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SEM-LABOに関するcom_schadenfreudeのブックマーク (7)

  • Google アナリティクスのデータをGoogle アドワーズの管理画面に反映させる方法 | SEM-LABO

    Google アナリティクスのデータをGoogle アドワーズの管理画面に反映させる方法 2013年06月24日AdWords、Google Analytics リスティング広告にアクセス解析を使うべき3つの理由という記事の中で「2013年6月時点でアクセス解析で取れるようなデータ(訪問別平均ページビュー、訪問時の平均滞在時間、直帰率など)はリスティング広告管理画面上で把握することは出来ない。」と記載したんですけれども、有志の方から「Google アドワーズなら出来るお!」とご連絡頂いてしまったので早速記載します。 ※項目があることは気づいてたんだけど、これを出現させるロジックがわかりませんでした。 ※クリックで拡大 Google アドワーズの管理画面上のメニューの①[アカウント]→②[リンクされたアカウント]→[Google アナリティクス]→③[データを反映させたいプロファイルを選択]

  • 検索連動型広告で一番大事なことは検索ユーザーの検索意図を理解すること | SEM-LABO

    検索連動型広告を成功させるには、キーワードマッチそれぞれのメリットやデメリットを理解した上でどのようにキーワードを配置するのかだとか、入札価格はどうするのかだとか、サジェストに出てくるキーワードをどこまで網羅するとか、そういったテクニック的な施策も局地戦においては重要である場合もあると思うのですけれども、表題通り、検索連動型広告で一番大事なことは検索ユーザーの検索意図を理解することだなと思うわけです。 検索連動型広告の仕組みをはっきりと理解していない新人でも、何故か成果を出してしまうような人のアカウントを覗くと明らかに検索ユーザーの検索意図を理解したような構成になっていることが多いんですよね。実際に何故この構成にしたのか?などと問いてみても、「こういうキーワードで検索するユーザーのモチベーションは●●だから…」とかそういう答えが返ってくる。勿論、初めのうちは多少粗はあるのだけれど、その視点

  • リスティング広告戦略がフィットしていないのであれば、出来るだけ早い段階で戦略事態を見直した方がいい | SEM-LABO

    リスティング広告戦略がフィットしていないのであれば、出来るだけ早い段階で戦略事態を見直した方がいい 2013年04月08日リスティング広告 リスティング広告に限らず、何かを新たに行う場合や方向転換(ピボット)を余儀なくされる場合、戦略が非常に重要だと僕は思うのです。戦略はすべての思考・施策の大上段に有るべきものであり、これ以上の概念は無いといっても過言ではないでしょう。それ程までに需要な概念が”戦略”です。 ただし、どれだけ緻密な調査の上に導き出された戦略でも、その戦略が必ずしも思い通りに作用するとは限りません。 戦略を練り上げアカウント設計を行い、実際に落としこむ。その上で運用し、初めは不安で不安でたまらない。それは百戦錬磨のプレイヤーや戦略家でも同じだと思うのです。そして、その戦略が当たることも外れることもあるでしょう。いえ、厳密に言えば後者のほうが多いはずです。 そんな中でも厄介なの

  • リスティング広告で寿命を縮めないために必要なこと | SEM-LABO

    リスティング広告はさまざまな広告の中でもっとも成果を出しやすい広告の1つであり、中小企業から大企業まで、もはや日のみならず世界中で”当たり前に”利用される広告の1つとなりました。 スマートフォンが普及し続けることによって更にリスティング広告の重要性は明確化し、拡大し続けているといっても過言ではありません。 「もっとも成果を出しやすい広告」であるからこそ期待度も大きく、リスティング広告プレイヤーはそのプレッシャーに打ち勝つだけの強いメンタルが求められます。広告予算が高まるほど、リスティング広告への依存度が高いほど、その見えないプレッシャーは膨大なものになっていきます。 パシさんが書いたSEOで寿命を縮めない為に大切なことを読んで、リスティング広告においても寿命を縮めるような運用をしている人が多いなぁと思うので、思うところを書きます。 ミスは必ず起きる Google AdWordsにおいて、

  • 検索連動型広告のジレンマ | SEM-LABO

    ビッグキーワードに予算をどっと使うなら、同じ予算で的確なスモールキーワードを数百設定したほうがコンバージョンは間違いなく上がる。 こんな表現が一人歩きしている。個人的には言いたいことはなんとなくわかるような印象はあったんだけど、特定の広告主を除いて、スモールキーワードだけで大きな売上をあげることは難しい。その真意を説明しようと思う。 検索ボリュームは語句が多くなればなるほど、セグメントされればされるほどに少なくなっていく。その為、検索数自体が少なくなっていけば、自ずと検索連動型広告経由の総コンバージョン数だって少なくなる。 スモールキーワードからのコンバージョンが限られてしまっている以上、リスティング広告で成果を上げるには他の施策を検討しなければならないだろう。その代表的な施策がビックキーワードから発生するコンバージョンを拾いに行く手法だ(※)。 (※)リスティング広告にはその他にもインタ

  • 検索連動型広告にて特定のキーワードで広告が表示されない時の対処法 | SEM-LABO

    「検索連動型広告において特定のキーワードで広告が表示されない!」 リスティング広告に携わるものであれば、こんなこと1度くらいは経験したことがあるかもしれません。ある程度の経験者であればおおよその目安は付けられるものの、初心者となるとおおよその検討すら付けられず、路頭に迷ってしまうことすらあるかもしれません。 そんな方々のための確認すべきノウハウを提供します。頻繁に遭遇する事例の順に記載してみました。 1日の予算を確認する。 一時的に広告が表示されないといった場合には1日の予算が低すぎるのが一番大きな要因だと考えることができます。常に露出したいキーワードがあるのであれば、1日の予算の設定はできる限り大きめに設定するのが良いでしょう。初めは怖いかもしれないけれど、常時獲得が見込めるキャンペーンの予算を100万円などにする行為は優れたプレイヤーであれば日常茶飯事です。 現在の予算でどれほどの機械

  • 店舗型ビジネスのリスティング広告集客術、コンプリート版 | SEM-LABO

    店、美容室、エステ、ジム、英会話料理教室、クリーニング、動物病院、治療院、接骨院、マッサージ店、リサイクルショップ、などなど、地域密着による店舗型ビジネスは多岐に渡ります。 今回は私の友人の経営している店舗型ビジネスへ実際に行った、リアルへの誘導リスティング広告集客術を、無料版・有料版、それぞれご紹介したいと思います。 以下の4点を考慮しながら読み進めていただければと思います。 広告配信期間は現時点で9か月を経過し、現在も尻すぼみすることなく集客が継続的に成功しています。 場所は23区内の、そこそこ検索ボリュームのある地域です。 リスティング広告予算は月額5,000円ほどです。5,000円以上の予算をかけたくてもそれ以上消化しません。 リピートビジネスです。 ちなみに、人柱になってくれた友人には心から感謝するとともに、昨年の夏・冬、共に社員にボーナスだせないかも…切な相談を持ちかけて

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