松の中でも茎が赤い松(赤松)を英名では「Japanese red pine」と呼ぶ。この赤松は日本だけでなく中国や韓国にも存在する松だが、日本の松が西洋人に知られ「Japanese red pine」と名付けられた。 その英名に対して今韓国が新たな英名をまとめ配布している。その中のリストに「Japanese red pine」を「Korean red pine」と修正されており、また、「Japanese maple」とされてきた楓(かえで)は手の平に似ていることから「Palmate maple」に変更。 そのほかにも「Japanese flowering cherry」を「Oriental flowering cherry」に修正、Japanese rose」を「Multiflora rose」に修正されている。またJapaneseと名の付く物だけでなくChineseと付いているものも数多
参考リンク 国内外の関連するウェブサイトをご紹介します。(リスト作成:福田武史) 漢字テキスト検索(日本・一般) 大系本文(日本古典文学・噺本)データベース http://base3.nijl.ac.jp/ 岩波書店「日本古典文学大系」所収テキストの検索(要登録)。 万葉集検索システム http://infux03.inf.edu.yamaguchi-u.ac.jp/~manyou/ver2_2/manyou.php 『万葉集』の本文・訓・キーワード等検索。 六国史 http://www013.upp.so-net.ne.jp/wata/rikkokusi/index.html 六国史の検索。 平安朝漢詩文総合データベース http://db2.littera.waseda.ac.jp/wever/kanshi/goLogin.do 『群書類従』第百二十二〜第百三十三(文筆部一〜十二)全文
1 卒業研究 ( 文体練習 ) 日本近代文学 柴田勝二ゼミ 外国語学部 南・西アジア課程 トルコ語専攻 8507260 大村真央 2 ( 文体練習 )目次 0 素 1 ひらがな 2 カタカナ 3 ローマ字 4 ギャル文字 5 2ちゃんねる 6 Twitter 7 100 字 8 なんか 9 え~ 10 英訳 11 重複 12 アメリカ人きどり 13 短歌 14 某 15 とても 16 星新一調 17 オノマトペ 18 誤変換 19 ~じゃないですか 20 レストランにて 21 はんたい 22 漢文風 23 和製英語 24 数値 25 漫才 26 あいうえお作文 27 田舎の母への手紙 28 なぜかよめてしまう 29 小学生の日記 30 類義語 31 別の視点からⅠ 32 別の視点からⅡ 33 別の視点からⅢ 34 別の視点からⅣ 35 客観 36 古文風 37 お嬢様 38 事情聴取 39
「飛鳥美人」で知られる奈良県明日香村の高松塚古墳や、緻密な天文図などが残されていたキトラ古墳。古墳に描かれた壁画と言えばこの2つが有名ですが、古代のほかの墓でもさまざまな絵が見つかっています。 稚拙に見えるものもありますが、いずれも当時の人たちの死生観や他界観を知る、大切な手がかりです。 先日、宮城県でも線刻画が新たに見つかり、現地が公開されました。 突然姿を現したおよそ1300年前の絵画、いったい何が、何のために描かれたのでしょうか。 「なんだこれは、落書きみたいだ」 宮城県山元町にある合戦原遺跡で見つかった線刻画。5月末、最初に目にした山元町教育委員会の山田隆博さんは、そう感じたと言います。 崖に水平に穴を掘って作った「横穴墓(よこあなぼ)」の最も奥の壁に、目と口がはっきりと表現された人物像などが残されていたのです。 線刻画が見つかったのは、全部で54ある横穴墓の中で最も大きな「38号
もちろん本当の読み方「ぜいじゃくせい」は随分前から知ってる 知ってるけど、油断をすると「きじゃくせい」って読んじゃう すぐ忘れて最近は「あれ?どっちが正しい読み方だっけ」ってなるときもある アラサーになってもこれだからずっと間違え続けるんだろうし、いっそ開き直って「きじゃくせい」って読んでいこうと思う
東京五輪のエンブレム類似問題で渦中の人となっている佐野研二郎氏。その騒動が収まる前に次の騒動が起きてしまった。サントリーのトートバッグキャンペーンのデザインの幾つかが類似、またはほかのデザインや画像そのままだったりしている。 それらの詳しくは過去の記事にまとめてあるのでそちらを見てほしい。 その中の1つ、フランスパンのトートバッグが盗作確定となった。元となった写真は個人ブログに掲載されていたもので、その個人ブログのオーナーがコメント欄で「回転して一部分にしてるんですね・・・。確かに一致しててビックリしました。最初に発見した人はこんなマイナーなブログなのに良く見つけましたねw 盗用とは言え、自分もポンパドウル様のパンを撮ってるだけなので、何とも言えませんが」と書き込み。 つまりフランスパンの写真はこの人自身が撮影したもので素材でもなんでもなかった。今までは疑惑だったが、盗用確定的となった。ほ
The Journal of Enzyme Inhibition and Medicinal Chemistry 及び BioMed Centralで、出版を目的として著者が査読システムの不正操作を行うという事件がありました。これは、「査読の不正操作」という、最近科学出版界が頭を抱えている問題に脚光を浴びせました。査読は、科学出版における品質管理に有効と考えられており、ほとんど全ての著名な学術誌で行われています。しかし、出版しなければならないという重圧から、査読システムを悪用する著者が出てきてしまいました。Natureの記事で紹介されたRetraction Watchチームが指摘するように、この自己査読という不正行為によって、科学出版システムにおける数多くの抜け穴の存在が露呈しました。 過去2年間で、査読の不正操作を原因として撤回を余儀なくされた論文は、複数の学術誌で110本に及びます。そ
『閑居友』の電子テキストを公開しました。 底本は現在刊行されている注釈書と同じ、尊経閣文庫本です。例によって、翻刻部分はパブリックドメインで、校訂本文部分はクリエイティブ・コモンズライセンス 表示 - 継承で公開します。 尊経閣文庫本『閑居友』:慶政:やたナビTEXT 『閑居友』の内容に関しては、上巻入力完了時に書いた、エントリをご参照ください。 『閑居友』上巻入力終了:2015年07月14日 この尊経閣文庫本『閑居友』、現物は見たことがありませんが、非常に流麗に書かれています。美しい写本というと、いままで翻刻したものの中では、『古本説話集』がありましたが、あれはちょっと癖があって、「達筆すぎて読みにくい」ところがありました。しかし、この『閑居友』は非常に素直に書かれていて、字詰めも無理がなく、実に読みやすく書かれています。 これはらくちん・・・が、しかーし!トラップがありました。仮名遣い
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