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ブックマーク / www.roomie.jp (3)

  • ニトリの奇妙なハンガーが、夏の洗濯で大活躍するだと…?|マイ定番スタイル | ROOMIE(ルーミー)

    少し街を歩くだけで、もう汗だくな毎日。 そうなると自然と増えちゃうのが洗濯物。特にTシャツは何枚あっても足りないんだ……。 夕方着ていきたいお気に入りのTシャツをつい洗っちゃったし、すぐに乾いてくれるかな……。 膨らみのある謎のハンガー とある筋から、洗濯物を早く乾かせるハンガーがニトリにあると聞いた私は、すぐさま直行。 そのアイテムの名前は「ノビノビ回転アームハンガー」。 早速購入してみたけど、この両端の膨らんだ部分は一体何なんだ……? しかも回る しかも膨らんだ水色の部分がクルクル回るだと……? 謎は深まるばかりだ……。 ガバッと広がる! とはいえ、使ってみなくちゃわからない! ということで早速Tシャツをかけて…… 水色の部分を90度回転させてみると…… おぉ! 襟口から肩にかけてガバッと広がりました! なんだかアメフトのユニフォームみたいに。 風を通して乾きを良くする 下から覗くとこ

    ニトリの奇妙なハンガーが、夏の洗濯で大活躍するだと…?|マイ定番スタイル | ROOMIE(ルーミー)
  • マンハッタンの最南端に、紙専門の文房具屋さんを見つけたよ | ROOMIE(ルーミー)

    マンハッタンは小さいけれど、まだまだ知らない歴史があります。 マンハッタンの最南端のフェリー乗り場、サウスシーポートエリアにある古き良きニューヨークを題材とした紙雑貨(文具)専門のお店「BOWNE & CO. STATIONERS」のご紹介です。 ここでは昔のNYの街を描いた絵はがきや、昔の地図などが販売されています。 19世紀に栄えた港を観光施設としたSouth Street Seaport Museumの一部としてオープンしました。 なぜ紙専門なのかというと、18世紀ごろこのエリアは印刷業が盛んに行われていた名残なのだそうです。 このお店がオープンした19世紀から変わらず、活版印刷技術は健在です。 2011年には財政難から一時閉鎖されてしまいましたが、元スタッフの方やこの場所を愛する人たちの署名活動により、今は無事にオープンしています。 こちらの映像を見たら、きっとあなたも訪れてみたく

    マンハッタンの最南端に、紙専門の文房具屋さんを見つけたよ | ROOMIE(ルーミー)
  • 道真と業平、新しいバディがうまれたよ | ROOMIE(ルーミー)

    平安ミステリーを解決するバディは道真×業平 「うた恋い」のヒットで、絢爛たる平安時代の恋愛模様はずいぶん知られるところになりました。作者のこだわりと愛により、平安の風俗もしっかり書かれているところがすばらしいコミックです。 今回紹介するコミック「応天の門」は同じ平安の世を題に、クライムミステリーを描いた一冊です。平安の世にも犯罪はあり、検非違使は当時の警察に当たる任を京都で担っています。在原業平は、平安時代の恋歌の旗手として有名であると同時に検非違使でもあり、犯罪の解決に挑みます。 妖怪やたたりも信じられている時代ですから、単なる犯罪も迷信と結びつくこともあります。非合理的な様相を帯びることもあります。 そこに豊富な知識と理性で、科学的な光を当てるのが菅原道真です。 菅原道真と在原業平は同時代人だった! このコミックでもっともおもしろいところは博識の学者として知られる菅原道真が10代のまだ

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