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就活に関するcoperのブックマーク (5)

  • 採用担当者の本気度に驚き、転職者の準備不足にあぜんとした

    「むむ、何かおかしい。これまではただ愚痴をこぼしているだけの人だったのに」。最近、企業の採用担当者と会って驚くことが増えています。 採用担当者からは、顔を合わせれば「誰かいい人はいませんか」という声を聞きます。これ自体は昭和の時代から続いていることですし、人事担当者だけでなく経営者や現場の社員からも聞かれる言葉です。 ただこれまでは、仕事が進まないことに対する愚痴の代わりでもありました。筆者からすると「当にそう思っているのか」と疑問に感じる面もあったのです。「当に人を紹介したとして、面接をする気があるの?採用枠をきちんと確保しているの?」と尋ねると、そこまで気で検討しているわけではない、予算は取っていない、という答えが返ってきていました。 もちろん人には「誰かいい人がいれば会いたい、要件が合えば採用したい」という気持ちはありますし、実際に採用につながることもあります。しかし「いつま

    採用担当者の本気度に驚き、転職者の準備不足にあぜんとした
    coper
    coper 2022/10/14
    応募側・採用側の両方を経験しているが、中途採用では会社よりもポジションへの適合が重要なので、会社への志望動機はほとんど気にしない。新卒採用と同じ感覚でやっている採用担当の資質を疑う。
  • IPAの資格は意味ないって言うけど

    情報・応用情報持ちの大学生4年生。 大学のレベルは日東駒専くらい。 よくインターネットでIPAの資格は意味ないと聞くけど、就活においては滅茶苦茶有利だった。 楽天みん就IT企業ランキングで11~100位の企業を9社受けて、1社だけチャレンジとして身の丈に合わない会社を受けてみた。 結果は、10社受けて1個も落ちなかった。 インターネットではIPAの資格を取っても何のスキルも身につかず無駄だとよく言われる。 確かにその通りだと思う。この資格を取ったところで何が出来るかと言われたら特にないし、「情報系の基礎的な知識」と「長い文章を理解できる能力」が示せるくらい。 でも、就活においてはこの資格は最強だった。特に自分のような中堅大学の学生が早慶上理が狙うような企業にチャレンジする点に至っては。 もし就活前の情報系大学生がいたら、ネットのIPA資格意味ない論争に惑わされずに勉強して資格取ってくれ

    IPAの資格は意味ないって言うけど
    coper
    coper 2021/04/10
    企業で採用する側にいる者として言うと、むかし合格したのは全く評価しないが、合格が最近あればその領域の体系的な知識取得を積極的に行った点は評価している。ただし、その知識をどう生かすのかは面接で質問する。
  • パンツスーツで就活をする

    的に女性はスカートのスーツで就活をするのが普通のように随所で言われている。 就活系サイトでもスカートが第一に書かれていて、パンツスーツは補足の様に扱われる。 スーツを買える店でも店員はスカートで就活をすることを勧める。 就活は基的にビジネスマナーに則って色々なことを判断するはずだ。 何故ここまでスカートが推されるのか、分からない。 浮腫んだ脚を晒すのは個人的には好ましくない部類だし、スカートの方がストッキングのトラブルも目立つし、 何より寒そうだ。(このあたりは慣れの世界だろうが) 一方で企業は無個性ということすらあるのだから、当にこの風潮はどこから来ているのだろう。 若い女はとりあえずスカートを穿いておけというようなことではないとは思うが、 スーツを初めて買う多くの人間がそういう風潮に飲まれてしまったら大変に窮屈だろうと思う。 そもそもスカートで好感度が上がるというのは、その、余

    パンツスーツで就活をする
    coper
    coper 2017/04/10
    ほとんど都市伝説レベルの話。勝手が分からない人が集まって憶測を流している感じ。ただこの件は「ビジネスマナー何ちゃら」な人が加担するのでタチが悪い。
  • 就活失敗して内定がもらえなかったからMBAにいったらスゴイことになった話

    プロフィール 小森雅(こもりみやび)。1988年生まれで神奈川県出身。日大学、商学部卒。大学3年から4年にかけて就活をするも全滅し、逃げ道として一橋大学大学院のMBAに進む。そこで大量の情報をインプットし、毎日優秀な人と議論し、課題をこなすことで実力を身につけ、2度目の就活では一流企業から複数内定を獲得することに成功。 はじめての就職活動 志望動機なんかねーよ 大学3年、後期の授業が始まり、10月になった頃、また学内で就活セミナーの告知がなされていた。「全員参加」とある。これは出席しないとまずいのだろか。正直、行きたくなかったが、全員参加の文字が気になる。友人の増川はバイトがあるから行かないという。なんと不真面目な。 不安だったのでとりあえず出席したみたところ、自己分析から面接までの一連の流れを説明してもらえた。 「まずは自己分析をして自分を知りましょう。エントリーシートは企業へのラブレ

    coper
    coper 2014/01/28
    「優秀な人達が死ぬほど勉強しているのだから」→それに気づいて自分のスイッチを入れたことが、彼の大学院進学における大きな収穫だと思う。
  • 公立中学のガリ勉はなぜ不採用になるのか - 就活ニュース:デジタル版

    都内国立大に通うA君は就職活動の面接でした理不尽な体験が頭から離れない。 「僕のエントリーシートを見て公立中学出身だと分かると、面接官は荒れていた中学だったかどうか聞いてきたんです」。 A君は正直に「暴走族が荒らしに来るような中学校だった」と答えたという。面接官はその後も中学校がどのくらい荒れていたのか様子をたずね、さらにA君の中学時代について質問した。 「まわりの空気に流されずしっかり勉強しました」。A君がそう言った瞬間、面接官の表情は一変した。 「君はそんな環境から一流大学に進んだのだから優秀なのは分かる。でも会社で働くには協調性が必要だ。空気を読めない者に社会人は勤まらない。君はどう思っているんだ」。強い剣幕で面接官に問い詰められA君はタジタジ。険悪な雰囲気のまま面接は終わった。 後日、会社から不採用の通知が届いたA君は振り返る。「やはり中学校のことで落とされたのでしょうか」。 事情

    公立中学のガリ勉はなぜ不採用になるのか - 就活ニュース:デジタル版
    coper
    coper 2013/12/07
    職場の空気を読んで愚痴ってダラけるのがよい従業員であるようだ。
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