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societyとlanguageに関するconsigliereのブックマーク (6)

  • 手話言語条例・法について

    手話言語条例というものがある。 知らない人も多いかもしれないが、日の30以上の地方自治体で成立している。先日大阪市でも成立した。 (https://www.jfd.or.jp/sgh/joreimap) ここまで多くの地方自治体がこういった条例を作っているのなら、国が手話言語法を制定してしまえばいいじゃないかと思う方もいるかもしれないが、国がやってくれないのである。 一部の聴覚障害者や関係者が制定運動をしているのだけれど、なかなか実現しない。 仕方ないので、地方から国を動かしたろということで2013年に鳥取県が制定したのである。それから全国に手話言語条例が乱立し、世はまさに手話言語条例戦国時代!状態になったのである。 そんな手話言語条例・法について書いてみる。 とりあえず手話言語条例がどのようなものかを理解したければ、実際に条文をよんでみるのが一番だと思う。原典アタック。 最近はいろんな

    手話言語条例・法について
  • Kyoto University Research Information Repository: 江戸時代後半における命名習慣のケーススタディ

  • There Is No ‘Proper English’

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    There Is No ‘Proper English’
    consigliere
    consigliere 2015/03/15
    "It is well past time to consign grammar pedantry to the history books."
  • TUFS-ビブリオ

    学生のための基文献ガイド「TUFS-ビブリオ」 東京外国語大学附属図書館では、学生の皆さんが読書に親しみやすい環境をつくる試みのひとつとして、 学の先生方の協力を得て、各分野の《基文献》を紹介する「TUFS-ビブリオ」を2010年10月に立ち上げました。 2013~2014年度は国際社会学部の先生方を中心に地域研究の基文献リストをご提供いただきました。 これまでの各地域言語の辞書案内や文庫・新書による「文化、言語、文学」分野の文献紹介と同様、ご活用ください。 なお、ここに紹介している図書で図書館所蔵のものは、OPACの検索結果にリンクしていますので、図書の配置先等の詳細情報はリンク先画面にてご確認ください。 この後も、さまざまな切り口からの文献紹介を掲載する予定です。皆さんがさまざまに書物にアプローチする際の、ご参考にしていただければ幸いです。 注:所蔵調査 (OPACへのリン

    TUFS-ビブリオ
  • A Village Invents a Language All Its Own (Published 2013)

    Warlpiri rampaku, or Light Warlpiri, is a new language spoken only by people under 35 in Lajamanu, an isolated village of about 700 people in Australia's Northern Territory. There are many dying languages in the world. But at least one has recently been born, created by children living in a remote village in northern Australia. Carmel O’Shannessy, a linguist at the University of Michigan, has been

    A Village Invents a Language All Its Own (Published 2013)
    consigliere
    consigliere 2013/07/23
    新たに誕生した言語
  • 最近は「子供」じゃなくて「子ども」と書くと思ったら「子供」と書くという話

    http://bipblog.com/archives/4502962.html まあ、昔からある論争で、一言でいうなら『「子供」の「供」は「供え物」あるいは「従者」の意味だが、子どもは大人の供え物じゃないから「子ども」と書け』というやつです。これに対して『子供を「子ども」と書くのは言葉狩りだ』という勢力がいて、長年血で血を洗う戦いを繰り広げているのでした。 さて教育界ではどうなっているのかというと、公務員には「表記便覧」というものがありまして、作成文書の表記は基的にはこれに沿うようにします。 で、地方公務員たる我々小学校教員もこれに従う訳ですが…おっと失礼、この時の「訳」はひらがなで書けと表記便覧にある…というわけで、「こども」表記も実は規定されています。 曰く、「こども」は「子供」と書くのが現在の規定です。そして「こどもたち」は「子供たち」と表記します。(少なくとも東京都では) ちな

    最近は「子供」じゃなくて「子ども」と書くと思ったら「子供」と書くという話
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