今回、説明するソースを下記URLに上げて置く。必要に応じてダウンロードして欲しい。 http://ilaliart.sourceforge.jp/arc/SDLwx.zip SDLとwxWidgetsを平行して利用するためには、SDL_ThreadのOSによるサポートが必要になる。 まず、wxWidgetsをSDLと平行して動かすための方針を下に示す。 int main ( int argc, char* argv[] ) { SDL_Init(SDL_INIT_EVERYTHING) ; /* wxWidgetsの初期化 */ if ( !WX_Init(argc, argv) ) { return 0 ; } SDL_SetVideoMode ( 800, 600, 32, SDL_SWSURFACE ) ; /* wxWidgetsが初期化されるのを待つ */ while (
ウィンドウにメニューとか付けたくなったので、あれこれ考えた結果wxWidgetsを使うことにした。まずwxWidgets単体でウィンドウの表示、メニューの表示まで行えるのを確認して、それではSDLと一緒に使おうと思ったらやり方を思いつかなかった。そこで、ググって先人の成果を拝見することにした。 http://ilaliart.sourceforge.jp/cgi-bin/MySketch/ms.cgi?t=sketch&blogid=&ShowDiary_file=/SDL/1164731974 最初に見つけたのがここ。公開されているソースが手元でもコンパイル出来るところまでは確認したが、結局描画処理とか更新処理をどこに書けば良いのか分からなかった。それはそれとして、過去ログにはSDLやwxWidgetsについていろいろ書かれているので今後も参考にしたい。 [CODEpendent] wx
wx-sdl: A tutorial on combining wxWidgets with SDL Introduction Many people want to combine SDL and wxWidgets into a coherent application. The primary reason being wxWidgets is not a good game programming library, but it is an excellent cross-platform widget toolkit. SDL is an excellent cross-platform game programming library. If we put them together, we could have cross-platform games with native
あなたは、人目の訪問者です。 はじめに VC++でSDLを利用したゲームプログラミングの解説をやっていきます あまり細かい解説ではないかもしれません その分出来るだけサンプルソースのコメントは書いていこうと思っています VC++以外ではフリーのコンパイラのBCCの導入についての解説もあります 言語はC++でやっていますが、ベターC程度にしか使っていないので、 C++の知識がなくても大丈夫だと思います 特にC言語学習中でとにかく絵をだして動かしてみたいという人は是非見てください また、データにはフリー素材、ツールにはフリーソフトを積極的に使っていこうと思っています 使用したフリー素材/フリーソフトはかならず紹介させていただきますし、 WEBサイトのある場合は必ずリンクさせていただきます なお、サンプルソースおよび私の作成したデータの使用には特に条件はつけませんが、 著作
Irr Lesson Irrlicht(イルリヒト)エンジンを使用したプログラムを紹介します。 ここでは主に、初めてIrrlichtを使用する方を対象として説明していきます。 ※Windows上での開発で進めていますが、他の環境でも動作するよう心がけています。 また、エンジンの改造やDLLの追加は行わないで進めていきます。 Irrlichtのバージョンは1.4を使用しています。 メモ 更新情報 2008/07/13 LessonD01:iアプリ用絵文字表示を追加 2008/05/11 LessonC01:SDL組み込み/ジョイパッド操作を修正 2008/04/27 Half-Life Model Loader for Irrlichtを追加 2008/04/19 TortoiseSVN(ファイル管理)の使用方法をアップ 2008/04/19 Doxygenで日本語表示の問題点と対策方法を追
SDLとは、そのドキュメントによると、 「マルチプラットフォームなマルチメディアライブラリ」であり、 Rubyとは、まつもと氏によるオブジェクト指向スクリプト言語です。 そして、Ruby/SDLはRubyからSDLを利用できるようにするための ライブラリです。つまりはRubyでゲームなどを作るためのライブラリと 言えます。 Ruby/SDLの機能 Ruby/SDLには、以下の機能があります。 2D高速描画 キーボード、マウス、ジョイスティックからの入力機能 SDL_mixer による音声の再生 CDの再生 SDL_TTF によるTrueTypeFontの描画 SDL_image による各種イメージファイルのロード(bmp,png,jpeg,gifなど) SMPGEによるmpegの再生 SDLSKKによる、行単位の日本語入力 OpenGL Interfaceによる、 3D描画 SDL_kan
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
説明 私の活動の内電子化されているもので、 人様の役にひょっとしたらたてそうなものを やみくもに陳列している場所です。 適当にくっつけていっているのでもう何が何やら。 更新情報 更新履歴兼雑記 (はてな) / 更新情報だけ / 古い更新履歴兼雑記 作ったもの 私の作っているものについて 弾避け系 弾除けゲーム「白い弾幕くん」 シンプルな弾避け練習ゲームです。 BulletML を弾幕記述言語として採用しているので、 そこそこ手軽に自分の避けたい弾幕を記述できます。 以下のシューティングはこの技術を利用しています。 psyno 妙に気合いの入ったジャンル不明ゲー。 Bullet Philharmonic Orchestra mp3 とかいろんなフォーマットの音楽ファイルに合わせて弾幕を 生成する弾避けです。 斑鳩シミュレーター「業平」 (ネイティブ版) 斑鳩シミュレーターです。 ABAさん
BGMを鳴らしたい require 'sdl' SDL.init(SDL::INIT_AUDIO) SDL::Mixer.open music = SDL::Mixer::Music.load("sample.ogg") #読み込み SDL::Mixer.play_music(music,1) #再生 (1は再生する回数、-1だと無限ループ) sleep 3 #3秒待つ SDL::Mixer.halt_music #ストップ 音楽ファイルにはWAVE, MOD, MIDI, OGG, MP3が使えますが、OGGかMIDIを使うことが多いでしょう。(詳細は音楽のページを参照してください。) その他、Ruby/SDLでできること: フェードイン・フェードアウト演奏 演奏の一時停止・再開 再生中かどうかを得る 効果音を鳴らしたい require 'sdl' SDL::init(SDL::INI
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