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2019年7月10日のブックマーク (5件)

  • Twitterが「宗教を理由としたヘイト発言」を禁止 違反ツイートは削除の方針

    Twitterは7月9日(米国時間)、ヘイト行為に対する同社のルールを改定し、信仰している宗教を理由に他人の“人間性を奪う(dehumanizing language)”発言を禁止すると発表しました。違反が確認された場合はツイートを削除するとしています。 なお、ルール改定前に投稿されたツイートも削除対象とはなるものの、アカウント停止の直接の理由にはならないとしています。 信仰している宗教を理由に他人の“人間性を奪う”発言を禁止すると発表(Twitter公式ブログより) 削除対象となるツイート例として、以下を例示しています ネズミは駆除するべきだ。【宗教名】は実に不愉快だ。 【宗教名】はウイルスだ。彼らがこの国を病気にしている。 【宗教名】は処罰されるべきだ。私たちは、あの汚らわしい動物を除去するために十分なことをしていない。 私たちはこの国に【宗教名】が増えることを望みません。ウジ虫はもう

    Twitterが「宗教を理由としたヘイト発言」を禁止 違反ツイートは削除の方針
  • まとめサイト「やらおん!」の運営をしていた過去も…「漫画村」星野ロミ容疑者拘束で、他の管理人が”芋づる式”の展開も? | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    2016年1月から昨年4月までの間に7万冊以上の漫画を無料で公開していた海賊版サイト『漫画村』。その運営者の1人、星野ロミ容疑者が7日、フィリピン・マニラの空港で入国管理局によって拘束された。福岡県警などが著作権法違反の疑いで去年5月から行方を追っていたという。 今後、日に強制送還されるという星野容疑者だが、管理者は他にも複数いたと見られている。彼らは一体どんなグループなのか。その全容は解明されるのだろうか。漫画家たちの代理人としてこの問題に取り組み、米Cloudflareのサーバのログデータから運営者情報を特定したこともある中島博之弁護士に話を聞いた。

    まとめサイト「やらおん!」の運営をしていた過去も…「漫画村」星野ロミ容疑者拘束で、他の管理人が”芋づる式”の展開も? | 経済・IT | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
  • “DoS攻撃並み”のトラフィックでまひ寸前! 福岡大学NTPサービスの悩み

    どんなサービスでも、国内外を問わず多くの人に使われるのは歓迎すべきことです。けれどあまりに多くの人に使われ、頼られた結果、自身のインフラに想像以上の負荷がかかってしまったらどうでしょうか。 今、そんな状況にあるサービスがあります。福岡大学が1993年10月から提供し続けている、日で最初の公開NTPサービスです。インターネットが研究の対象を超え、社会やビジネス、日常生活を支えるインフラとなるにつれ、同大学の公開NTPサービスの利用者も劇的に増加し、今では1つの大学の手に余る規模のトラフィックがあるといいます。 それなら「あくまでボランティアで商用サービスではないのだから、いっそ停止してしまえばいいのではないか」と思う人もいるでしょう。ところが、そう簡単には停止できない事情があるのです。 黎明期のネット利用者を支えた、研究・ボランティアベースのサービス NTPとは「Network Time

    “DoS攻撃並み”のトラフィックでまひ寸前! 福岡大学NTPサービスの悩み
  • 日本に本当に必要とされているのは、RPAではなく、iPaaSだと思う|ren@Anyflow Inc.

    こんにちは、Anyflowの坂です。 RPAっていうワードをよく目にする方も多いんじゃないでしょうか。 2018年のバズワードって言われているそうです。 RPAといえば、こんなニュースが以前話題になっていました。 実験の結果として、RPAを試験導入した事務で、平均84.9%、最大99.1%の作業時間削減効果を確認した。 99%削減ってまじかよ。すごい。 いろいろRPAについて調べているうちに個人的に 「今、日当に必要とされているのって、RPAなんだっけ? 」と思いまして、この note を書くことにしました。 そもそもRPAってなんだっけ?RPAは Robotic Process Autimation の略で、簡単に言うとPCの操作を自動化してくれるロボットのことです。 よく、デジタルレイバー(仮想知的労働者)なんて言われたりします。 例えば、エクセルからエクセルにコピペして転記す

    日本に本当に必要とされているのは、RPAではなく、iPaaSだと思う|ren@Anyflow Inc.
  • 「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note

    ブームで終わらず定着した婚活 2008年2月に山田昌弘・白川桃子「「婚活」時代」(ディスカヴァー携書)が発売されて以降、「婚活」という言葉は一時的なブームで終わることなく、着実に社会に定着していっている。以下は、グーグルトレンドの「婚活」という言葉の検索トレンドである。 「婚活」が社会に定着していくのは、夫婦が知り合ったきっかけの変容からみて必然的だろう。「出生動向基調査・夫婦調査」の「夫婦が知り合ったきっかけ」をみると90年代後半には「お見合い」が10%未満となりほとんどなくなってしまった。また「お見合い」の減少に伴って増加した「職場」も00年代後半には「友人・兄弟」より少なくなってしまった。 「お見合い」「職場」などのようにある程度受け身でも結婚相手を見つけることができた仕組みや場所が減ったことで、個々人が主体的に考え行動しなければ結婚相手が見つかりにくい時代に変化したのである。 そ

    「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note