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2019年2月26日のブックマーク (5件)

  • 北田先生から怒られてしまった (1) パフォーマティヴってなんですか | 江口某の不如意研究室

    『現代思想』のジュディス・バトラー特集号に載ってた、北田暁大先生の「彼女は東大を知らないから:実践のなかのジェンダー・トラブル」という論文で、私が日頃ツイッタやブログで適当にかきなぐってることについて怒られてしまったのでお返事しようかと思ったのですが、先生の論文はものすごく難しくて何を言ってるのか理解するのにとても時間がかかりました。けっこうがんばって読んだんだけど、結局よくわからなかった。バトラー様まわりはほんとうに時間ばっかりかかって人から憎まれるだけでなにもよいことがないので、泥沼みたいなのところにひきづりこむのやめてほしい。 どうも北田先生がやりたいのは下のような議論らしい。 東大の瀬地山角先生は東大でおこなわれたトークショーで小説家の先生に対してトーンポリシングだかサイレンシングだかをおこない、そしてそれは悪いおこないである。瀬地山先生の行為がそうした悪いものであるという北田先生

  • 「附属学校園 教材・論文データベース」公開 | お茶の水女子大学

    2019年2月25日更新 お茶の水女子大学では、お茶の水女子大学附属学校園 教材・論文データベースを平成31年2月25日(月)正午に公開します。お茶大附属発の教育コンテンツを広く発信し、他校活用事例も掲載しています。 ポイント お茶の水女子大学と附属学校園4校園が開発・実践してきた授業案や教材などの教育コンテンツを広く公開するデータベース。 最大の特徴は、他校での活用事例をあわせてデータベースに掲載していく点。お茶大発の教育コンテンツを出発点に多様な実践がなされ、多様な学校の実情あったコンテンツが一斉に検索できる「広場」となることを目指している。 平成29年8月に出された「国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議報告」を踏まえ、附属学校を擁する国立大学としての機能強化の一環として開発された。 詳細 このデータベースでは、大学と附属学校園4校園(幼稚園、小学校、中学校

    consigliere
    consigliere 2019/02/26
    「お茶の水女子大学と附属学校園4校園が開発・実践してきた授業案や教材などの教育コンテンツ」
  • 90歳のおばあちゃんが作る新聞紙ちぎり絵が味わい深い、イラストレーターで漫画家の孫も「色選び、観察力、形をとる力がすごい」と絶賛

    ™ @TanioinaT @iko1225 写真の上に新聞紙を貼ったの?っていうくらい形がとても綺麗に取れていて驚きました。 どの作品もとても素敵なのですが、回数を重ねるごとにどんどん洗練されているような気がします🥺 私個人はこのブロッコリーが一番好きです🥦 突然のリプライ失礼致しました。 2019-02-25 05:44:00 zookazoo @zookazoo1 @iko1225 @xxtonchiki はじめまして。90歳っていうご年齢にももちろん驚きましたけれど、それよりも「わ!POP!!」ってそっちの方にビックリしました。ステキ。フォローさせて戴きます。よろしくお願いします。 2019-02-25 00:18:14

    90歳のおばあちゃんが作る新聞紙ちぎり絵が味わい深い、イラストレーターで漫画家の孫も「色選び、観察力、形をとる力がすごい」と絶賛
  • 2018年度の授業で紹介した言語学・日本語(学)関係の新書 - 誰がログ

    Twitterで新書に関する教員のやりとりを見たので,私が今年度言語学関係の授業でおすすめとして紹介したものを簡単に挙げておきます。新書は授業で取り上げるとなると意外と難しいこともあるのですが,手に入れやすく(比較的)安価で電子書籍も充実しているのがやはり良いですね。 以前紹介したものも含まれていますが,こういうのはいろんな形で何回もやるのが良いかと思いますので。 ちなみに,私は読書案内は授業で取り扱った内容の補足,延長としてやることがほとんどなのでまったく網羅的なものではありません。しかし新書はけっこう玉石混交というかクセの強いものもあるので,各方面の専門家が少しずつ紹介を書くというのも良いのではないでしょうか。 新書 言語学入門 黒田龍之助『はじめての言語学』 はじめての言語学 (講談社現代新書) 作者: 黒田龍之助出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/01/21メディア: 新

  • トルコ文化年2019 トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美 | 企画展 | 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

    展覧会概要 2019年、トルコの多様な芸術や文化を紹介する「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」を開催いたします。 アジアとヨーロッパにまたがる交易の要地・トルコは、多様な文化を受容・融合し、比類ない美を育んできました。展では、イスタンブルのトプカプ宮殿博物館が所蔵する貴重な宝飾品、美術工芸品をとおして、花々、とりわけチューリップを愛でた宮殿の生活、オスマン帝国の美意識や文化、芸術観を紹介します。 オスマン帝国のスルタンと日皇室の交流を示す品々のほか、明治期の日美術品を里帰りさせるなど、両国の友好関係にも光をあてます。 アジアの東と西の端に位置する両国民が時代の節目となる年に交流のすそ野を広げ、友好を未来につなげることを願って開催するのが今回の展覧会です。 約170点の作品を通して、トルコの歴史文化、美を愛でる国民性をより深く理解する機会となれば幸いです。 会期