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bookとritesに関するconsigliereのブックマーク (4)

  • 仏教出版では新刊「儀礼学概論」をリリースいたしました。

    「儀礼学概論」 A5判 横組み 560頁 Amazonへのリンク 著者 キャサリン・ベル(Catherine Bell)サンタ・クララ大学教授(1985-2008)。1982-83には日に滞在し、聖心女子学院と国際大学に在職した。2008年没(満55歳没)。著作には書の他にRitual Theory, Ritual Practice (1992) などがある。 訳 木村敏明 神奈川県生まれ。東北大学文学部卒業後、同大学院博士課程後期三年の課程修了。博士(文学)。弘前大学講師、東北大学准教授、ハーヴァード・イェーンチン研究所客員研究員などを経て現在、東北大学大学院文学研究科教授。専門は宗教学、宗教人類学でインドネシアをフィールドとした調査研究に従事している。 訳 早川敦(祥賢) 東北福祉大学特任准教授(2015年より)。曹洞宗地蔵寺徒弟。Ph.D. 書では、儀礼という現象のさまざまな次

  • フィールドワークの醍醐味味わって! 民博の人類学者20人が追いかけた「世界」 異色の選書シリーズ今春完結

    来年開館40周年を迎える国立民族学博物館(民博、大阪府吹田市)の人類学者20人が、世界各地で行ってきた調査の試行錯誤や舞台裏を描いた「フィールドワーク選書」(全20巻、臨川書店)が今春、完結する。取り上げた地域や人々は、カラハリ砂漠(ボツワナ)の先住民や、シベリアの過酷な自然に生きる人々、インドの伝統工芸の現場…など実に多彩だ。専門家は「人類学者が世界の果てにまで行って何をしているのかがわかる日では例がないシリーズ」と評価する。 編者で考古学者の印(いん)東(とう)道子教授は、シリーズ第4巻『南太平洋のサンゴ島を掘る』の著者でもある。同書では、ミクロネシアのサンゴ礁の島・ファイス島で行った初の考古学調査を取り上げた。「何が出るかわからない発掘調査はスリリングで謎解きの面白さがある」と話す。 1991年から3回にわたった調査では、それまでの学説より800年もさかのぼる1800年前から人が島

    フィールドワークの醍醐味味わって! 民博の人類学者20人が追いかけた「世界」 異色の選書シリーズ今春完結
  • 国立国会図書館デジタルコレクション

    国立国会図書館デジタルコレクション
    consigliere
    consigliere 2015/02/18
    おお、『礼儀類典拾遺』がウェブ上で見られるとは!
  • 西周期における祭祀儀礼の研究(4/3取り扱い店追加) - 博客 金烏工房

    このたび朋友書店より『西周期における祭祀儀礼の研究』というを出版しました。 A5版242頁、体価格6000円、ISBN978-4-89281-139-5 です。 以下、編目次を揚げておきます。(〓は外字部分) 序論 西周祭祀儀礼研究における二つの問題 第1節 西周祭祀儀礼研究と二重証拠法 第2節 西周祭祀儀礼研究と文化人類学的手法 (1) 文化人類学的手法の問題点 (2) 歴史学的手法への展望 第3節 書の構成 第1章 献捷儀礼の変化 はじめに 第1節 献捷儀礼の概要 第2節 西周前・中期の献捷儀礼 (1) 献捷儀礼中の燎祭 (2) 献捷儀礼中の〓祭 (3) 周王主催の祭祀について 第3節 西周後期・春秋期の献捷儀礼 (1) 貢納としての献捷儀礼 (2) 廷礼の形式による儀礼 小結 第2章 祭祀儀礼の場の変化(一) 〓京 はじめに 第1節 〓京の位相 (1) 〓京の地望 (2) 〓

    西周期における祭祀儀礼の研究(4/3取り扱い店追加) - 博客 金烏工房
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