Meshiagare! Flavors of JapanDiscover Japan's unique dishes, its foodie culture, its diverse landscape of ingredients, and the makers behind it all In collaboration with Japan's Ministry of Agriculture, Forestry, and Fisheries
日本の各地で日々沢山のワインが楽しまれていますが、そのおよそ3分の1を東京が消費しているとのこと。そんな東京という日本の大都市で、ワインボトルの栓に広く使用されているコルクを収集・再資源化して再び生活の中に取り入れていこうとスタートしたプロジェクトが「TOKYO CORK PROJECT(トーキョーコルクプロジェクト)」です。 コルク栓が集まる。何かが生まれる。 飲食店などに、回収BOXを設置。 ワインを飲んだあとに出るコルク栓を、入れてもらいます。 おかげさまで、プロジェクトの想いに賛成いただけるお店は、 650店以上にも広がりました。 ワインを愛する東京が、コルクという資源を循環させ、 サスティナブルな社会に向けて貢献すること、 このプロジェクトがその大きな力となることが、私達の願いです
冷やしたグラスで飲料を直接冷やして飲めるグラスを、ファンタステキ(神奈川県伊勢原市)が開発した。ビールや日本酒などの飲み物も、氷で味が薄まることなく、冷たくいただける。グラスは繰り返し使えるため、環境にも優しいとアピールしている。6月10日から販売を始める。 この「フローズン・グラス」は、地球と富士山形の2タイプ。グラス内底に隆起したソリッドガラスを使用。蓄熱性能があるもので、空のグラスを冷凍庫などで1時間ほど急冷することで、冷却機能を発揮する。約10分、保冷効果が持続する。冷蔵された飲料を注げば、ガラスオブジェ表面の飲料が薄く凍るほど冷やす力があるという。 小売価格は、地球型が1万2000円前後、富士山型が8000円前後(パッケージ込み)の予定。
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