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2018年12月10日のブックマーク (3件)

  • 行ってはいけない同志社大学メディア学科その5 : 行ってはいけない同志社大学社会学部メディア学科

    行ってはいけない同志社大学メディア学科 その5 ◎休講“常習犯”佐伯順子教授が詐病使い東京で講演 仮病で17日間ずる休みでも処分なし *休講掲示板は米国の大学にはない 私の慶應義塾の英字新聞会の先輩、霍見芳浩・米ニューヨーク一市立大学名誉教授は「日の大学にあって米国にないもの」の代表的なものは、「休講掲示板」だと言っています。海外のまともな大学では、一時間の休講も許されません。日の大学では、学生たちが休講を喜んでいます。進学塾では休講が続いたら大変なことになるのに、大学では平気で休講にしてしまうのはなぜかといつも考えます。 私の同志社大学の大学院と学部の科目のほとんどが2018年度も休講になっています。5年連続の休講です。私の「後任補充人事」の公募で採用された伊藤高史教授(元創価大学、元日新聞協会職員)が私の科目を一つも担当していないのです。 渡辺武達被告と小黒純被告は2017年1月

    行ってはいけない同志社大学メディア学科その5 : 行ってはいけない同志社大学社会学部メディア学科
  • 軍記物語講座 - 中世文学漫歩

    軍記物語講座 刊行の辞 振り返れば軍記文学研究叢書(汲古書院)が刊行されてから、そろそろ20年が経とうとしています。この間に軍記物語研究も大きく変化し、新たな視野がひらけたと共に、研究対象が拡散し、文学来の課題は見えにくくなってしまった、というのが率直な感想です。重要な課題が解けぬまま残されている場合も、多いのではないでしょうか。核心に突っ込むきっかけが、何か必要なのかも知れません。 折から、国文学専門の新しい出版社、花鳥社が旗揚げしました。首途のお祝いを兼ねて軍記物語研究のシリーズを出さないかと相談し、全4巻で、という話ができました。従来の研究が立ち止まっている地点に新たな視野をひらき、若手研究者や歴史文学愛好家、そして他分野の文学研究者たちの関心を呼び起こし、10年後、15年後の軍記物語研究の頭出しになれば、と考えています。 第1巻『武者の世が始まる』(将門記・陸奥話記・後三年記・保

    軍記物語講座 - 中世文学漫歩
  • 本郷和人氏の精神的荒廃について   副題「おはぎとオレンジジュース」 - s3731127306973のブログ

    「いってみよー、どこまでセコイ大口を叩けるか!」という、見る者をなめきったバラエティー番組のふざけた企画であれば、と思った。 歴史学者兼”売れっ子の書き手”、郷和人氏の以下の記事である。 www.sankei.com 早川タダノリ氏のツイートで知ったのだが、私は読んで悪性の胸やけがした。 「専門家」って誰だろう?:「ぼくは右でも左でもないつもり……でも、そんなぼくでも先日の韓国の徴用工判決には驚いた。大統領主導の猿芝居による裁判(専門家の説得力をもつ指摘あり)にもかかわらず「司法の判断を尊重」と強弁し……」https://t.co/lj54anc4fu— 早川タダノリ (@hayakawa2600) December 8, 2018 第一、郷氏は産経新聞が超極右歴史観・「日はなにがなんでも絶対一つ」歴史観を日々発信していることの危険性をどう考えているのだろうか。 2017年11月に亡

    本郷和人氏の精神的荒廃について   副題「おはぎとオレンジジュース」 - s3731127306973のブログ