タグ

ブックマーク / www.kahaku.go.jp (2)

  • 鳥類音声データベース

    このデータベースは、鳥類のさえずりの地理的変異と個体変異を示すものです。 そのため、日に広く分布する鳥種について、 複数の地域で得た多くの個体の音声資料を公開します。 それぞれの種について、さえずりを聞き、その声紋を見ることで、 さえずりの地域による違い(方言)や個体差を知ることができます。 解説をとおして、さえずりの進化についても考えて頂けると幸いです。 さえずりとは? 鳥の音声は、さえずりと地鳴きに分けられる。それぞれの定義は必ずしも厳格なものではないが、さえずりとは長く続く複雑な声、地鳴きとは短く単純な声のことである。ウグイスならば、「ホーホケキョ」などと聞こえる声がさえずり、「チャッ」などと聞こえる声が地鳴きである。 さえずりは、スズメ目鳥類(小鳥)のオスが春から夏の繁殖期に発する。さえずりには、他のオスを排除してなわばりを維持するはたらきと、つがい相手のメスを誘引するはたらきが

  • 企画展「世界のヒョウタン展―人類の原器―」2015年9月15日(火)~12月6日(日)- 国立科学博物館

    ヒョウタンと聞いて思い浮かぶ、くびれのある丸い形。ひょうきんで、ユーモラスなイメージですが、その形の多様性は大きく、用途も実にさまざまです。多くの地で土器に先立って、主に容器として使われてきましたが、容器以外にもいろいろな利用法があります。 展ではヒョウタンの多様性やその歴史、芸術、生活用品から祭器まで非常に多岐に渡る利用法などを、世界各国から収集された湯浅浩史博士のコレクションをもとに紹介します。

    consigliere
    consigliere 2015/08/11
    これは絶対に行かねば!
  • 1