行ってはいけない同志社大学メディア学科 その5 ◎休講“常習犯”佐伯順子教授が詐病使い東京で講演 仮病で17日間ずる休みでも処分なし *休講掲示板は米国の大学にはない 私の慶應義塾の英字新聞会の先輩、霍見芳浩・米ニューヨーク一市立大学名誉教授は「日本の大学にあって米国にないもの」の代表的なものは、「休講掲示板」だと言っています。海外のまともな大学では、一時間の休講も許されません。日本の大学では、学生たちが休講を喜んでいます。進学塾では休講が続いたら大変なことになるのに、大学では平気で休講にしてしまうのはなぜかといつも考えます。 私の同志社大学の大学院と学部の科目のほとんどが2018年度も休講になっています。5年連続の休講です。私の「後任補充人事」の公募で採用された伊藤高史教授(元創価大学、元日本新聞協会職員)が私の科目を一つも担当していないのです。 渡辺武達被告と小黒純被告は2017年1月
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