亡くなった叔父さんの日記が暗号で書かれてて読めない→解読完了！#叔父日記暗号 - Togetterまとめ

oɹɪɥɪʞ∀ ɐɹnɯɐʞɐN @nkmr_aki でも暗号で書いてあるくらいだから解読したらこの方の叔父様のショッキングなvita sexualisが記してあったりしそうで、読んでいいものか悩むよね。

[totoronoki]

他人に読まれないように暗号で書いたのに面白がってネットで拡散されたおじさん可哀想。

[paku7651]

そっか、かえって暗号化しないほうが身内に見られるだけで済むんだな(笑)

[Iridium]

みんなに読んで欲しい場合は日記は暗号で書くこと

[michiki_jp]

無料で解決しようとすると、情報全部だだ漏れになる現代のインターネットそのままの姿

[luxsuperpoor]

おじさん「やめーや」

[accent_32]

隠したくて暗号にしたんじゃなくて、多分頭の体操感覚で日記付けてたんだろうね。相当頭良かったんじゃないかなぁ。

[nikibitaisakudayo]

読まれないように暗号で書いたであろうから、解読する必要ないと思います。

[shadow-toon]

いまだに解かれていないヴォイニッチってすごいんだな…

[mugi-yama]

あーおもしろかった/教訓：日記を暗号で書くと死後アカの他人にまでよってたかって読まれてしまいます（怖）

[u_eichi]

暗号日記にするなら、はじめのページに「解読をはじめた者はここまでにしておくこと。読んでしまったときに君の身に起こるだろうことは、ちょっとした興味本位の代償には大きすぎるものになるだろう」とか書いておk

[dlive1]

すげぇ。。。濁点と半濁点の出現頻度でどちらかを判定し。半濁点の文字から法則性を出す。理論的でおもしろい

[mirinha20kara]

面白かった。それにしても解読班速い。

[simabuta]

ねっとすごいね

[Louis]

前に創土社のイベントで菊地秀行先生の生原稿(ひらがなすら判別不可能)のコピーを見ながら原稿用紙に写すというイベントがあったのだけどそれを思い出す。あれも集合知のちからを思い知った。

[osanpo_gon]

暗号解読人力分散処理　すごいな

[mikage014]

暗号解いたらヨドバシカメラとかプリンターとか出てくるのが面白い

[umiusi45]

解けるまでおよそ4時間か，ネット凄い」

[kazuyadesse]

解読おめでとう( ´ ▽ ` )ﾉ

[rouxril]

どうなるのか、最後まで見ちゃったよ。

[masm]

読まれないために暗号化したせいで、かえって読まれてしまうってのは面白い現象だ。「エロ動画」というフォルダに入れておけば逆にばれないかもしれぬ。

[renos]

閃いた！ブログをオリジナル暗号で書けばPVが略

[tetzl]

あとでじっくり読む

[gyokuei]

.@Naganegicco さんの「【ネットのちから】亡くなった叔父さんの日記が暗号で書かれてて読めないけど誰か！？→解読完了！#叔父日記暗号」をお気に入りにしました。

[mswar]

久々に、人力集合知のスゴさを思い知ったｗ それにしても解読課程が面白すぎる。。。

[sawaken55]

面白い！

[fieldragon]

ネットの集合知で4時間で解析

[shoot_c_na]

集合知のスゴさ

[mi-tyu]

解読すごすぎ＞＜

[BRITAN]

すげえｗｗｗでもブコメわろたｗ確かに暗号化した方がみんなに公開されて解読されて赤面ｗｗｗ

[tmkyz]

面白かった/あっさりと解かれてしまうのも怖い

[cubed-l]

日記は平文に限るな

[hosiken]

読まれたくない黒歴史日記にもAES暗号化などの強固なセキュリティが求められる時代

[aubergine]

最初の日記の内容が結構怖いんだが

[browneyes]

眺めててもさっぱりよくわかんないけどすごいな。 ▶ 【ネットのちから】亡くなった叔父さんの日記が暗号で書かれてて読めないけど誰か！？→解読完了！#叔父日記暗号 - Togetterまとめ

[kiyo_hiko]

モールスと換字式暗号か。すごいな

[windish]

す、すごい。

[usausa1975]

あとでゆっくり見よう

[potD]

Mechanical Turkの威力すごい。

[guldeen]

さすがは集合知！▼まどマギの『魔女文字』が、２話放映段階で海外勢によりほぼ解読されてたくだりを思い出した。

[richard_raw]

赤川次郎の小説にラテン語で日記書いてたのがあったなぁと思い出しました。/（追記）うろ覚えで「南十字星」かと思ったら「消えた男の日記」というそのまんまの小説がありました。