の価値は変わらないと思うよ(笑) ——就任演説は、どんなものになりそうですか? きっとね、トランプは目の前にいる人たちがどんな人かによって、話すことを変えると思いますよ。就任演説は、スピーチライターを使って、まともなことを言うでしょう。具体的な政策を挙げず、怒りを煽らず、アメリカを再び偉大にしよう、仕事を取り戻そう、という内容でしょうね。 ——過激な発言は……? Twitterは続けるでしょ。あとは、「本当のトランプを見たければ、集会に行け」。彼を支持している人は過激な発言を好む人たち。だからメディアもそ
ドナルド・トランプが米大統領選挙に勝利して1週間経ったころ、デラウェア大学では、多くの学生が選挙結果に打ちひしがれていた。デラウェア大学は、民主党の支持者が多いデラウェア州の公立大学で、ジョー・バイデン副大統領の出身校でもある。教授たちは授業を取りやめ、デモ行進に協力した。そして、学生たちが気持ちを整理し、不安を取り除くことができるよう、議論の場も設けた。 一方でトランプに投票した学生たちは興奮している。支持する候補者が勝利を収めただけでなく、民主党の「アイデンティティー政治」作戦が失敗に終わったためだ。ヒラリー・クリントン陣営は、女性やマイノリティ、LGBTのコミュニティーなど、しばしばアイデンティティーによって政治的な立場が形成されるグループの票を集めようとしていた。ところがその思惑は外れ、さらに、「頑迷な差別主義者」と言われるのを好まない白人の支持者たちも失うことになった。 トランプ
トランプが大統領になったので、もう一回キャップについて書く。 キャップってのは、キャプテン・アメリカの愛称だ。知らない人は知らないと思うのでざっくり説明すると、アメリカの大人気漫画の大人気主人公だ。映画にもなったんだよ。 で、そのキャップについてこういう意見があって http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20160525-00058032/ まあ、要するにキャップがホモだって設定に変更してくれって話だ。もう、本当にうんざりしたんだが、これがトランプのいう「過剰なポリコレ」のひとつだ。 世の中には同性愛者がいる→わかる。同性愛者は一定の割合で存在する→わかる。同胞の一員である同性愛者の権利を守るべきだ→わかる。 フィクションの登場人物にも同性愛者がいるべきだ→そうだろうね。世界の反映としてフィクションの人物も一定の割合をホモにしてくれ→
トランプを「差別する人」、マイノリティを「差別される人」と表現した教授に対し、授業後の立ち話でケヴィンは不快感を隠そうとしなかった。 その決めつけこそが、ステレオタイプな差別だというのだ。 「すべての人がすべての人を差別していると言った偉人がいるけど、僕も同感だ。マイノリティだってある意味でトランプを“差別”しているんだと思う」 と説く彼の言葉は、ハーバード生だけあって説得力がある。そこで私が、 「なぜ、授業中に教授に反論しなかったの?」 と聞くと、 「一度、授業で同性婚に反対したことがある。授業が終わるとLGBT団体が僕の机まで来て、泣きながら抗議した。“あなたは私たちのことを嫌いなのね。だから、差別するのね”って。もううんざりだよ」 ■「差別主義者」のレッテル ハーバードを卒業した白人男性は、「僕らは自分の意見を自由に表明することができない」という。ポリティカル・コレクトネスが行き過ぎ
これどうするんだろうね。ってどうしようもないか。 時限爆弾を抱えているのと同じことだと思うんだよね。 いつどのタイミングで爆発してもおかしくない。そして連鎖する。 やべーよまじやべーよ、これどうするんだろうか。 ヒラリーさんの汚名にならないといいけども、難しいのだろうなぁ。
カリフォルニア大学は、「バークレー校」や「ロサンゼルス校」など10大学の連合体として、学生23万8000人、教員19万人を抱える大所帯だ。2015年、その頂点に君臨するナポリターノ学長がすべての教員に向けて発した通達が、関係者を驚かせた。 それは、教員は次のような表現を口にしないよう求めるものだった。 「アメリカは機会の土地だ」(America is the land of opportunity.) これは勤勉に働けば報われるという意味の、アメリカ人が誇りにしてきた言葉だ。だが学長によれば、この言葉は「有色人種は怠け者で能力が低いから、より努力する必要があることを暗示」するものであり、人種差別につながるリスクがあるという。 一方で、さまざまな人種・民族の共存を意味する「アメリカは人種のるつぼ」(America is a melting pot)、「人類はひとつ」(There is onl
米カリフォルニア州アナハイムで、白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン」のメンバーに体当たりするカウンターデモの参加者(2016年2月27日撮影)。(c)AFP/HO/CENTER FOR THE STUDY OF HATE & EXTREMISM/B. LEVIN 【2月28日 AFP】(写真追加)米カリフォルニア州(California)で27日、白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン(Ku Klux Klan、KKK)」の集会中、これに抗議するカウンター(対抗)デモを行った人々との間で衝突が発生し、3人が刺され、13人が逮捕された。警察などによると、刺された3人はカウンター側で、うち1人は重体だという。 AFPの取材に応じた目撃者のブライアン・レビン(Brian Levin)さんによれば、同州アナハイム(Anaheim)で正午ごろ、デモをしようと集まったKKKのメンバー6人を
日本と韓国が慰安婦問題の最終的な解決で合意したことを受けて、アメリカ政府は、合意が覆されることなく日韓が関係改善に向かうよう、両政府に対し国民への説得に努めることを求めました。 これについて、アメリカ国務省のトナー副報道官は28日の記者会見で「こうした不満に応えるのは韓国政府の仕事だ」と述べ、合意が覆されることなく日韓が関係改善に向かうよう、韓国政府に対し反対する国民への説得に努めることを求めました。 そのうえでトナー副報道官は「日本の国民に対して、今回の合意が最も国益にかなうと納得させることが日本政府の義務だ」と述べ、日本側にも国民への説明を尽くすよう促しました。 一方、韓国系の団体がアメリカ各地で慰安婦を象徴する銅像を建てるなど活発な運動を展開していることについて、トナー副報道官は「すべての市民に今回の合意を前向きに捉えてもらいたい」と述べ、アメリカ国内の団体も今回の合意を尊重し、自制
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