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crimeとfolkloreに関するconsigliereのブックマーク (3)

  • はげ頭の男性狙って襲撃、2人死亡 モザンビーク、臓器を呪術に

    ブルンジの村の学校で授業を受ける生徒。DPA提供(2015年3月17日撮影)。(c)DPA/Frank May 【6月7日 AFP】アフリカ南部モザンビークで髪の毛のない男性2人が惨殺され、体の一部が呪術に使われる事件があった。当局は6日、同様の襲撃が起きる恐れがあるとして警戒を呼び掛けた。 2人の殺害事件は先月、マラウイとの国境に近い中部ザンベジア(Zambezia)州ミランジェ(Milange)で発生。1人は髪のない頭部を切り落とされ、臓器を抜き取られた状態で発見された。臓器はタンザニアとマラウイで運気を上げる儀式に使われたという。 地元警察はAFPの取材に、2人はいずれも40歳以上だと述べた。 国家警察のイナシオ・ディナ(Inacio Dina)報道官は首都マプト(Maputo)で開いた記者会見で、容疑者2人を逮捕したと発表。動機については「現地では頭髪のない人は裕福だと信じられてい

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  • 三重大の「神様」盗難、時効迫る 「呪い危険」で話題:朝日新聞デジタル

    津市の三重大学で7年前に起きた「怪事件」が迷宮入りしようとしている。パプアニューギニアの神様と信じられている像が姿を消し、持ち主が貼り出した「強い呪いがかかり非常に危険」のチラシが、ネット上で話題になった。像が見つからないまま、25日午前0時で窃盗罪の公訴時効が成立する。 事件が起きたのは、人文学部の研究棟。2009年11月25日夕、同学部教授(文化人類学)だった石井真夫さん(67)=現・名誉教授=の研究室前から、パプアニューギニア・セピック川流域地方の伝統工芸品の像がなくなった。木製の像は高さ約1メートル、重さ約10キロ。祖先をまつる像としてあがめられ、守り神のような存在だという。 石井さんが1989年に現地で購入した。長年、研究室前の廊下に置かれ、学生への連絡掲示ボードを首からかけるなど、研究室のシンボルとして親しまれていた。 盗まれたのは、会議のため研究…

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  • 中国の「冥婚」が殺人誘発か 遺骨売買も

    死者が結婚する中国の「冥婚」。近年では儀式用の遺体を確保するため、遺骨の売買はおろか、殺人まで起きているという指摘がある。「幽婚」や「鬼婚」とも呼ばれるこの古い風習は、どういうものなのか。

    中国の「冥婚」が殺人誘発か 遺骨売買も
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