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開発とprogrammingに関するconceal-rsのブックマーク (5)

  • 暗黙のIntentを投げてみた - minghaiの日記

    AndroidのフレームワークにはAndroidを強く特徴付けるIntentという仕組みがある。 IntentはActivityやServiceといった実行単位のコンポーネントを起動する場合に利用される。 プログラマはstartActivityやstartServiceといった関数を用いてActivityとServiceの起動を命ずるが、このとき引数にIntentを使うことにより実行対象を指定する。 Intentが優れているのはこの指定方法にある。 Intentは明示的にクラス名を指定することにより明らかに実行されるコンポーネントを指定することが可能だ。 しかし、より優れたIntentの利用方法は暗黙的なIntentの利用である。 暗黙的なIntentを用いることにより、直接実行コンポーネントを指定する必要がなくなる。 これによりコンポーネント間の結合はより緩やかな疎結合となる。 呼出元の

    暗黙のIntentを投げてみた - minghaiの日記
  • 第2回 Androidアプリ開発,事始め - Androidで広がる,携帯アプリ開発の世界:ITpro

    前回はAndroidの機能やアプリの紹介を通じて,Androidの概要や特徴をお伝えした。第2回からはいよいよ,Androidアプリの開発手法の説明に入る。今回の記事のゴールは,まず開発環境を整え,プログラミングの初めの一歩として「Hello World」アプリケーションを構築することだ。 Androidアプリケーションの開発には,Googleが無償で提供する「Android SDK」を利用する。Android SDKは開発者向けサイト「Android Developers」(図1)からダウンロードできる。Android SDKは,Java言語を利用した開発に必要なツールとAPIを提供しており,Androidエミュレータも含まれているので,Android SDKをインストールしたPC上でのデバッグ作業も可能だ。 Android Developersには,開発ガイドが用意されており,開発に必

    第2回 Androidアプリ開発,事始め - Androidで広がる,携帯アプリ開発の世界:ITpro
  • エンジニア的発想は危険な気がしている - 矢野勉のはてな日記

    雑談「エンジニア主導で作ると、動いたところで満足してしまう。『ちゃんと動いているから、あとは使う人が分かってくれるだろう』と、考えをストップするところがあった。当は、動いたものを説明して分かってもらい、使ってもらうところまで来てやっと完成なのに」近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” (1/2) - ITmedia News なんかね、私がコンピュータにはまったときに理想とされていたことから比べると、それでもまだ足りないと思っちゃったんです。 自分ができているかどうかは棚に上げて、理想とするところを考えてみる。目標がどこにあるかっていうのはすごく大事なことだと思うし、上記の発言は目標を吐露したものだと思うので。  私はMac OS Xが生まれる前の、漢字Talk 7とか作ってた頃のAppleの、Macintoshを買ってコンピュータの世界に没入しました。そのころのコンピ

  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
  • ケータイWebアプリ開発、9つの注意点 - @IT

    初心者にとってはトラブルが発生しやすいケータイWebアプリの開発。携帯電話への対応サイトを初めて開発するときに想定するべき9つの注意点を紹介する(編集部) 携帯対応サイトを開発するときの注意事項 携帯電話が普及してもう随分たちます。いまでは、サイトを作るときにケータイに対応するかどうか、必ず意識されるようになりました。しかし、ケータイ対応のWebアプリを作ろうとするとPC用のサイトと違う部分も多く、Web開発経験はあるけれど携帯の開発経験がない人にとっては取り組み難く、実際に想像できなかったトラブルがいくつも発生します。 記事は、Webサイトのモバイル対応を担当した私が、実際に携帯対応サイトを作ったときに発生したトラブルを踏まえて、携帯対応サイトを初めて開発するときに想定するべき注意事項を中心に説明していきます。 ケータイ向けとPC向けのWebページの相違点 インターネットへの接続方法に

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