「隣の教室の声がダダ漏れ」「不公平だ！」と受験生が大ブーイング。試験監督が実名告発する「英語スピーキングテスト」による東京都とベネッセの“入試破壊”（集英社オンライン） - Yahoo!ニュース

都立高校入試への英語スピーキングテスト活用を通して、入試制度の大原則である公平性を東京都とベネッセが破壊している。試験監督者本人が実名顔出しで告発したその杜撰な実態をフリージャーナリストの犬飼淳氏がレポートする。 【画像】英語スピーキングテスト（ESAT-J）のHPより 入試制度の公平性を破壊する英語スピーキングテスト（ESAT-J）年が明けて本格的な受験シーズンが到来し、受験生や保護者は受験勉強のラストスパートに入っていることだろう。しかし、入試制度の大原則である「公平性」を破壊する事態が日本で着々と進んでいることをご存じだろうか？ 2023年度から都立高校入試の合否判定に活用される英語スピーキングテスト（通称「ESAT-J」）。このテストをめぐっては様々な問題が発生しているのだが、「英語を話す力を伸ばすための入試制度改革の過程で、多少の不具合が生じている」と問題をすり替える報道が残念な

[kazeula]

"都はトラブル報告を受け付けないことでトラブルを無かったことにする姿勢"

[nilab]

「隣の教室の声がダダ漏れ」「不公平だ！」と受験生が大ブーイング。試験監督が実名告発する「英語スピーキングテスト」による東京都とベネッセの“入試破壊”（集英社オンライン） - Yahoo!ニュース

[coper]

“報告手段が無いのをいいことに都は「大きなトラブルの報告は無い」と言い張っている”：都合の悪いことを伝わらないようにするというのはリアルに見かける政治的テクニック。受験生諸君、お気の毒様。

[ene0kcal]

もりてつの動画ネタになるだろう（予想）。