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2016年11月22日のブックマーク (5件)

  • 英語の歌

    中学校の英語の授業で「英語の歌を唄おう」っていうのがあった。 英語歌詞の曲(ビートルズとか)がいくつか載っている単元をやっているときに、普通の先生ははテープを聴かせる程度なのだろう。 うちの学校では、好きな曲を一人ずつ唄って発表するというものだった。 たぶん先生が、英語を楽しんでもらおうっていう趣旨でやってくれたんだと思う。ギターで全曲弾けるように練習して準備してきてくれた(今考えれば忙しかっただろうに)。 みんなも口ではなんだかんだ言いながらも、それぞれ好きな曲を選んで練習してきていた。 でも俺は変声期の真っ只中で、声を出すのが恥ずかしかったというのもあり、全くノリ気ではなかった。 少しでも短い曲を探していた。 すると、その単元の中ではなく、目次よりも前のページの片隅に、 "Twinkle Little Star" (キラキラ星)が載っているのを見つけた。 番の日。誰も一番に発表したい

    英語の歌
    consigliere
    consigliere 2016/11/22
    「教師もきちんと指示を出さないと、なんとか抜け道を探し出そうとする生徒もいるんだぞ」
  • MR NIGHT HAS A DAY OFF - short film on Vimeo

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    consigliere 2016/11/22
    かわいかった!
  • 三重大の「神様」盗難、時効迫る 「呪い危険」で話題:朝日新聞デジタル

    津市の三重大学で7年前に起きた「怪事件」が迷宮入りしようとしている。パプアニューギニアの神様と信じられている像が姿を消し、持ち主が貼り出した「強い呪いがかかり非常に危険」のチラシが、ネット上で話題になった。像が見つからないまま、25日午前0時で窃盗罪の公訴時効が成立する。 事件が起きたのは、人文学部の研究棟。2009年11月25日夕、同学部教授(文化人類学)だった石井真夫さん(67)=現・名誉教授=の研究室前から、パプアニューギニア・セピック川流域地方の伝統工芸品の像がなくなった。木製の像は高さ約1メートル、重さ約10キロ。祖先をまつる像としてあがめられ、守り神のような存在だという。 石井さんが1989年に現地で購入した。長年、研究室前の廊下に置かれ、学生への連絡掲示ボードを首からかけるなど、研究室のシンボルとして親しまれていた。 盗まれたのは、会議のため研究…

    三重大の「神様」盗難、時効迫る 「呪い危険」で話題:朝日新聞デジタル
  • 市川定夫『新・環境学 現代の科学技術批判』 - 藤原書店

    台湾歴史 大全――基礎から研究入門へのレファレンス 春山明哲・松田康博・松金公正・川上桃子 編 先史時代から現代まで、「台湾」という空間の歴史をトータルに描く、台湾史の基文献 今、日周辺で、最も世界が注目する地域、「台湾」。オランダ、清朝、日、米・中など諸勢力の狭間に翻弄されてきた台湾の、先史時代から現代に至る歴史を、通史と事典的記述を両輪として描く。歴史研究・地域研究の入門書、また知識を深めるためのレファレンスブックとして必携の一冊。 〈執筆〉家永真幸/梅森直之/川島真/駒込武/下村作次郎/垂水千恵/檜山幸夫/福田円/松岡格/松永正義/若林正丈 他 計65名 美か義か――日人の再興 新保祐司 著 「その選択は人生重大の問題である」(内村鑑三) もう、美は十分である。 吉田兼好と北畠親房、山常朝と山鹿素行、葛飾北斎と富岡鉄斎、川端康成と島木健作などの対比を手がかりに、「美」をも

    市川定夫『新・環境学 現代の科学技術批判』 - 藤原書店
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    consigliere 2016/11/22
    『漢詩放談』。「著作集未収録随筆集第一弾」
  • 「誤植発見で一万円」? 校閲者が書いた本

    毎日新聞の11月5日付(東京社版など)特集面「校閲発:春夏秋冬」では新聞の訂正を集めたを扱いましたが(ウェブ版はこちら)、紙面では割愛せざるを得なかったところなどを2回にわたってご紹介したいと思います。 まずは、朝日新聞で長く校閲記者を務めた加藤康司(やすし)さんが、各紙の訂正や誤りを題材に著したエッセー集「赤えんぴつ」(虎書房・1956年初版)シリーズから。 「訂正のおかげで入社」 そもそも1928(昭和3)年に加藤さんが大阪朝日新聞社に入社したのが、「訂正のおかげだった」といいます。 大阪朝日新聞の同年3月の紙面で、重大な誤植があったことを重く見た会社の上層部が、整理部に属していた校正課を校閲部に昇格させ、東西朝日で校閲部員の大増員が行われました。この際に加藤さんも入社したのだそうです。 活字時代の誤り さて、紙面でもご紹介したように、加藤さんの活躍された活字時代は

    「誤植発見で一万円」? 校閲者が書いた本
    consigliere
    consigliere 2016/11/22
    新訂増補国史大系は、誤植一つで一冊だか五十銭だかでしたが!