初めてPGPを使用することになった方々のための、PGPのインストールからPGPを使ったメッセージ交換までをカバーするガイドブックです。 PGPは、種々の環境で利用できますが、本書では、Microsoft Windows上で動作しているThunderbirdの電子メール利用環境を前提としています。
![はじめての暗号化メール (Thunderbird編)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7dd958779816f7e1a8006230cb8f8f321ee39ab8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.jpcert.or.jp%2Fcommon%2Fimage%2Fogp_image.jpg)
OutlookExpressに無料で電子署名をつけよう 2008年12月19日 22時29分 月齢:21.8[二十二日月] 潮汐:小潮 (最終更新日:2019年09月02日) 15年前に投稿 | ウェブ・IT関係 | コメントはありません 3分ぐらいで読めます。 この記事は情報が古い場合があります。 無料で電子署名をつけてみましょう。暗号化もできて、安全で信頼あるメールが送れるようになります。英語のフォームに入力していくので抵抗感があるかもしれませんが、そんなに難しくないです。 まずはhttps://secure.comodo.net/products/frontpage?ap=Toriton&area=SecureEmailCertificateにアクセス。いきなり英語ですね。 それでは、必要事項を入力していきましょう。 First Name---名 Last Name---姓 Ema
OCN インターネット 「OCN インターネット」は「ドコモ光」の新プロバイダです。光回線「ドコモ光」と同じNTTドコモが提供するインターネットプロバイダで、ドコモ光1ギガとドコモ光10ギガに対応しています。 サービス詳細 特典のご紹介 「ドコモ光」と「OCN インターネット」のお申込みで最大55,000円還元(10ギガ、新規の場合) dポイント(期間・用途限定)を最大17,000ptをプレゼント(10ギガの場合) 「ドコモ光」の新規工事料無料※1 Wi-Fi6対応ルーターの無償レンタル(1ギガお申込みの場合)や優待価格(10ギガお申込みの場合)で提供 詳しくはこちら ※ 特典は予告なく変更または終了となる場合がございます。 ※1 契約事務手数料(3,300円(税込))は別途必要となります。土日・祝日工事の追加工事料、オプション工事料、工事内容によって発生する追加料金は特典の適用外です。
インターネット上の文書の作成者が間違いなく本人、または企業であることを証明する署名のことを言います。紙の文書に例えるとサインや印鑑に相当します。 デジタル署名は発信者保証を実現する強力な技術です。サインや印鑑を電子化しただけのものではなく、暗号化によって文書を厳重に守り、途中で第三者に改ざんされないような仕組みになっています。さらに、デジタル署名を埋め込む際には、誰が署名したかを確認する手段として、認証局と呼ばれる第三者機関にデジタル証明書を発行してもらいます。 この仕組みを使うことで、デジタル署名の付いている文書が間違いなく送信者本人であることを確認できるようになります。 『ENSURE SignGate』は、このデジタル署名を送信される電子メールに自動的に付加するメールゲートウェイサービスです。 強力な本人認証方式 2006年5月1日に施行された新会社法では、定款に定めることで、取締役
みんな大好きGmail。僕も大好きです。 カレンダーとの連携もでき、検索機能も強力です。迷惑メールフィルタ機能の精度も高い。 そう、迷惑メールフィルタ機能も強力なんです・・・ メールを送信する側からすると、これが恐るべき「迷惑機能」になってしまうことが分かりました。 自社サーバでメルマガを発行しようとしたときに、Gmailに頑強に迷惑メール扱いされたときのお話です。 ことの発端 あるメルマガを発行しようと思い立ち、まぐまぐなどの無料のメルマガ発行サービスを使うより、自前で持っていた方が何かと自由がきくだろうということで、自分でなんとかすることにしました。 専用のドメインを取り、メルマガサーバをインストールし、文面を書いて、いざ自分のGmailアドレス宛てに送信テストをしてみました。 届きません。 届きません。 届きません。 あれ?なんで?と調べたところ、なんと迷惑フォルダに入っていることが
GmailはWebベースの優れた電子メールアプリケーションかもしれないが、GnuPGのような個人情報保護ツールとの連携は決して容易ではない。この問題を解決するために作られたのが、Firefoxの拡張機能FireGPGである。FireGPGはGmailのインタフェースにうまく統合されており、電子メールのメッセージだけでなくWebページから選択したテキストに対しても署名や暗号化を行うことができる。 他のどんなFirefox拡張機能とも同じで、FireGPGのインストールはクリック数回で完了する。ただし、FireGPGはGnuPGに依存しているため、適切に動作させるにはいくつかの点に配慮が必要だ。まず、システムにGnuPGがインストールされていなければならない。また、鍵の管理に利用できるGnuPG向けのグラフィカルフロントエンド ― 例えば、Ubuntu(やKubuntu)のKGpgなど ― の
今までの電子署名関連ネタはこちら。 http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2009/06/2009-ec98.html http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2006/05/post_1dde.html http://platon.cocolog-nifty.com/lovelovejank/2006/04/post_2b50.html 2006年に取得したのはcomodoの電子署名でした。その後Thawte Incのサービスを2009年に試しました。が、Thawte Incは2009年11月頃無料での電子署名サービスを停止してしまったようです。今更ですが、こんなメールが届きました。 ということで、リマインドがてらに再度comodoの電子署名を取得しました。手順は……うーん、画面に書いて
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