Hong Kong's Kowloon Walled City was the densest place on the planet before it was torn down 20 years ago. In this Wall Street Journal interactive, you can take a trip through the city, explore its history and hear from the people who lived there.
1993年に取り壊されるまでの約40年間、縦・横に増殖し続け最盛期には5万人が生活していたとされる香港・九龍市に存在していた地上10〜15階の高層建築群「九龍城砦」。無秩序な増築や改築が繰り返されたことで内部はカオスな迷路状態となっており「東洋の魔窟」とも呼ばれる巨大なスラム街が形成されていました。 この断面図は1997年に出版された九龍城探検隊著「大図解九龍城」に収められているもの。九龍城砦が解体される前に行われた調査資料を元にして描かれています。 1. 2. 3. 4. 全体図。画像をクリックで大きな画像(4500×1636)が表示されます。 九龍城砦が解体されてしまう直前には200m×150mの非常に狭い地域に約5万人が住んでおり、人口密度は200 万人/km2だったされています。ちなみに九龍城砦は、東京ドーム(収容能力:約4万5000人〜5万5000人)の半分ほどの面積しかありませ
リリースノートをチェックする限り2009年で開発が止まっていて凄く残念なのですが、最新のWordPress4.1.1でも問題なく使えております。っていうか、今書いております。 macでブログエディタと言えば「MarsEdit」や「Desk」「Blogo」あたりが有名ですが、macのアプリは高機能だけどお値段もなかなか。そこへ来て「Kaku」は無料。そして高機能。個人的に使わない理由はなくなりました。 ブラウザでブログ書くときに感じていたプレビューが遅いとか、画像の貼り付けが重い等の不満は、エディタを使うことで大抵解決したようなものです。 ブラウザ開かなくてもざっとした下書きをローカルで軽量な動作でチャチャッと書いておけるので、現状何の不満もありません。 「Kaku」で出来ないコトはアイキャッチの設定だけかな 出来ることがありすぎて枚挙に暇がない感じですが、あえて出来ないコトを言うと、アプリ
やり方は簡単です。「MarsEdit」を起動し、ブログの新規記事作成画面の最上段にある「Media」を選択します。 次にアップロードする画像をクリックして選択し、詳細設定内の「Treat as Retina Image」にチェックを入れればOK!(デフォルトでRetina設定が有効になっているので、Retina対応させたくない場合はチェックを外してください) これでRetina ディスプレイ対応の画像を簡単にアップロードすることができます。 ちなみにRetinaディスプレイ対応の画像をアップロードするには、元の画像の倍のサイズを用意する必要があるので注意してください! あとがき @torizoさんをフォローようやく「MarsEdit」バージョン3.6.8 からRetina 対応の画像をアップロードできるようになりましたが、画像の見た目は綺麗になる反面、画像のファイルサイズが大きくなるデメリ
話題のSwiftでアプリをつくれるようになるためQiitaに情報を更新していきたいと思っています。 まずはDownload こちらからDLできます。 iOS Developer Programs(デベロッパプログラム)への登録が必要なのでご注意ください。 Xcode - Downloads - Apple Developer Xcode 6 beta の入手とインストール プロジェクトの作成 プロジェクトの新規作成 まずXCodeを開いたら File>New>Project を選択。 2. テンプレートの選択 次に作りたいアプリに合わせてテンプレが選べます。 今回は iOS>Application>Single New Application を選択。 3. プロダクト名の決定 次にプロダクト名を設定します。Product Nameの中にHelloWorldと入力しましょう。 4. 保存先
「MVNOに関する勉強会を開きますので、ぜひご参加ください」 4月の半ば、楽天から案内があった。ありがたい話である。 MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、最近人気の格安スマートフォンのことだ。巷では楽天モバイルやイオン・モバイルといった格安スマホが大人気。何でも月々の料金がNTTドコモなど大手キャリアの3分の1になるらしい。おまけに5月からは「SIMフリー」というスマホがどどっと発売され、キャリアに縛られず好きな端末が使えるようになるという。 実はシニア記者もかねて興味津々だった。だが人間だれしも年を取ると保守的になる。「安かろう、悪かろうだったらどうしよう」。若いころ、やたらめったら新しいものに手を伸ばし、「だからやめろって言ったのに」と笑いものになった経験は知れず。 記者デビューを果たしたばかりの1989年、スマホはおろかパソコンですら一般的でなかったあの頃、最初のボーナスをはたいて
この記事はSwift Advent Calendar 12月23日の記事です。 アドベントカレンダーは後半ほどネタが出尽くすので不利ですね。 自分はこの2ヶ月半ほどプライベートの時間を使ってSwiftで新しくアプリを作っていたので、それについて考えていたこと、感じたことをつらつらと書き下してみたいと思います。 [2014/12/28 追記] 今朝、アプリがリリースされました!! Rebuilt きっかけ 2014/6/3にWWDCでSwiftが発表され非常に気になっていました。 しかし、当時の自分は業務でアプリ開発から離れており、他に優先順位の高い事柄があったので積極的に勉強することを避けていました。 Xcodeベータは安定していない、Swiftの仕様もコロコロ変わる中、学習効率を重視するのであれば安定版がリリースされてから勉強したほうが良いとも思いました。 新しい技術が出てくるタイミング
こんにちは、ARuFaです。 本日5月5日は「こどもの日」。 日本中の子供達がカブトをかぶり、鯉のぼりが宙に舞い、柏餅が次々と爆発するアメージングな一日です。 さて、こどもの日と言えば、みなさんには子供の頃に抱いていた夢はありますでしょうか? 「野球選手になりたい」や「ケーキ屋さんになりたい」など、子供の頃の夢というのは誰しもが持つもの・・・ かくいう僕にも、「大人になったらこれがしたい」という夢がありました。 それがこちら、 「ナルトを腹いっぱい食べたい」 これです。 ナルトといえば、ラーメンにちょこんと入っているあの食材。渦巻状の模様が可愛く、僕は小さい頃からナルトが大好きでした。 ・・・しかし、一般的なナルトはラーメン一杯につき1~2枚しか入っておらず、僕はこの圧倒的な量の少なさに小さい頃から不満を抱いていたのです。 「・・・大人になったらナルトを腹いっぱい食べてやる」 そして幼心に
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