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はこだてマリンITの挑戦、デジタル化は漁業が直面する危機を救えるか
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はこだて未来大は2000年の開学。システム情報科学に特化した単科大で、街全体をキャンパスに見立て、IT... はこだて未来大は2000年の開学。システム情報科学に特化した単科大で、街全体をキャンパスに見立て、ITを使って地元の課題を解決するというユニークなカリキュラムを盛り込んでいる。 その拠点の1つになっているのが「マリンITラボ」だ。和田教授をはじめとする学内の研究員、東京農業大、稚内水産試験場など学外の研究員、さらには地元の漁業者が加わり、ITを活用した近未来型の漁業を模索している。 未来大は調査船がないため、漁業者の協力を得て漁船で海洋環境や水産資源のデータを収集、これを基に研究者がデータを可視化して活用方法を開発、提案する。漁業はもともと、漁業者個人が蓄積したノウハウで漁獲量を競ってきたが、研究者と漁業者がノウハウを共有する仕組みは、国内だけでなく海外でも珍しいという。 マリンITラボはこれまでに水温観測用の「ユビキタスブイ」、「マリンブロードバンド」、「デジタル操業日誌」を形にした。こ