サメ @Ikeanosame_utl2 東大地理で、「昔の地図は、南北方向と比べて東西方向の精度が明らかに悪いが、それはなぜか(大意)」っていう問題があったんだけど、めっちゃ感動した覚えがある まさに思考力を問う問題だと思う x.com/cherry_n_s/sta… 2025-05-03 20:57:15

大学入学共通テストの試験会場が、愛媛、佐賀、熊本の3県は県庁所在地にしかない。愛媛県は松山市内の3カ所に限られている。遠方の受験生が不利な環境を改善してほしいという保護者らの声を受けて、県東部の四国…
ライブドアニュース @livedoornews 【FNN報道】悠仁さま、筑波大学へは赤坂御用地から通学される見通し news.livedoor.com/article/detail… 当初は一般受験を検討していたが、学校の成績がAランクで要件を満たしていることから学校推薦型選抜を利用。具体的なことは決まっていないものの、現時点では赤坂御用地から通学される見通しだという。 pic.x.com/mdgKpF079u 2024-12-12 12:54:20 リンク ライブドアニュース 悠仁さま 筑波大学へは赤坂御用地お住まいから通学される見通し 「生命環境学群」の「生物学類」試験に11日に合格 宮内庁 - ライブドアニュース 秋篠宮家の長男・悠仁さまが、茨城県にある国立の筑波大学に進学される。今後の大学生活については、赤坂御用地のお住まいから通学される見通し。「学校推薦型選抜」を利用し、11月末
令和6年12月11日 筑 波 大 学 本学の推薦入試について 教育担当副学長 加 藤 光 保 令和7年度入試においては、全入学定員2,119名のうち543名(約26%)を推薦入試で募集し、全国から1,818名の推薦があり、550名の合格を本日発表いたしました。 本学の推薦入試は、全国の高等学校長・中等教育学校長から推薦要件を満たした生徒を推薦していただく制度として、筑波大学の開学時の昭和49年度から実施しており、これまで約24,500名の人材がこの入試を経て本学に入学しています。指定校推薦及び附属高校からの特別枠はなく、推薦をいただいた受験生全員に本学が実施する小論文、面接、実技試験などの入学試験を受験していただき、文章の理解力、論理的思考力、表現力、実技技能などを評価し合格者を選抜しています。
sɪᴀsɪᴀ @siasiaSL 逆に こんな低知能男子を軽く蹴散らせるぐらい高知能で有能な女性が50人入学を望んだとして “女”というだけで枠を設けられているせいで39人しか入れてもらえないって事ですよ。 彼女達より知能も低く無能であっても、男でさえあれば入れる。 これ、そういう話ね。 x.com/key_blank_/sta… 2024-08-30 11:13:46 鍵アキ @Key_Blank_ 俺、必死こいて勉強して、毎日毎日勉強して、でも本番うまくいかなくて浪人して、予備校通って勉強して、遊ぶ暇もなく勉強して、やっと入ったのに、女ってだけでこれですか、俺死にたいんすよ。 pic.x.com/6eexjcp0gg 2024-08-26 12:59:56 sɪᴀsɪᴀ @siasiaSL ◾Japanese ◾she/her ◾+18 あの時助けていただいた系(シェルターに匿ってもら
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愚痴を聞いてほしんだよ。 先日勤務先の私立女子校で推薦入試判定会議があったのだけれど。 大学から学部学科ごとに推薦枠(定員)と推薦のための最低基準をいただいているので, 各生徒の希望と成績を照らし合わせ,競合が起こりそうな場合は担任面談を行い 志望校を誘導しながらパズルを組み上げるように推薦希望の生徒全てにどこかしらの大学の推薦を与えられるよう 夏休み返上で準備をしてきた。 全教員に生徒の志望状況を共有してから 管理職,高3担任,進路指導部,生徒指導部,教務部が集まっての判定会議。 「カンニングによる指導歴あり」 「高1でピアス穴による指導歴あり」 「制服スカート丈について再三指導してきたが,改善が見られず。会議前日の全校朝礼でも見咎められ,指導を受けた」 などなど,推薦して良いものかとのご意見が集まる生徒が複数あった。 最終的には全員希望通りに推薦を与えることになった。 モヤモヤするのは
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国公立大2次試験の前期日程では今年、情報・データサイエンス系学部が人気を集め、志願倍率が10倍近くの狭き門となる大学もある。また、難関大が志願者を増やす一方、地方大では倍率の低下が目立ち、専門家は「入試の二極化が鮮明になってきた」と分析している。(上田詔子、古郡天) 【イラスト】せっかく大学に受かっても…「5割」が活用する奨学金の現実
2023年2月3日、日付が変わるギリギリで思い出した豆をひとりで、鬼のお面をしながら、四方八方にまき散らしていたときでした。鬼みずから。少子化。 「岸田奈美さんのエッセイが、難関中学の今日の入試問題に出ました!」 なんですって! 調べたところ、東京の筑波大学附属駒場中学校だった。都内……偏差値……1位……!? 昨年は、京都大学医学部の入試でミャンマー行きのエッセイを、灘中学校の模試でバズった母のエッセイを使ってもらった。偏差値が、偏差値が軽々とスキップでわたしの頭を飛び越えていく。 出題されたのは、光村図書「飛ぶ教室 第65号(2021年4月発行)」に寄稿し、「ベスト・エッセイ2022(2022年8月発行)」に転載されたエッセイ。 ダウン症の弟が、ガラスを割った罪を、近所の子どもからなすりつけられそうになったときのこと。なつかしい。 設問も一緒に、読ませてもらったから、解こうとした。 結果
都立高校入試への英語スピーキングテスト活用を通して、入試制度の大原則である公平性を東京都とベネッセが破壊している。試験監督者本人が実名顔出しで告発したその杜撰な実態をフリージャーナリストの犬飼淳氏がレポートする。 【画像】英語スピーキングテスト(ESAT-J)のHPより 入試制度の公平性を破壊する英語スピーキングテスト(ESAT-J)年が明けて本格的な受験シーズンが到来し、受験生や保護者は受験勉強のラストスパートに入っていることだろう。しかし、入試制度の大原則である「公平性」を破壊する事態が日本で着々と進んでいることをご存じだろうか? 2023年度から都立高校入試の合否判定に活用される英語スピーキングテスト(通称「ESAT-J」)。このテストをめぐっては様々な問題が発生しているのだが、「英語を話す力を伸ばすための入試制度改革の過程で、多少の不具合が生じている」と問題をすり替える報道が残念な
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