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xtalに関するcolonoeのブックマーク (3)

  • はじめる! Xtal

    β版 知る人ぞ知る組み込みスクリプト言語Xtal、待望の書籍化。Xtalの紹介と組込み方から、XtalとC++との双方向の利用、さらにリロードまで詳しく解説。(監修:石橋立宣) β版について 書のステータスは現在β版であり、現在、著者やレビュアの方々により追加・修正が行われている段階です。 いま購入されてお読みいただけるのはその途上の原稿を元にしたものです。 最終的に正式公開されたものもダウンロードしお読みになることはできますが、 正式公開版を読みたい方には今しばらくお待ちいただくことになります。あらかじめご了承ください。 概要サンプルリンク用タグ 書誌情報 著者: katze 発行日: 2012-05-23 最終更新日: 2012-05-23 バージョン: 0.9.0 ページ数: 90ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 組

    はじめる! Xtal
    colonoe
    colonoe 2012/05/26
  • 新言語 Xtalを作る日記

    結構何度も書き直してしまう関数のバインダ周りなんですが、また書き直してます。 これまでの記述方法でも書けるのですが、次のような新記法も追加することになりました。 XTAL_BIND(Vector){ Xdef_method(normalize); // このような、もっと簡単な記述方法の追加 Xdef_method(length); } また、引数の最後をArguments* または const ArgumentsPtr& とすることで、簡単に可変引数を受け取れるようになりました。 たとえばluaでは、数学系の関数をluaから使いたいという場合、 lua_State *L = lua_open(); luaopen_math(L); というように、luaopen_math()を呼ぶ必要があります。これはsquirrelでもそうだったはずです。 使わないライブラリでメモリを圧迫しないようにで

    新言語 Xtalを作る日記
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