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三重大の「神様」盗難、時効迫る 「呪い危険」で話題:朝日新聞デジタル
津市の三重大学で7年前に起きた「怪事件」が迷宮入りしようとしている。パプアニューギニアの神様と信... 津市の三重大学で7年前に起きた「怪事件」が迷宮入りしようとしている。パプアニューギニアの神様と信じられている像が姿を消し、持ち主が貼り出した「強い呪いがかかり非常に危険」のチラシが、ネット上で話題になった。像が見つからないまま、25日午前0時で窃盗罪の公訴時効が成立する。 事件が起きたのは、人文学部の研究棟。2009年11月25日夕、同学部教授(文化人類学)だった石井真夫さん(67)=現・名誉教授=の研究室前から、パプアニューギニア・セピック川流域地方の伝統工芸品の像がなくなった。木製の像は高さ約1メートル、重さ約10キロ。祖先をまつる像としてあがめられ、守り神のような存在だという。 石井さんが1989年に現地で購入した。長年、研究室前の廊下に置かれ、学生への連絡掲示ボードを首からかけるなど、研究室のシンボルとして親しまれていた。 盗まれたのは、会議のため研究…
2016/11/22 リンク