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bookとmediaに関するconsigliereのブックマーク (6)

  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

  • The New York Times is selling a unique Star Wars book

  • 新聞に広告を載せてみよう (スタイルノート 池田茂樹) | 版元ドットコム

    スタイルノートの池田です。1年半以上ぶりの版元日誌です。 みなさんは新聞に広告を載せていますか? 今回は時々質問されることがあるので、新聞広告のことがイマイチよくわからないという方向けに、弊社の経験や豆知識をつらつらと書き綴りました。 「書籍の新聞広告にはもう効果が無い」としばらく前から言われています。確かに広告を掲載しても反応があったのかなかったのか、版元側にはなかなかわかる術がありません。ところが、ここ一年、新聞広告の効果を実感することがあったので紹介したいと思います。 2016年10月。朝日新聞に『金賞よりも大切なこと』 のサンヤツ広告を掲載しました(※サンヤツとは、新聞の第一面の下部に8つ書籍の広告が掲載されているもの)。このは、2009年に刊行したで、刊行当初は広告を出す余裕もあまり無く、当時はまだやっていた新刊委託(その後やめた事情はこちら)もあまり効果がなく返品が多かった

  • <金口木舌>書籍広告の懐 - 琉球新報

    新聞の1面の下にある書籍の広告。中でも記事3段分のスペースを縦に八つに割った書籍広告「3段八割(さんだんやつわり)」は、新聞の顔である1面にふさわしい体裁の広告と言われる。同様に六つに分けた「3段六割(むつわり)」の雑誌広告もある ▼「3段八割」にはいくつか制約がある。例えば黒地に白で文字を浮き上がらせる「白抜き」は使えない。また図、写真もNG。明朝体とゴシック体の文字と、けい線しか使えない ▼これはどこの新聞社も同じで、「の情報事典」(紀田順一郎監修)によると「紙面と広告の品位を守るための措置である」とされる。新入社員の時、営業部で書籍を担当していた。先輩からその“伝統”を学んだ ▼県外の新聞社の「3段八割」や「3段六割」の広告主は主に出版社である。しかし沖縄は例外で、書店や古屋が広告を出す。そのため「屋さんのおすすめ」のが、他店と重なる場合もある。それでも「が売れればお互いさ

    <金口木舌>書籍広告の懐 - 琉球新報
    consigliere
    consigliere 2017/04/09
    「県外の新聞社の「3段八割」や「3段六割」の広告主は主に出版社である。しかし沖縄は例外で、書店や古本屋が広告を出す」
  • http://gohoo.org/corrections/asahi121021/

  • 余録:「古本屋の看板を気を付けて見てみなさい… - 毎日jp(毎日新聞)

    「古屋の看板を気を付けて見てみなさい。『高価買い入れ』とあっても、『古売ります』とは書いていないでしょ。買い取りこそ腕のみせどころですから」。ある古書店主にそう教わった。言われてみると確かに「売ります」は少数派だ▲「せどり」という商いがあることも聞いた。見知らぬ土地の古書店に飛び込む。書棚に並んだ背表紙をざっと見回すと、結構な値打ちがほこりをかぶっている。それを安く買い、転売するのである。目利きを競う古屋の他流試合みたいなものか▲だがこの手だれの古書店主にしても、近ごろ書物の“自炊”がはやっていると聞けば驚くだろう。自分でを裁断し、1ページずつスキャナーで読み込んで電子書籍にすることを指す隠語だ。iPadなどの登場で注目され、高価な裁断機が売れているという▲の悲鳴が聞こえてきそうな蛮行である。いや、「陶板や木簡から紙に変わったのが、今度は電子データになっただけ」とドライな考え方

    consigliere
    consigliere 2010/08/16
    数年経ったら古本屋も迷惑がって引き取らないであろう、どうしようもない実用書とかをせっせと自炊する人たちを見かけますが・・・
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