な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが、TokyuRuby会議03の話。 そんなわけで最後まで話せなかったので資料置いておきますね。
な・・・何を言ってるのかわからねーと思うが、TokyuRuby会議03の話。 そんなわけで最後まで話せなかったので資料置いておきますね。
GOOGLE WAVE入門 作者: あんどうやすし出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/08/19メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 1,507回この商品を含むブログ (12件) を見る 秘密その1 「『はじめに』の秘密」 まるで今回の顛末を予言していたかのようだと評判の「はじめに」ですが・・・ http://cwaweb.bai.ne.jp/~ohishi/uchida/tokusatsu/toho/godzilla01.html 命綱を断ち切る芹沢。 白骨と化すゴジラ。芹沢もまた、オキシジェンデストロイヤーの秘密と共に海に消える。 悲しみの中、山根博士はつぶやく。 「あのゴジラが最後の一匹だとは思えない。もし、水爆実験が続けて行なわれるとしたら、あのゴジラの同類がまた世界のどこかに現れてくるかもしれない」 Google Waveの終了は車田正美によってすでに予言され
「Google Wave」入門書を1年がかりで執筆したエンジニア グーグルが開発していた情報共有ツール「Google Wave」の入門書を1年がかりで執筆。だが、発行される直前の8月4日、利用者が伸びないことを理由に、サービスの開発中止が発表された。 「今日は壁に塗ったペンキが乾くのを一日中眺めていたい気分です」。ツイッターでつぶやいたところ関心が集まり、同月21日に「追悼会」を自ら開催。グーグルが本社のホールを貸し出し、100人以上が集まり思わぬ盛況となった。「もう笑ってしゃれにするしかなかったですね。皆さんには楽しんでいただけたと思います」 Google Waveは、ネット上に文書を開いて複数の人間が同時に書き込んだり、メッセージのやりとりが一文字打つたびに反映されるなどの機能がある。「コミュニケーションのあり方を根本から変える」可能性に魅せられ、当初180ページを想定していた入門書
http://docs.google.com/present/view?id=dchb3tb2_137ddk9gfhb ただ立っているだけでも感じられるその大物感。不合理なことを言おうと理不尽なことをしようと、勝手に周囲が深読みをしてカリスマは高まる一方。もはやチートとしか言いようのないポジティブスパイラル。それが「カリスマ」。日本Ruby界だけを考えても、そういう存在が何人も思いつくでしょう。 自分もそういう存在になりたい!そう思ったことが、誰しも一度はあるはずです。より具体的に言えば、弾言したい!ガツンしたい!そう思い眠れぬ夜を過ごしたことが、きっと幾夜もあるでしょう。 でも・・・。多くの人は考えます。でも、カリスマって生まれつきのものでしょう?努力して身につくようなものじゃないよね? いいえ、安心してください。カリスマは習得可能な技術なのです。 ということで、もうひとつの「カリスマ入
TokyuRuby会議において基調講演の大役を果たし、ついに私もカリスマへと登り詰めました。つまり、プレゼンタイトルの「カリスマ入門」とは「カリスマになる方法を説明する」という意味と「今日これからカリスマになる」という意味のダブルミーニングだったんだよ!!!ΩΩΩ<ナンダッテー もはやカリスマとなった私ですが、しかしその道のりは平坦ではありませんでした。凡人であった当初、こんなにカリスマ達を小馬鹿にリスペクトしたようなLTをやってよいものか、さすがに迷いもありました。 そんなとき背中を押してくれたのが、誰あろう日本Rubyの会会長、高橋さんです。 って、まさか攻める相手から攻めてみろと言われるだなんて、オレも甘く見られたもんだな後悔させてやるぜ、みたいな。いま思うときっとそうやって発奮することを期待されていたに違いありません。 てゆーか真面目な話、過去のトラウマから「カリスマ=昂ぶる」と刷
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く