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コマンドに関するconceal-rsのブックマーク (4)

  • Rubyでコマンドの中身を作るまで - ザリガニが見ていた...。

    最近、コマンドばかり作っていて、そんなにコマンド作ってどうするの?と思われそうだが、さらにどんどん作る。今度はRubyで作ってみる。 関連日記 シェルスクリプトでコマンドを作るまで - ザリガニが見ていた...。 C言語でコマンドを作るまで - ザリガニが見ていた...。 Objective-Cでコマンドの中身を作るまで - ザリガニが見ていた...。 作業環境 MacBook OSX 10.6.2 Developer Toolsをインストール済 ruby 1.8.7 (2008-08-11 patchlevel 72) [universal-darwin10.0] 基 シェルスクリプトと同じように、行頭に#!解釈してもらうRubyインタプリタのパスを指定する。 コマンド引数は、ARGVという変数に配列として渡される。(ARGV = $*) コマンド自体は、グローバル変数 $0 に渡され

    Rubyでコマンドの中身を作るまで - ザリガニが見ていた...。
  • Objective-Cでコマンドの中身を作るまで - ザリガニが見ていた...。

    前回までに、コマンドの雛形は出来上がった。あとは価値ある中身を作るだけ。 そういえば、AppleScriptで音を鳴らすのはbeepしか知らない。beepではシステム環境設定の警告音に設定した音しか鳴らせない。その他の警告音を鳴らすには、システム環境設定の警告音を変更するしかない...。もっと自由に警告音を活用したいと常々思っていた。警告音を自由に鳴らせるコマンドを作れば、それを簡単にAppleScriptから利用できる。 そうだ、soundコマンドを作ってみよう! 幸い自分のMacBookには、まだsoundというコマンドは存在しない。コマンド名としてsoundが使えるのだ。 $ sound -bash: sound: command not found afplayコマンド、ありました!(soundコマンド作るまでもなく) $ afplay /System/Library/Sounds

    Objective-Cでコマンドの中身を作るまで - ザリガニが見ていた...。
  • C言語でコマンドを作るまで - ザリガニが見ていた...。

    前回に続き、今度はC言語でコマンドを作ってみた。既存のコマンドにはない新しい機能が欲しかったら、多分、C言語で実装することになるのだと思う。OSXAPIを利用するにも、ObjectiveC(ベースがC言語)の流儀でアクセスすることになるし。 作業環境 MacBook OSX 10.6.2 Developer Toolsをインストール済 基(Xcode利用) Xcodeを起動する。 新規 Xcode プロジェクトを作成。 Mac OSXのApplication >> Command Line Toolを選択して、右下の[選択...]ボタン。 プロジェクト名にhelloと名前を付けて保存した。 プロジェクトが開いたら、ビルドと実行ボタンを押す。 デバッガコンソールが開いて「Hello, World!」と表示された。 すでに、helloコマンドは出来上がっていた! コンパイルされた実行コード

    C言語でコマンドを作るまで - ザリガニが見ていた...。
  • シェルスクリプトでコマンドを作るまで - ザリガニが見ていた...。

    最近、俄然、興味が湧いてきたコマンド。もし、欲しい機能に見合うコマンドがなかったら、自分で作るしかない。そのうち作ってみたいという希望もある。調べてみた。 作業環境 MacBook OSX 10.6.2 bash シェルスクリプトは今までも多少なりとも使っていたので、片言だがなんとか使っている。 基 以下のスクリプトを~/Documents/hello.shとして保存した。 #!/bin/sh echo Hello, World! hello.shに実行権限を与える。 $ chmod +x ~/Documents/hello.sh パスを指定して呼び出せば、Hello, World!と表示された。 $ ~/Documents/hello.sh Hello, World! 引数の処理 有用なコマンドは、ほぼ間違いなく引数を伴う。 引数で渡されたデータを処理して、価値のある情報を出力してくれ

    シェルスクリプトでコマンドを作るまで - ザリガニが見ていた...。
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