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copyrightとpublicationに関するconsigliereのブックマーク (6)

  • 髙橋洋一著書籍「中国GDPの大嘘」について | ゴールドオンライン

    1.私(金森俊樹)は、標記の書籍(発行日2016年4月20日、講談社発行、以下、「書籍」)中に、私が2016年2月2日から3月2日、幻冬舎ゴールドオンラインに連載した「緊急レポート『減速』中国経済の実態を探る」(以下、「連載記事」)の一部と、引用元の記載なく、著しく酷似している部分があることを認識しました。 2.具体的には以下の部分です。 (1)書籍「中国データの矛盾点」(42頁)3段落目、「図表3に示す国家統計局と人力資源社会保障部が、、、、実態を表しているとは思えない数値だ。」との記載とともに、「図表3 中国の失業率」が記載されている部分。当該部分は、連載記事「中国の『公式失業率』はなぜまったく動かないのか?」(2016年2月26日掲載)の一部とほぼ同じ内容を、若干記述を変えて利用しており、かつ連載記事の「図表1 失業率推移」をそのまま掲載している。なお、連載記事の「図表1」は、図表

    髙橋洋一著書籍「中国GDPの大嘘」について | ゴールドオンライン
    consigliere
    consigliere 2016/10/29
    「中国経済についてはあまり明るくない」人が『中国GDPの大嘘』という本を書くというのは何の冗談だ・・・w
  • 「底本」を取り違えて翻訳し出版 本を絶版・回収に | NHKニュース

    著作権の保護期間が終了したとして大手出版社、KADOKAWAが、ことし7月に翻訳、出版したアメリカ人作家のが、別の会社が独占翻訳権を持っている改訂版を基にしたものと分かり、KADOKAWAはこのを絶版にして回収しました。 しかし、この際に使った電子書籍版は1936年の版ではなく、その後、遺族によって加筆された改訂版で、日では別の出版社が独占翻訳権を持っていることがわかったということです。このためKADOKAWAは先月中旬、このを絶版にし、回収を進めています。 KADOKAWAは「オリジナルの紙のにあたらず、電子書籍を底として使ったのが原因で、慎重さを欠いたとしかいいようがない。今後、このようなことが起きないよう十分に注意する」とコメントしています。

  • 「日本酒」本で著作権侵害騒動 出版社に対して「倫理観を疑います」と著者が激怒→発売当日に回収決定

    「うまい日酒の選び方」の著者・葉石かおりさんが許可なく「構成、写真全く同じで、語尾だけ変えたパクリ日セブン-イレブン限定で『日酒入門』として発売」されたと自身のTwitterとブログで報告。出版社に対して「著作権に対する倫理観を疑います」と憤りをあらわにしています。 「うまい日酒の選び方」は酒ジャーナリストの葉石さんがナビゲーターとして「お気に入りの一に必ず出あえる」をテーマに、酒造りの現場や基的な種類や選び方、お酒に合う料理などを紹介しています。今年3月にエイ出版社から発売されたのですが、同出版社からほぼ同じ内容で「日酒入門」と名を改めてコンビニの書棚に並ぶことになりました。葉石さんは契約と異なるし著作権も侵害しているとして、出版社に回収を含めて提案しましたがそのまま発売されることになったそうです。 「うまい日酒の選び方」 「日酒入門」の発売前日に担当者から連絡を受

    「日本酒」本で著作権侵害騒動 出版社に対して「倫理観を疑います」と著者が激怒→発売当日に回収決定
  • アレクシエーヴィチの本の販売について - 群像社

    スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチが今年のノーベル文学賞を受賞して以降、小社で刊行しておりますアレクシエーヴィチのに多くのご注文、お問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。小社刊のアレクシエーヴィチの『ボタン穴から見た戦争』(三浦みどり訳)、『死に魅入られた人びと』(松妙子訳)、『戦争は女の顔をしていない』(三浦みどり訳)〔刊行順〕は、著者の著作権を管理する代理人からの連絡で、小社が有する権利が消失しているため、あらたに増刷することは認められないという通達を受けました。そのため現在、小社で保有している在庫がなくなり次第、販売を終了することになります。 これまで書店のみなさま、読者のみなさまから多くのお電話、ファックスをいただきながら、小社のひとつしかない電話回線がほぼ常時ふさがってしまい、返信も回答もままならず、大変失礼な対応になっておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

  • 同内容の本が別々の出版社からKindle化される不思議 - ARTIFACT@はてブロ

    Kindleを見ていると、ちょっと不思議だったり、疑問に思うことがことがあったので、まとめてみる。読んで面白かったのお勧めでもある。 同内容のが別々の出版社からKindle化される−『百億の昼と千億の夜』『日中十五年戦争史』− 百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 光瀬龍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/08/01メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見る百億の昼と千億の夜 (角川文庫) 作者: 光瀬龍出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2014/08/26メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る※角川書店版はセールで1月29日のPM11:59まで264円 『百億の昼と千億の夜』のKindle版は、早川書房が2012年8月に出して、角川書店が2014年8月に出している。紙の

    同内容の本が別々の出版社からKindle化される不思議 - ARTIFACT@はてブロ
  • 緊急シンポジウム「近デジ大蔵経公開停止・再開問題を通じて人文系学術研究における情報共有の将来を考える」に行ってきた。〜その1 - みききしたこと。おもうこと。

    こういうのに行ってきた。 緊急シンポジウム「近デジ大蔵経公開停止・再開問題を通じて人文系学術研究における情報共有の将来を考える」 http://kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp/~nagasaki/daizokyo2014.html こちらの件を受けて開催されたシンポジウムとのこと。全体は二部構成。第一部と第二部それぞれの冒頭に、永崎先生による背景説明と安岡先生による問題提起があった。自分は第一部の冒頭で少々遅刻して一部聴けなかったが、内容はだいたい同じと思われることから、以下では第二部冒頭で聞いた話も第一部冒頭に勝手にまとめる形で編集した。参加者は30名程度か。 以下、例によってxiao-2が聞き取れて理解できてメモできて、なおかつ覚えていた範囲のレポート。項目立ては適当。敬称はおおむね省略。 永崎研宣先生(一般財団法人人文情報学研究所主席研究員ほか)による趣旨説明

    緊急シンポジウム「近デジ大蔵経公開停止・再開問題を通じて人文系学術研究における情報共有の将来を考える」に行ってきた。〜その1 - みききしたこと。おもうこと。
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