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2014年11月24日のブックマーク (4件)

  • MONEYzine:サービス終了

    consigliere
    consigliere 2014/11/24
    「最長だったのは550周年を迎える本家尾張屋(京都市中京区)」
  • 市川讃歌『透明の芯の芯』の歌詞が衝撃的すぎる件

    国の場合には国歌、県の場合には県歌、そして市の場合には市歌と、それぞれの地域の特徴を表した歌が存在いたします。さらに、地域によっては讃歌があることも。 【画像付きの元記事はこちら】 今回ご紹介するのは、中でも特に異彩を放つ市川讃歌『透明の芯の芯』。以前ネットで大いに話題になっていたようですが、筆者は千葉県に越してきて約20年、市川市にも住んだことがありますが、つい最近までその存在を知りませんでした。しかし知った時の衝撃や……。 つべこべ書くよりも、とりあえず歌詞のご紹介。反応は全て読者にお任せいたします。 ■透明の芯の芯 (1番のみ紹介) 夕焼け おお 生命が炎える 市川 夢の常夜燈 舞う 縄文の蛍たち 少女の乳首の尖きに富士とがり 恋の継ぎ橋に立ちすくむ若者の瞳に どんな鳥が歌ってくれなかったろうか 幸福より長い永遠はありはしないと 市川 炎える生命 常夜燈の夢 千葉県市川市は、1949

    市川讃歌『透明の芯の芯』の歌詞が衝撃的すぎる件
    consigliere
    consigliere 2014/11/24
    「『万葉集』に登場する伝説の美少女『真間の手児奈』をテーマにしたもの」
  • 「江島古碑のこと」探検記1

    4ヶ月ほど前、伊藤東涯の『輶軒小錄』なる写を購入した。全国各地から、東涯の父の仁斎先生のもとへ留学しに来る学生が、彼らの故郷等で伝わる変わった話などを東涯が書きとめたものである。オイラは興味深く読んだ。あまりに興味深かったので、新潟県にまで行って、油井なんかを見学しに行ってしまった。 ある意味、『輶軒小錄』は旅のガイドブックでもあるかもしれない。実際、300年前に書き残されているものを探しに行く旅は楽しかった。今現在の旅行ガイドブックではなく、300年も前のを頼る、ということ自体が楽しかった。 …ということで、今日は江ノ島に行って来た。せっかくの連休だ。天気も良いし、どこか小旅行をしたくなったのだ。そこでさっそく『輶軒小錄』をひもといてみる。 「江島古碑ノコト」という記事が目に入る。「相州江島」というのは、神奈川県の江ノ島のことだろうか。…何を隠そう、恥ずかしながら、オイラは地理に疎い

    「江島古碑のこと」探検記1
  • 亡くなった叔父さんの日記が暗号で書かれてて読めない→解読完了!#叔父日記暗号 - Togetterまとめ

    oɹɪɥɪʞ∀ ɐɹnɯɐʞɐN @nkmr_aki でも暗号で書いてあるくらいだから解読したらこの方の叔父様のショッキングなvita sexualisが記してあったりしそうで、読んでいいものか悩むよね。

    亡くなった叔父さんの日記が暗号で書かれてて読めない→解読完了!#叔父日記暗号 - Togetterまとめ